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  • 2015.06.20 Saturday

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    副業放浪記<坊やぺん、上州虎を打ち負かせ!>

    • 2011.10.30 Sunday
    • 23:45
    愚痴ります。
    テンパってます。

    人の愚痴まで読みたくねー、という人は、
    スルーでよろしく。

    今回もまた、各方面にご心配をおかけしていまい、
    つくづく、学習機能のヘボさに情けなさ炸裂。

    全部、封じ込めて、あっかるーい感じで書き続けるのは無理で、
    でも、弱音吐くのもイヤで、
    なんか、胸にイチモツどころか、
    フリマ開けるくらい、なんだかんだ、ため込んだら、
    苦しくて何も書けなくなって。

    ま、要するに、
    ライフワークバランスの構築大失敗の巻
    である(笑)

    古本屋は、オレにとっては、天職だと思えるくらい、好きな仕事だ。
    でも、それだけで食えるほどは儲からない。
    それでも、やめたくない。

    となれば、選択肢は、
    本業で儲からない、家計に貢献できないことで、
    家族に与えるダメージや自分の後ろめたさを払拭するために、
    できる範囲で
    副業で稼ぐ
    しかないじゃん?

    働くのは大好き。
    履けるものなら、2足でも3足でも、
    ムカデなみにでも履く気持ちはある。

    今まで、いろんな副業をさすらってきて、
    今年気付いたのは、
    本業や家事を優先して、
    短時間のバイトをしても、
    結局、その日に他のことができないのはあまり変わらないから、
    できれば時給のいい仕事、条件のいい仕事をした方が、
    いいんじゃないか、ということ。

    試しに、2ヵ月短期ではあるけど、
    フルタイム(9時5時)の仕事を年明けにやってみたら、
    苦しいながらもどうにかなったんで、
    調子に乗って、6月から、
    賞与はないけど、社会保険には入れる正社員の職に就いちゃった。

    とにかく家から近いことを条件に探したから、
    9時6時と1時間勤務時間が延びても、
    なんとかなるっしょ、
    と楽観的にかまえてたのが、大失敗。

    基本は終業6時(18時)だけど、
    ふつーに、あるのよ、残業が。

    それから帰って、夕飯の買い物して食事作って、
    店の仕事して・・・
    ってやってると、
    もう全然時間が足りなくて。
    そうすると睡眠時間削るしかなくて、
    慢性的に体調不良。

    すごく精神的にもキツイ仕事で、
    (滞納したらサービス停止とか、
    長期契約を前提に安く提供している料金プランで、
    規定の期間内に解約したら違約金のようなものがかかるとか、
    やめるときには機器回収の工事があるから撤去費がいるとか、
    普通の決まりごとを案内しただけなのに、
    「お前、死ね!」
    「アホか」

    とか言われたり、
    延々何時間も文句を言われたりする)
    でも、慣れれば、今より楽になる、
    って自分に言い聞かせてきたのに、
    ちっとも楽にならない。

    研修が終わって、現場に出たら、
    目標数値を突きつけられることにもなって。

    コールセンターだから、受電本数はまだわかるし、
    これはちゃんと達成できてるけど、
    営業的なノルマ?みたいなものまであったんだよねー。実は(汗)

    毎日毎日、達成できなければ、
    上司にプレッシャーかけられる。
    ヘタレなぺんさんは、もちろん、持病の胃痛復活まっしぐら(笑)
    島田さん、いい胃薬教えて―。

    しかも、10月から長引いている風邪が、
    ありえないくらい回復せず、
    ずっと熱やひどい咳が続いて、
    治りかけても出勤したらまたぶり返すという悪循環で、
    これって風邪じゃなくて、
    なんか、もっと悪い病気なんじゃあ・・・
    と、
    「不治の病疑惑」(笑)
    まで登場して、
    実はかなり落ち込んでいたのである。

    思い切って仕事を何日か休めば、
    もう少し早くよくなったのかもしれないけど、
    当日欠勤したら、
    「お大事に」
    どころか、
    「病院行ってから来られない?昼からでも来られない?」
    と詰め寄られ、
    始末書まで書かされるような職場だもんで、
    怖くてどうしても休めなかっただよ。

    「ああ、もう、やだっ。
    やめちゃえ、こんなとこ」

    と、さっくり決心できれば楽なのに、
    今までと同じく、
    同期に仲のいい人たちができてしまうと、
    別れるのがさびしくなるし、
    みんなが励ましてくれたりするんで、
    「あとちょっとだけ、頑張ろう」
    って思う。

    でも、根本的なとこは解決してないから、
    また、何日か周期で、
    どーん、と落ち込む、の繰り返し。

    家事にも店の仕事にも、
    いろいろしわ寄せがきてる。

    「生活するのに必要なお金を稼ぐこと」
    「やりがいのある仕事をすること」
    「楽しんで生きること(趣味や楽しみの時間を持つこと)」
    「家庭人としての役割を果たすこと」

    全部を上手くやっていくのは、きっととても難しい。
    どうにかこうにか、倒れないようにバランスを取れたら、
    ってずっと思ってきたけど、
    今は、どこに軸足を置いていいかわからなくなってしまって、
    ぐるぐる目眩がしてる感じ。

    来月は、ぎりぎりまで出勤日数を減らすことで、
    なんとか、立ち直れるか試してみようと思ってる。
    体調がもう少し良くなれば、
    気分もちょっとは明るくなるかもしれないし。

    ・・・って、書いたら、なんだか、楽になった。

    別に見栄張ってるわけじゃないんだけど、
    できたら、楽しいことだけ見ていたい、書いていたい、
    っていうのも、
    あまりにも現実の自分の状態と乖離してしまうと、
    変なプレッシャーになってたんだ、と思う。

    いいときも悪いときも、人生にはあるんだから、
    ダメダメなときは、
    素直に、
    「すまんっ、オレ、いま、ダメ」
    って言っちゃってもいいのか。

    好きな人、大切な人には、
    「ダメならダメでもいいよ。
    励ましてあげたいとは思うけど、
    落ち込んでても暗くても、別に嫌いになったりしないよ。
    無理して頑張らなくてもいい。
    良くなるまで一緒にいるから。
    役には立てないかもしれないけど、
    気持ちはいつも寄り添っているから。」

