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    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<どて焼き編>

    • 2009.12.04 Friday
    • 22:59
    さて。

    圧力鍋を使った
    お料理道中膝ゲルゲ
    のコーナーです♪

    圧力鍋ライフもいよいよ3日目。

    作りたいもの、といえば、
    やはり長時間の煮込みが必要で、
    普段なかなか作れない料理だよね。

    そうだ。
    どて焼き
    食べたいぞ。

    どて焼きというのは、
    一応、大阪名物と言われている、
    安くて美味しい庶民の料理。

    「ソース二度づけ禁止」
    で有名な(?)
    八重勝、だるま、てんぐ、壱番
    などの新世界串かつ店では、
    たいてい、メインの串かつと共に、
    この「どて焼き」が名物になってる。

    あたしも、たしか初めて食べたのは、
    十数年前にジャンジャン横丁の「八重勝」でだった。

    どっちかっていうと、
    家庭料理というよりは、
    飲みに行って、お店で酒のアテとして供される料理。

    ま、ぶっちゃけ言うと、


    牛すじ肉の味噌煮込み
    のことです。
    ネギをたっぷりかけて、七味をふって食べると美味しいんだー。

    この頃は、
    「牛すじを煮たもの」のことを、
    全般的に「どて焼き」と呼んだりするみたいなんだけど、
    あたしの中では、
    ちゃんと区別があって、
    お醤油やお酒で甘辛く煮たのは、
    「牛すじ煮込み」
    味噌味のが
    「どて焼き」
    です。

    だって、「カキのどて鍋」と同じ由来だと思うから、
    「どて」というからには、味噌必須だよー。

    どっちも好きだけど、
    これまた、「豚の角煮」と同じく、 
    下茹でから始めると、二日がかりとかになっちゃうので、
    素材は安くても、それほどコスパの高い料理とは言えず、
    あまり頻繁には作れません。

    これこそ、圧力鍋の実力の見せどころ?!

    ちょうど、恒例の
    「肉のいろは」の定休日前特売日だったから、
    牛赤身すじ肉
    (普通のすじ肉より少し赤身肉の部分が多い)
    100グラム約150円
    のさらに2割引きで、げーっと。

    普段は、節約のため、コンニャクで増量するんだけど(笑)
    ここは、真っ向勝負の「肉だけヴァージョン」で。

    作り方は・・・

    ■かたまりで買った牛すじを、
    鍋に入る大きさに、適当に切る


    ■圧力鍋または普通の鍋に、水と牛すじを入れて茹でる。
    (下茹でなので、アクは取らなくていいよ)


    ■茹であがったら、ザルにあけて、
    水で牛すじを洗い、血やアクや余分な脂を掃除する。
    一口大に小さく切る。


    ■青ネギの葉っぱの部分は小口切りに、
    根っこの白い部分を5センチくらいのブツ切りに。


    ■圧力鍋に、牛すじ、生姜の薄切り数枚、ネギの白い部分、
    かぶるくらいの水を入れて、蓋をして火にかけ、
    おもりが動いたら、20分加圧、放置10分。


    ここまでで、下煮完了。
    減圧できてるのを確認して、蓋を開けてみると・・・

    おおっ!
    これも、前回の角煮同様、
    普通の鍋で2時間ほど煮た感じに、
    柔らかくなってるううう。
    牛すじの脂やゼラチン質などの白い部分が、
    透明に近くなって、ぷるぷるに、
    赤身肉は、箸で、繊維が、ほろろんとほぐれる感じ。
    この時間短縮はうれしいなあ。

    ここから味をつけてくね。

    ■ボールなどの器に、白みそ、砂糖、酒、みりん、醤油、だしを入れて、
    よく混ぜてから、鍋に加える。
    もう一度、火にかけて、今度は10分加圧、放置10分。


    蓋を開けたら・・・

    見た目は、牛すじ入り味噌汁?!(笑)

    ふっふっふ。

    しかし、圧力鍋初心者を脱しつつあるぺんさんは、
    もう動揺しないのだよ。

    圧力鍋は、密閉状態で煮るため、
    中の水分が減りにくいのは前回学習済み。

    ここからは、仕上げというか、煮詰める作業の始まりです。
    砂糖と味噌が多めに入ってるから、
    やや弱めの中火で、煮込んでいきます。

    だいたい20分くらいかな。
    煮汁が、とろーん、というか、どろりーん
    となるまで、
    時々かき混ぜながら、煮詰めていこう。

    ■青ネギと七味(または一味)をふって完成。

    (゚∀゚)ウマー!

    とろとろ具合は、
    お店のに負けてないよー!
    牛すじは、くにゅくにゅくらいな方がいい、
    という人は別として、
    柔らかく煮えてるのが好きな人には、
    たまらん感じに出来ましたです、どて焼き。

    しあわせだにゃあ。

    今度は、醤油と砂糖やみりんなどで甘辛く煮た「牛すじ煮込み」
    (コンニャクを一緒に入れることが多い。
    神戸「ぼっかけ」と呼ばれるもの)
    を作ってみよう。

    小家族向けには、実は、この「ぼっかけ」タイプのものがおすすめ。
    残ったものと煮汁に、
    茹でた大根やじゃがいもを入れて煮ると、
    お弁当のおかずになるし、
    汁をかなり煮詰めておくと、
    一度に大量に作っても、
    ある程度日持ちもするし、使いまわしが効くのだす。

    ご飯にかけたら、ぼっかけ丼になるし、
    うどんや、ラーメンなど麺類のトッピングにしたり、
    カレーの具にしたり、
    お好み焼き、焼きそば、そばめし、
    といった粉物の具にしたら、
    めちゃくちゃ美味しいのだ。
    ネギと一緒にふわふわ卵でまいた、
    牛すじオムレツも旨いし、
    細かく刻んで、つぶしたじゃがいもに混ぜて揚げる、
    ぼっかけコロッケも、超美味。

    得意料理が、短時間でできるようになって、
    ますます、圧力鍋と愛が深まる。

    身近なものには、何かと名前をつけたりして、
    可愛がる習性のあるぺんさん、
    ここらで、圧力鍋にも命名しなくては?!

    家族からは、勝手に「ナベアツ」と呼ばれ始めている。
    いやー、それはやめてー。
    3の倍数と3のつく数字煮たら、
    変な音しそうだもん。

    とりあえず、「あっくん♪」と呼んでみる。
    妙に照れたりする。
    恋人か!?(笑)

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