    って言えるのに、
    自分には、なかなかそういうことさえ許してやれない。

    もちょっと、
    ゆるゆるー♪
    を来月の目標にしよ、とりあえず。

    副業放浪記<孤独な散歩者の夢想>

    • 2011.01.26 Wednesday
    • 23:18
    昼休みに散歩なんかしてみた。

    バイト中は、ずっとデスクで電話とってるから、
    同じ姿勢が長く続いて、
    肩が凝るし、腰がだるい。

    時々、伸びでもしたいけど、
    このあいだ思わず、
    「んんんんーっ!」
    って、でっかく伸びしたら、
    SVと国X局の人が飛んできたしな(笑)
    (コールセンターでは、ヘッドセットで通話してて、
    電話中には、はずしてまで立ち歩かないから、
    質問とかあると、手を挙げて誰かを呼ぶのが基本)

    オフィスのあるビルは、
    近未来SFに出てきそうな、威容を誇る建物で、
    ふたつのタワーのてっぺんを繋ぐように、
    円形の空中庭園展望台があって、
    シースルーのエレベーターやエスカレーターがあって、
    素晴らしく美しくて、ユニークな形状だ。
    「THE TIMES」が選ぶ
    「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」の一つ)
    でも、毎日通ってると、
    綺麗だけど、ちょっと味気ないし、冷たい感じ。

    建てた人もそう思ったのか、
    敷地の一部に小さな林や小川があったり、
    人口の滝の見える地下の飲食店街は、
    昭和初期の町並みを再現したちっちゃなテーマパーク風になってたり、
    日本の里山の風景を模したガーデンがあったりする。

    食事の後に、
    ほんの少し、うろうろしただけだけど、
    なんとなく癒された。
    例え、人工的に作られたものでも、
    緑や水のある風景は、ほっとするものだな。


    地下の一角から1階への勾配に作られた、小さな林の中。



    下から吹き上がる滝。


    里山風ガーデン。


    里山の風景って・・・畑?!
    大根 イン ガーデン。


    サニーレタス春菊


    キャベツもあるでよ。

    地価から考えると、ものすごくお金のかかった野菜たち。
    飾りなのか?
    誰が食べるのだろう?
    オレにくれないかな?
    今晩は鍋とか・・・。

    などと、ルソー先生とはクモドロな夢想をしながら散歩。


    少し外を歩いただけで、
    涙と鼻水が出るような寒さだったのに、
    健気に咲いている菜の花がうれしかった。

    副業放浪記<ドキュメント出稼ぎ>

    • 2011.01.19 Wednesday
    • 21:51
    ぺんさん、バイトちゃんとやってるかなー、
    と心配してくださってるみなさまに、
    ちょこっと、報告。

    仕事は、もう慣れたよー。

    問い合わせの内容は違っても、
    コールセンターの仕事に共通する部分
    (言葉遣いとか、受け答えのコツとか)
    は、それほど変わらないようで、
    一日目はさすがに、緊張したけど、
    数十件受ければ、だいたい、やり方がわかってくるから、
    3日目の今日は、もう全然ドキドキしなくなった。

    あたしも含め初心者が、パニくるのは、
    訊かれてる質問の意図がわからないとき、
    誰に訊けばいいのか、
    (どこの部署に転送すれば、専門の人がいるのか)
    わからないとき、
    なわけで、
    別に自分が全部答えなくていいんだから、
    まずは、
    「この方は何を訊きたくて、電話をかけてきているのか?」
    という分類さえできれば、
    案外、知識がなくても大丈夫なのであった。

    あたしは、
    「だって、オレ、ばかだもーん」
    という自覚が、普段からアリアリであるからして、
    人にものを尋ねるのが全く恥ずかしくないし、
    「これはまだ完璧には答えられるほどの知識が足りないから、
    別の人に振った方が早い」
    という割り切りができるのが、よかったようだ(笑)

    変に一生懸命、返答しようとすると、
    さらに詳しい質問がぼこぼこ出てきてドツボにはまり、
    その段になって、
    「じゃあ、担当部署にお繋ぎします」
    と言うと、
    「もっかい一から話すんかいっ!」
    とトラブルになったりするから。

    興味のある内容なんで、
    電話をとってないあいだも、結構ガチに自主的に勉強して、
    センターに詰めてくれてる、専門家の人に、
    自分が知りたいことを訊きまくって(笑)
    メモとったり、まとめたりしてるうちに、
    おおまかなことは、わかってきたぞな。

    どうしても必要なとき以外は、
    あんまり、慌ててSV(スーパーバイザー)を呼んだりしないから、
    なんか、「手のかからない子」扱いになり、
    監視下からはずれて放置プレイに。
    野放しぺんぎんとして、わりとのんびりやっとるよ。

    今は、毎日、ちょびっとずつでも、
    自分で答えられることが増えていくのが楽しい。

    でも、バイト中は、そのことだけ考えてればいいのにくらべ、
    家にいるときの時間のつかい方が難しくて、
    ちょこっとメゲた・・・。

    本を読む時間が減ったのが、一番精神的ダメージが大きいけど、
    物理的には、
    「あれ・・・?なんか、ご飯を食べる時間がない?」
    というのが、目下のところ問題である。

    毎朝、5時過ぎに起きてる。

    夜中に店の注文が入ってて、
    代引だったり、希望の配送日時が翌日、翌々日なんかだったりすると、
    前のバイトのときは、お弁当を作ってから、梱包して、
    出勤時に郵便局やクロネコさんに寄っていけばよかったけど。
    今は出勤が早くて、まだどこも開いてないから、
    家族に頼むか、自分で荷物持って出て、
    昼休みに発送したりするため、
    出勤前にできてないとダメなのだ。

    暗いのをいいことに、
    パジャマやジャージにダウン羽織って、倉庫に本を取りに行って(笑)
    弁当と同時進行で、受注確認メール出して、梱包して、伝票書いて・・・
    とかやってると、すぐに出かける時間になってしまう。
    自転車だから、
    綾波さんみたいにトーストかじりながら、
    というわけにもいかんしにゃあ。

    夕方も、仕事終わってメールチェックして、
    注文が入ってたら、
    帰りに倉庫に寄って、本を持って帰って、
    受注作業と梱包して、
    家族の夕飯は作るけど、
    自分は、郵便局の時間外窓口(平日は夜8時まで出せる)
    に荷物出しに行って・・・
    気がついたら、8時過ぎてたり。

    その頃になると、腹減りすぎて、
    気持ち悪くなって、逆に食べられなくなるのだ。

    でも、店の仕事は大好きだから、
    そのときは、
    「わーい。わーい。注文だあ。
    やっぱ、あたしは古本屋だもんねー。
    早くお届けして、本を楽しんでもらえたらいいなあ!」

    って思ってて、うれしくて、
    それしか考えられないんだよ。

    あとで、
    「そういえば、ご飯食べてないや」
    「あれ・・・なんか体調悪いかも・・・」

    と気付くんだけどさ。

    昨日、今日は、子ぺんぎんが熱を出したりして、
    もう大きいから、仕事は休まずにすんだけど、
    心配だし、帰ったら看病とかあるし、
    これまたバタバタ。

    もしかして、インフルエンザ!?
    と思ったら、
    まさかの、水疱瘡だった!
    びっくり。
    普通、もっと小さいときになるもんね。

    そういえば、
    周りのお友だちに流行ったときに、
    大人になってなったらキツいらしいから、
    みんなでかかっちゃえ!
    って、わざと一緒に遊ばせたのに、
    結局、幼稚園でも小学校でも中学校でも、全然感染しなかったんだった。

    ついに・・・(笑)

    受験とか就職とか、大変な時期に罹らなくてよかった。

    まー、そんなこんなで、
    まだ、バイトと本業と家のことのバランスが上手くとれなくて、
    じたばたしてるけど、
    慣れたら、もっと効率よく動けるようになって、
    「ばっちこーい!」
    になる。
    ・・・ことにしておこう。

    早く土日にならないかな。
    本いっぱい読みたいなー。
    出品作業したり、ブックレビュー書いたりしたいよー。

    副業放浪記<ケンシュー終了>

    • 2011.01.09 Sunday
    • 20:56
    昨日はグダグダで、
    ちょっと寝込んでしまったけど、
    2日間の研修は無事に終了しまんた。

    かなり詰め込みで、
    これでいきなり本番というのは、
    多少の不安はあるが、
    結局、実際にやってみないと身につかないことってあるし、
    慣れてくれば、マニュアルに頼らなくても、
    スムースに応答できる問い合わせも増えてくるだろうから、
    ま、なんとか、なる。・・・と思う。

    国民生活に身近な行政に関する、公共サービスとしての、
    問い合わせ窓口だから、
    自分自身でも、知りたい、と思う内容だし、
    本業にも多少関わってくるから、
    研修は興味が持てて、楽しかった。

    コールセンターの仕事自体は、結構好き。

    たいていのコールセンターは、
    日中は途切れずに電話が鳴るし、
    とにかく、いま受けてる電話をきちんと終わらせることに、
    集中するから、
    時間が経つのが早い、っていうか、
    ダレた時間がないのが、ありがたい。
    夢中で働いているうちに、一日の仕事が終わってた、
    っていうのが一番、気持ちが楽だ。

    それと、マイペースでいられるのがいいところ。

    毎日、座る席も変わるし、
    昼食や休憩も時間をずらしてとるから、
    固定的な人間関係の職場より、
    気を遣う場面が少ない。

    休憩室にも、いつも人がたくさんいて、
    いちいち細かいこと誰も気にしないから、
    用事があれば、持参のお弁当をささっと食べて、出かけられるし、
    知ってる人や仲良しの人がいれば、
    一緒に何か買いに行ったり、食べに行ったりもできる。
    食事は弁当にして、お茶だけ誰かと飲みに行くときもある。

    仮眠や読書をしたければ、目立たない場所で一人でいればいいし、
    仕事の質問や、ちょい愚痴トークをしたければ、
    顔見知りの輪に入ればいい。

    あんまりベタベタした人間関係は好きじゃないけど、
    普通に、気持ちよく挨拶したり、ちょっとした話をしたり、
    仕事で助け合ったり教え合ったりはしたいから、
    それなりに、友好を心がけているぞよ。

    両隣や近くに座った人の名前はメモしたりして、
    次に会ったときは、
    「XXさん、おはよう」とか、
    「XXさん、お疲れさまです」とか、
    声をかけるようにしてるし、
    わからんことは、ささいなことでも、どんどん周りの人に訊いて、
    一緒に調べたり、
    「ありがとう!」
    って言うことで、コミュニケーションが取れるし、
    自分のためにもなるから、
    そういうときだけは、「実は人見知り」な自分を封印して、
    一生懸命、話して、聴く。

    2日間で、10人くらいは、
    顔と名前が一致して、話をするようになった。

    20歳くらいの子から、
    60歳を超えた人まで、
    年齢層が幅広いのも楽しい。

    この人が一番、業務の知識が深いな、とか、
    この種の問い合わせには慣れてないみたいだけど、
    電話の仕事歴が長いのか、
    言い回しや言葉遣いがとても綺麗で上手くて、
    見習いたいな、とか、
    よほどのことがなければ、この人には訊かない方が無難、
    とか、SV(スーパーバイザー)の人物評定も、
    もちろん水面下で進行中(笑)

    この副業自体は、
    それなりにやっていけそうな手応えのあった研修だけど、
    やっぱり、問題は、家事と本業との両立。

    研修2日目は、
    起きたら、Amazonの注文が入っていて、
    受注確認メール送って、慌てて倉庫に本を取りに行って、
    梱包作業と発送伝票の準備してたら、
    かなり早起きしたのに、出勤時間がぎりぎりになってしまい、
    (もちろん、同時進行で弁当も作っていた)
    「毎日、こんなだったら、ちょっとキツいぞ」
    と思った。

    時間を無駄なく使えるように、
    自分を、ぴしぴし鍛えないといかんにゃ。
    合宿シュート2万本
    くらいの感じで。

    副業放浪記<ケンシュー!>

    • 2011.01.06 Thursday
    • 22:05
    ケンシュー。
    なんとなく、若者風に言ってみた。

    今日、明日は、
    17日から始まるバイトの研修。

    今回は、2ヶ月短期で、コールセンターの仕事である。

    緊張しすぎて、
    朝5時に目が覚めたり、
    せっかく食べた朝ご飯をリバースしちゃったりで、
    「初日から、こんなで大丈夫か、オレ?!」
    と思ったけど、
    現地に行ってしまうと、平気なのだった。

    交通費が支給されないゆえ、
    電車で3駅分くらいの距離を、自転車通勤。
    全然、しんどくはないけど、寒いよ〜〜〜。

    今度の職場は、



    海馬コーポレーションの中。
    (初代『遊戯王』に出てきた、
    海馬コーポレーションのビルみたいにデカい建物。
    空中庭園のあるアソコ)

    8:30〜17:00まで、
    1時間の昼休みと、短いトイレ休憩以外は、
    ガチンコ研修。
    50枚以上のマニュアルや資料を、
    丸一日で、ぶちこまれたぞな。
    明日は、電話操作とトークの実技。

    昼休みは、あちこち探検。

    飲食店のある地下街は、
    レトロな昭和の町並みのテーマパーク風にしてあって楽しい。


    うさぎのお正月飾り発見。


    ご飯は、節約のため、ちゃんとお弁当作ったけど、
    美味しそうな店がいっぱいあるから、
    給料が出たら、どっかで食べるぞ−。
    でも、やっぱりランチ相場が高いな。
    平均700〜800円くらい。
    職場でも、お弁当やコンビニ飯の人が多かった。

    映画館もあるんだよ。
    そういえば、清志郎の映画、
    『カタクリ家の幸福』『不確かなメロディー』 は、
    ここで観たんだ。
    休みの前日にでも、映画を観て帰れたらいいな。



    研修が終わったら、
    もうイルミネーションが灯る時間。

    帰ったら、すぐ晩ご飯の支度で、
    店の注文も入って、
    かなりバタバタしたけど、
    早く、この生活のペースに慣れるように頑張る。

    副業放浪記<シューカツ!>

    • 2010.11.21 Sunday
    • 16:30
    ちょっと更新滞り気味なのは、
    お題の通り、
    ぺん吉が、
    モテキならぬ
    シューカツ(就職活動)期
    に突入したからである。

    11月半ばは、かなりブルーであった。

    古本屋なんか、儲からないよ(笑)
    そんなこたあ、わかってやってる。
    好きだから。

    どうしてもやりたい仕事だし、
    ささやかだけれど役に立つことだから辞めたくない。

    8月末に、バイト先の閉店で、
    いったん副業が終了して、
    店の仕事に専念していた。
    かなり、仕事ははかどったし、
    売り上げも一時期は、このまま専業でもやっていけるんでは・・・?
    と思ったときもあったけど、
    やっぱり、忙しいときと、暇なときで、波がある。
    11月も、最初はロケットスタートで、
    このままのペースでいったら、
    今までの月間最高記録にいくんではっ!?
    とわくわくしてたら、
    ぱたっと半ばで、スローダウン(泣)

    「この仕事しかない」
    というプレッシャーがかかってしまうと、
    つい売り上げに一喜一憂してしまって、
    大好きな仕事なのに、
    「もっともっと売らなくちゃ」
    って気持ちばかり焦って、
    オーバーワークで、体調ぐちゃぐちゃ。

    あくまでも、
    精神的には、古本屋が、あたしの本業であることには変わりなくても、
    いつくるかどれだけあるか全く読めない仕事だけに、
    収入が左右されるのは、
    かなり精神衛生に良くないことがわかった。

    とにかく出勤して、
    一生懸命、時間内働けば、
    決まった収入がもらえる仕事の、
    なんとありがたいことよ。

    身体はキツくても、
    副業で、定収入があるときの方が、
    ちょっと気持ちの上で余裕があって、
    かえって本業に楽しく取り組めるみたいなんだよなあ・・・。

    ああ。
    なんて、肝っ玉ちいせえんだ、オレ。

    チキンじゃなくて、ペンギンなんだがなー。

    売り上げとか数字を気にし出すと、
    胃が痛くなって、
    嘔吐癖が出ちゃう。
    弱気になってくる。

    大好きな仕事を嫌いになりたくないから、
    これはもう、出稼ぎしかないだろ(笑)

    つーことで、
    少し前から、バイト探しはしてたんだけど、
    なかなかぴんとくるのがなくて・・・

    それが、この週末、
    一気に、「あ、これはいいかも」
    という求人が2、3出たから、
    まとめて、就活スタートじゃ。

    美容院行って、
    服買って、
    証明写真撮って、
    履歴書・職務経歴書の大量生産(笑)

    人材派遣登録と、
    候補の仕事の面談アポ取りは完了。
    これから、1ヶ所、履歴書郵送。

    あたしの場合は、
    職探しの方向性が、まだ定まってないから、
    ちょっと悩んでいる。

    これから取りたい資格に関連した仕事は、
    フルタイムに近い働き方になるし、
    かなり求人が少ないから、
    通勤も近い場所ばかりは選んでられないし、
    体力・時間的にキツくなるイバラの道。
    でも、いま、やっとかないと、もっと歳くったら、
    始めるのが大変だろう。

    コールセンターなど、
    過去の経験を生かした事務系派遣は、
    短期か時間の短いものを選んでいけば、
    店の仕事との両立もできなくはない。
    時給もわりといいし。
    でも、精神的に疲れる仕事ではある。

    一番、手っ取り早いのは、
    今までどおり、家から自転車で通える距離の、
    飲食店や販売店で、ランチタイムだけとか、午前中だけの仕事で、
    あくまでも副業と割り切って、
    家事や店の仕事を優先させる・・・だけど、
    これだと、あまり今後につながっていかないことに不安が残る。

    ま、今回は、3方向全部で候補は決めたから、
    実際に面接を受けたり、職場に行ったりしているうちに、
    運とか縁とか相性とかで、
    「あ、ここならいいや」
    というのが、
    自然と決まるのが、いつものパターンだから、
    それほど結果は心配してないけど、
    問題は決まるまでだよにゃー。

    また、面接が終わるまでは、
    もしくは仕事に慣れるまでは、
    食欲ない、眠れない、胃が痛い、
    で、へにょへにょになるんだろう。

    試験だの面接だの、
    本番ではまーったく緊張しないくせに、
    準備段階では、
    パイレーツ・オブ・ビビリヤン(笑)

    今回も、できるかぎり、
    消耗は最小限で抑えたいところだ。
    (店の仕事にまで影響するから)

    買った古本の文学全集の函の中から、
    誰かのヘソクリの100万円とか、出てこねーかな(笑)

    副業放浪記<バイトの達人>

    • 2010.10.18 Monday
    • 08:48
    昨日は、久しぶりに単発バイト

    地下鉄で、本町まで。
    場所は、御堂会館(南御堂)である。

    うわー。
    うわー。
    この界隈は久しぶりだなあ。

    御堂会館、懐かしいっ!

    えーと、この南御堂は、
    外から見ると、ふつーのビルだが、
    中に入ると、


    どーん。

    そう、お寺なのだよ。

    正式名称は、
    真宗大谷派(東本願寺)難波別院。

    大阪市内の中心を南北に走るメインストリート、
    御堂筋の名前は、
    この「南御堂」と少し北にある「北御堂」(本願寺津村別院)
    とを繋ぐ道だったのが、由来。

    でも、ここが寺であることを知ってる人は、案外少ない。

    ・・・ってこともないか(笑)

    でも、大阪の人間にとっては、
    「ライブ会場」
    「試写会の会場」

    としての方が有名では!?

    元は、教化や研修のための施設として、作られた御堂会館は、
    大小のホール、会議室がいっぱいあって、
    一般にも貸し出してるから、
    イベントの会場として、よく使われるのである。
    そういえば、学生のとき、
    大ホールで、ラモーンズのライブ観たな。

    「寺でパンク♪」
    シュールで素敵である。 ←注:ホールは仏教建築ではない(笑)

    さて。
    バイトは、ここの会議室での、アンケート
    交通費込みだけど、
    待ち時間含めても1時間程度で4千円だったら、
    単発バイトとしては、割りのいい方だし、
    帰りに買い物もできるし、
    と、うきうきと会議室に乗り込んだぺん吉であったが、
    この後、
    脂汗だらだら
    な事態となる。

    守秘義務があるから、詳細は書けないが、
    単に「スイーツに関するアンケート」
    としか聴いてなかったソレは、
    試食アリであった。
    しかも、6種類も!

    食べて、感想を書かないといけないのである。
    もちろん、完食はしなくていいのだが、
    目の前に大量のスイーツが運ばれてきたときは、
    失神しそうになった。

    味は悪くなかったし、
    目にも美しい可愛いお菓子だし、
    食べた物の感想を書くのは大好きだし、
    アンケート自体はさっくり30分(ほぼ1番)で終わったのだが、
    もう、匂いと雰囲気で、TKO寸前

    周りの人々(全員女性)が、
    うれしそうに楽しそうに食べているのを見て、
    自分の女子力の低さを改めて、思い知る。

    だめだ、オレ・・・。
    今度から、珍味とか酒肴にしとけ!(笑)

    ま、なんとか無事に、バイト代を手にしたぺん吉。
    心斎橋で買い物して帰ることに。


    銀杏並木の続く御堂筋を南へ。
    一面黄色く染まる頃が綺麗だけど、まだ緑の並木も美しい。

    古本屋さんも少し回って、心斎橋に到着。


    おおっ。
    あれが、
    「ユニクロ心斎橋店」!?

    10月1日にオープンした、
    日本初の「グローバル旗艦店」ということで、
    連日、ニュースに登場してたとこ。
    ビルまるごと、全部ユニクロ?
    すげー。

    ちょこっと、入ってみた。
    ガラス張りのきらきらで、
    真ん中が、ずどーん、と吹き抜けになってて、
    マネキンがその吹き抜け空間を、
    ひゅうん、と上下移動してたりして、
    近未来っぽい雰囲気。

    ・・・しかし、ここでも、
    あまりにも大量の衣類と人間に圧倒される。
    (開店当初みたいに、入店制限まではしてないけど、
    日曜日だから、ものすごい人手)

    人混みが苦手なぺん吉は、
    上の階に上がる気力、体力が・・・。
    1階をさらっと見て、10分くらいで、撤収。

    古本屋なら、2時間でも3時間でもいられるのに。

    結局、両手に抱えて帰ったのは、本だけ(笑)
    なぜか、女子力のなさばかりが浮き彫りになった一日であった。

    さて。
    今日のお題は、


    『バイトの達人』原田宗典・選/日本ペンクラブ編(福武文庫)

    アルバイトに関する様々な文章を厳選して収録した傑作アンソロジー。

    日本ペンクラブ編のアンソロジーの中でも、
    好きな1冊。
    あれ、店に出してなかったっけ?
    と思い、チェックしたら、もう売り切れてた。
    また、見つけたら出すからね−。

    副業放浪記<終りよければすべてよし>

    • 2010.09.04 Saturday
    • 23:29
    さて。
    みなさまにいろいろご心配をおかけしたバイトの件、
    8月31日をもって、無事終了しました。

    ぺん吉に、
    血反吐(潰瘍とかじゃくて、ストレスで吐いてたら、喉が切れたらしい。笑)
    を吐かせた店長は、
    閉店の8日前に突然辞めてしまって、
    それはそれで大変だったんだけど、
    最後は、楽しく働くことができたよ。

    忙しかったけどな(笑)
    いざ、閉店となると、最後に顔を出しておこう、
    とみんな思うのか、
    松坂屋の閉店セール(?)
    のような賑わいであった。

    ラスト一週間は、
    松造(仮名=料理長)から、
    「代行」と呼ばれていたオレ(笑)
    普通、そーゆー場合は、
    「店長代理」とか言わないか!?
    「代行」だと、
    なんか、組長代行とか若頭代行みたいじゃね?(笑)

    3日間は、次のオーナーさんとの契約や、
    年内に新規開店予定の新しいお店の準備に忙しいオーナーの代わりに、
    奥さんの妹さんの青ちゃん(仮名)が来てくれて、
    この子がもう、それはそれは可愛くて働き者で、
    すっかり仲良しになり、 ←すでにメル友
    すごく楽しく一緒に仕事ができたんだ。

    右サイドバーのリンクに新しく加えた、
    『Fruits Blues ネコDiary』は、
    その青ちゃんのブログ。
    さっそく、古本ぺんぎん堂のことも紹介してくれて感謝。
    『Fruits Blues』は、
    青ちゃん家の猫さまたちの写真や、
    お姉さん(青ちゃんのところは『若草物語』のような四姉妹。
    オーナーの奥さんは長女らしい)
    の住んでる福島の美味しい果物の話、
    サッカーや絵の話が一杯で、癒されるですだよ。

    最終日は、
    奥さんと青ちゃんのお母さんまで、
    洗い場に入ってくれて、
    仕事が終わった後は、
    白昼堂々と生ビールを飲ませてもらい、
    通常の賄いブラス、
    松造特製の酒の肴(鮪のたたきと大山鶏のロースト)までふるまわれ、
    上限下限30歳差のガールズトーク大盛り上がり(笑)
    お母さんは、あたしのためにケーキを焼いてきてくれて、
    お手紙まで下さって、
    「家にも遊びに来てね」とまで(汗)
    大きなチェーン店や会社で働いてたときとは、
    ひと味違う、個人経営の店の良さを最後に実感できて、よかった。

    松造からも、
    「ほんまによう頑張ったなあ」
    と声をかけてもらったし、
    元同僚の山ピーも、翌日に電話をくれて、
    「お疲れさま」
    と労ってくれて、
    ちょびっと、うるうるになってしまったぞ。

    そんで、もひとつうれしかったのは、
    大好きな常連のお客様、H田さんが、
    8月末には、2日に1回くらいのペースで来てくれて、
    最後に声をかけてくださったこと。

    H田さんは、
    近くの化粧品会社にお勤めの、
    あたしより、ちょっと年上?の女性。
    ぺん吉は、この人のことが、もっのすごく好きだったんだよ。
    お洒落で、立ち居振る舞いが優雅な人。
    お料理運ぶと、いつも、
    「いただきます」
    って丁寧に言ってくれて、
    下げるときは、心から、
    「ごちそうさま」
    って優しく笑ってくれて、
    食事のマナーが綺麗で、
    しかも、ご飯もおかずも全部、絶対残さずに食べてくれるの。

    ああっ。
    思い出すだけで、胸がきゅうっとなる(笑)

    ちゃんとご飯食べる人、大好き。
    好き嫌いのない健やかな身体って素敵だし、
    作ってくれた人、サービスの人への感謝を持って、
    美味しく食事ができるのは、
    人間の基本だもん。

    セレブっぽい人も、来店することあったけど、
    しゃべってばかりで、きちんと食べない人や、
    つつきまわすだけで、いっぱい残して平気な人って、
    あまり魅力的には見えなかったな。
    どんなにお金持ちでも美しくても。

    そのH田さんが、あたしに、
    「いつも素敵な笑顔で迎えてくれてありがとう」
    って言ってくれて、
    しんどかったこと全部、報われた気がした。
    こちらこそ、ありがとうございました。

    悪い人ではないんだけど、
    ちょっと店長が問題アリで、
    仲良しの山ピーも、夜のバイトの人もストレスで辞めてしまい、
    あたしも何度も「辞めさせて下さい」って言った。
    「もう無理」って思ってたのに、
    最後まで頑張ったら、
    楽しいこともあって、本当によかったなあ。

    まあ、職を失ってしまったことには違いないから、
    喜んでばかりはいられないけど、
    いい機会だと思って、
    しばらく古本屋稼業に専念して、
    その後、また別の副業探すよ。
    大学に通う計画
    (古本屋と同時にやりたい仕事がもうひとつあって、
    そのためには資格を取るのが手っ取り早いかもしれないから)も、
    まだ迷っていて、
    未来は混沌としてるけど、
    「やれるだけやるわ」

    副業放浪記<僕らの最終戦争(ハルマゲドン)>

    • 2010.05.20 Thursday
    • 09:34
    キタ━━━(゚д゚#)━━━!

    ついに、月曜日に、
    ハルマゲドン勃発!

    悩みながらも、なかなか辞められないバイトの件だが、
    とうとう、やってくれちまったよ、店長・・・(汗)

    あたしには、ひと言の連絡もなく、
    出勤してきたのは、開店時間の10分前
    いつもは30分から40分前には出てきてるから、
    何か不測の事態あったんだろう、と思い、
    店長がいつもやっている仕事も含め、
    一人で開店準備をやった。
    別に、なんてこともないので(笑)
    普通に営業を始めたのだけれど、
    「遅れてごめんね」「ありがとう」理由の説明も一切なし。

    ・・・あのー。
    そーゆーときは、怒るとしたら、
    あたしの方では?!(笑)

    アクシデントはいつでも誰にでも起こりうることだから、
    「おたがいさまだし」
    と思い、普通に仕事をしていた、ぺん吉。

    なぜだか、来たときから、
    超弩級に不機嫌な店長。

    あたしは何の失敗もしてないし、
    怒っても責めてもないし、
    カリカリしている店長のフォローを黙ってしていたのだが、
    何が気に入らないのか、
    ぶすっと黙り込んでいたかと思うと、
    突然、声を荒げるような理由など全くない場面で、大声を出す、
    下げもの(食器など)を乱暴に置く、
    棚や戸を、叩きつけるように閉める、
    ダスター(テーブル拭き)をシンクに放り投げる、

    などの暴挙に!?

    今までも似たようなことは何度かあったけど、
    ワンランク上のキレっぷり♪

    きゃー。ヽ(≧Д≦;)ノ


    殿ご乱心!!
    とか、
    エクソシスト?!
    エミリー・ローズ!?

    かと思った。
    まじで悪霊でも取り憑いたのかと(笑)

    意識のどっかでは、
    上のように、ちょっぴりおもしろがっていたのだが、
    あたしの心と身体は非常にヘタレだから、
    暴力的なことが本当に!!苦手(泣)
    見ているだけで、
    お腹が痛くなり、同時に吐き気が止まらなくなって、
    5回もトイレに駆け込む羽目に(汗)
    気持ちだけのことなら、なんとか立て直せても、
    身体が反応してしまったら、自分でも、どうしようもなくて。

    店長のふるまいを見かねたオーナーの奥さんが、
    注意してくれたけど、
    それでも、終始、そんな態度のまま、ランチタイム終了。
    みんなと一緒に賄いも食べずに、
    一人ホールで、ものすごい物音を立てて、
    釣り銭を数えたりしている。

    何なんだろう、いったい?!(笑)

    こういう人とは一緒に働くの無理だなあ・・・。
    自分に何の落ち度もないのに、
    不機嫌のとばっちりくらって、
    あたしが気分や体調悪くするのは、
    変だよにゃー?

    まあ、これで、
    辞めるにふさわしい理由ができたー、
    と心の中で、どこかホッとしたのも事実。

    帰りに、辞めるって言おう、と思いつつ、
    せっかく作ってもらったから、
    いつもより、うんとご飯を減らして、
    なんとか賄いを口に運んでいたら、
    松造(仮名・料理長)が、
    「ぺんさん、ト、トウモロコシ好きかっ!?
    これも食べっ!
    ごほうび。何のごほうびかよくわからんけど(汗)」

    と不器用なフォローを(笑)

    翌日も、出勤したら、
    「大丈夫か?
    店長がおかしいねん。
    自分のせいちゃうから。
    ぺんさんよう我慢してる。
    みんなわかってるから。
    嫌なことあったら、ためんと言いや」

    と、声をかけてくれた。
    普段あまり愛想のないH野くんまで、
    「はいっ!(あげる)」
    と突然、デザートを差し出してきたり(笑)

    辞めたい、というのは、
    はっきり言ったのだが、
    奥さんから、謝罪と慰留の電話。

    『本人(店長)曰く、
    「朝から体調が悪く、出遅れたうえ、
    仕入れのときに、厨房から頼まれていた必要な食材が、
    なかなか見つからず、イライラしていた」

    とのことだけど、
    あまりにも大人げないし、間違ってるし、ひどい態度だった。
    それは、私からもオーナーからも、話したし、
    店長も心底反省している。
    他のバイトさんパートさんも店長のせいで辞めてしまったし、
    なんとかやっていけるのは、ぺんさんだけ。
    他の人を雇っても、きっと続かないし、
    お願いだから、もう少しだけ、様子を見てあげて」

    という趣旨。

    なんか、別の意味で、微妙な展開になってきたな(汗)
    自分さえ、辞める決心したら、
    それで済むと思ってた。

    うーん。うーん。
    かといって、
    子どもじゃないんだから、
    プイって翌日から無断欠勤とか無理だろ!?

    求人出してもらって、
    次の人に教えられることは教えて、
    ちゃんと引き継ぎ・・・

    とか思う、あたしって・・・
    めちゃくちゃ常識人やん!(笑)
    自分でも知らんかった。

    でも、それが自分にとっては、
    あまり良い結果にはならないこともあるっていうのは、
    よくわかってる。

    うぎゃー!
    もうちょっとだけ、はじけた人生送りたい(笑)
    これから、しばし長考に入るぞよ−。

    副業放浪記<再生>

    • 2010.05.11 Tuesday
    • 23:05
    ねこきちさんから、あたたかいコメントもいただいたし、
    愚痴になるのが怖くて、
    つーか、自分でも認めるのが怖くて、
    書けずにいた、いろんな事柄を、
    こうなったら、とことん解析してみよう、のコーナーです(笑)

    どうやら、ぺん吉は、

    『名探偵コナン症候群』
    あるいは、
    『メジャー症候群』
    になってしまったようなのだ。

    あ。これは、あたしの造語だよ(笑)

    『サザエさん症候群』
    というのは、聴いたことあるよね?

    多くの人の休日の終わりである日曜日
    夕方6時半から放送される『サザエさん』を見ると、
    「もう休みも終わりかああああ〜」
    と、
    翌日からまた通学・仕事をしなければならないという現実に直面して、
    憂鬱になってしまう現象のこと。

    「月曜病」(ブルーマンデー症候群)と呼ばれる、
    月曜の朝の憂鬱が、
    前夜から始まっちゃうってことだな。

    どうやら、あたしがはまり込んでいるのは、
    さらに一日前倒し現象みたい(笑)

    バイトのシフトが変わって、
    土日が連休になったのはありがたいんだけど、
    金曜の仕事の後に、
    「ああ、これで、ぺんぎん堂の仕事に専念できる」
    という至福の時間が訪れ、
    お客様にメールを書いたり、
    商品の発送や、仕入れや出品作業をやって、
    ばたばたしてるあいだに、
    気がつけば、土曜の夕方。

    「ぎゃぼおお!もう休みが一日終わってしまったぞっ!」
    と、
    土曜の午後6時から、
    コナンくんと裏番組のNHKのメジャーを、
    かわりばんこに見てると、
    どんどん悲しくなってくるのだ。

    つまりは、
    月曜日に、またバイトに行くのがイヤなんだろうねー(笑)

    行っちゃえば、いっぱいやることがあって、
    あっという間に時間が過ぎていくし、
    ちゃんとニコニコ仕事もできるんだけど。

    もうすぐ働き始めて1年になる。
    仕事には、すっかり慣れた。
    意識の表層では、特に嫌なことはない・・・はず。
    でも、胃の痛みが、明らかにSOSを出してる。

    なんでだろうなあ・・・?

    バイト先の店長は、悪い人でなはい。
    つーか、とても真面目な人だ。
    あたしは、基本的に、手を抜かずに一生懸命仕事をする人は、好きだよ。
    しかし、一緒に働いていると、かなり疲れる人ではある(笑)

    よく気がつく人だけど、気がつきすぎて、
    「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」
    と先のことを考えるから、
    今やっている仕事以外に、
    夜のこと、明日のこと、まだ起こってもいないこと、
    まで計画を立てたり準備しないと気が済まないらしい。
    このあたりは、自分もそういうところがあるから、理解はできるし、
    仕事をする上において、
    ある程度、必要な資質である。

    イメージ通りに、物事が進んでいるうちは、
    「オレってすごい、準備バッチリでえらい」 ←口癖(笑)
    と至ってご機嫌だし、優しいのだが、
    業務がスムースに回るキャパを完全に超える数のお客様が来て、
    ばたばたになったり、
    団体の予約が入ったりして、
    自分の思ったとおりにいかなくなってくると、
    突然、キレる(笑)

    カリカリしはじめて、
    物や、あたしにアタり出すのだよ。
    単なる八つ当たりだとわかってるので、
    キタ━━(゚д゚;)━━!!
    確変じゃなくていいからっ!単発でいいからー!」

    などと思いつつ、
    巧みに右から左へ受け流すのだが(笑)
    謂われもない悪態や罵詈雑言は、聴いてて気分はよくない。
    嫌な空気が客席に伝わらないように、
    フォローするのに気を遣う。

    しかし、これはまだ前哨戦。
    翌日などに、
    「ごめんな」
    と謝られた後の方が、やばい。
    謝罪予告は激熱♪(笑)

    紅龍獄炎殺(ブチギレ八つ当たり刀による技)
    よりも、
    黒龍神滅砲(必殺愚痴弾を仕込んだ巨大砲による技)
    の方が、
    ダメージが大きいのである。

    雇われ店長は、つらい。
    心底、同情する。
    オーナーが来るたびに、
    売り上げのことや、細かいいろんなことで怒られる。
    ちゃんとやって当たり前。
    誰も誉めてくれない。
    「オレはこんなに頑張ってるのに!」
    と叫び出したい気持ちにもなるだろう。
    わかる。わかるけど・・・。

    言えない不満は、目下、ただひとりの部下であるところの、
    ぺん吉を直撃するわけだ。
    なんか、オウンゴールみたいだから、やめようよ(笑)

    「遅くまでお疲れ様でした」
    「大変ですね」
    「店長は頑張ってますよー」
    という労いの言葉くらい、いくらでも、差し上げるが、
    度重なると、ブルーがあたしにまで伝染するから、やだ(泣)

    これで、
    二人のパート、バイトさんが、音を上げて辞めてしまった。
    愚痴魔神を一人で背負うのは、さすがにきついだろ(笑)

    プラス、人員が減ったまま、補充採用なしでの営業。
    普通、大きな会社とかだと、
    当日、体調が悪かったりして休んでも、
    特に業務に支障はないよね。

    うちは、アリアリなんだよー(汗)
    後付けも、喰いタンも、フリテン立直も、アリじゃー。
    裏ドラ・赤牌・花牌も全部つけとくぜー!な感じ。


    あたし、ドタキャンすると、本気で営業できない可能性があるのだ。
    これも、すごくプレッシャーになっている。
    熱があっても、吐き気が止まらなくても、
    とにかく、行く。
    早退はありだけど、開店準備は、あたししかできない業務があるから。
    なぜに、安い時給で働く身で、そこまでの責任を!?

    でも、辞めたら、また、就活・・・。
    何枚も履歴書書いて、あちこち足運んで、
    人に、値踏みされて、
    あげくの果てに今より条件の悪いとこしかなかったら・・・?

    あらまー。
    書いてたら、よくわかった(笑)
    これって、典型的なダブルバインドじゃん。

    行きたくないけど、行かなきゃいけない。
    辞めたいけど、辞められない。

    ふたつの思いに引き裂かれると、どっか壊れる。

    そっかー。そうだったのかー。

    と思ってるときに読んだのが、
    今日のお題の、

    『再生』石田衣良(角川グループパブリッシング)

    版元さんからの紹介文には、
    「平凡な日常に舞い降りた小さな奇蹟」
    を描いた短編集、というふうに書かれてるけど、
    「奇蹟」というよりは、
    タイトル通り、
    「再生への予兆」
    かなあ。

    つらい出来事、上手くいかない日々の中で、
    ずんずん沈んでいく・・・
    でも、いつか、
    「もしかしたら、ここが底かな?」
    って感触があって、
    浮かび上がれるきっかけが、ほんの少しだけ見えてくる。
    そんな瞬間。

    妻を鬱病による自殺で喪い、一人で幼い息子を育てるサラリーマン。
    家族を捨て、後悔の念にさいなまれるラジオディレクター。
    定年退職後、新たにタクシー運転手を目指す元トラック運転手。
    前触れもなく同棲中の恋人から別れを切り出されたキャリアウーマン。
    不況下で中小の広告代理店に入社し不安を覚える新入社員。
    単調な日々の仕事にうんざりする契約社員。
    沖縄の海で、亡くなった夫の遺骨を洗う女性。
    若年性アルツハイマー病に罹ってしまった夫との休日のデート。

    何かを喪失してしまった人々の12の物語だ。

    印象的だったのは、
    『仕事始め』という短編。

    なんとか忙しい日々の仕事をこなしていた20代の男性会社員。
    ある時から、休日になると、動けなくなる。
    睡眠障害、低体温。
    デートさえままならない恋人に泣きつかれて、
    病院に行った彼に、内科の医師は心療内科での受診を勧める。
    日常生活のストレスを自分で過度に抑えこんで、
    それが身体にさまざまな症状をもたらす心身症型の自律神経失調症?
    戸惑う彼に、医師は言う。

    「ストレスってなんだかわかりますか」
    「わかりませんけど」
    「もともとは生命の危険があるのに、その場から逃げられない動物が
    感じる苦痛のことだったんです」
    ・・・
    「ですからね、ときには逃げてもいいんじゃないでしょうか」
    「ライオンからですか」
    「いや、ライオンじゃなくて、仕事から」


    うわああん。
    だよね。そだよね。

    身体が悲鳴を上げているとき、
    自分が弱いんじゃないか、
    我慢が足りないんじゃないか、
    って、責めたりせずに、
    現状を素直に求めて、
    だめだったら逃げていいんだ、
    って思ったら、ほんの少し楽になって、
    また歩き出せるかもしれない。

    同じような状態で苦しんでいる人がいたら、
    そう言ってあげたい、と思った。

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