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  • 2015.06.20 Saturday

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    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<煮干しらーめん玉五郎>

    • 2013.03.10 Sunday
    • 23:26
    大学合格発表の帰り道。

    一緒に行ったのは、
    受かってたら、お祝いに何か美味しいものでも御馳走してあげよう、という
    目論みもあってのこと。

    ちょうど乗り換え駅に、美味しいお寿司屋さんがあるから、
    そこへ連れて行こうかな、と思ってた。

    いい天気だけど、まだ肌寒く、
    山の上で身体も冷えて、
    「何が食べたい?お寿司は?」
    と尋ねたところ、
    「あったかいものがいい」
    というので、急遽、ラーメンに変更。

    あたしの好きなラーメン屋さんが近くにあったから、
    開店と同時に入店。

    会社の同僚もみんな好きな

    『煮干しらーめん 玉五郎』

    それぞれ自分ちの近くや会社のそばの店に結構行ってる。

    ここは、
    『煮干しらーめん 玉五郎 四代目 鶴橋店』

    この日、店頭の券売機の前で、さんざん悩んで選んだのは、


    特製煮干しらーめん(880円)

    ここは、つけ麺も有名で、
    いつも、つけ麺にするからーめんにするか迷うけと、
    冬場はやっぱり、らーめんを頼むことが多いかな。

    ぷりっぷりの太いちぢれ麺。
    スープは、簡単に言うと、
    『醤油豚骨煮干し』

    あたしは、魚介系ラーメンは、それほど好きというわけではないんだが、
    ここのは、豚骨のコクが、
    上手く煮干しの苦味や魚臭さを消していて、
    甘さと旨味が先にくる感じで美味しい。

    特製は、普通の煮干しらーめんに、
    チャーシューとメンマ増量で味玉のっけ
    だよ−。

    チャーシューは、厚切りでヴォリュームあり。
    チャーシューだけなら、他のお店でもっと美味しいと思ったところあるけど、
    半熟の味玉が、ウマーだから、
    トータルでの点数はかなり高い。
    あたしの好みという意味で。
    (太ちぢれ麺+醤油ベースが好きなのだ。
    喜多方ラーメンも好き)

    1号の方は、


    特製塩煮干しらーめん(880円)

    そのうちレギュラー化するかもしれないけど、
    今の時点では
    『期間限定 一日20食限定』メニュー。

    煮干しらーめんと見た目の違うとこは、
    白ごま、大葉(青じそ)、小梅のトッピング。

    もちろん、味見させてもらったが、
    こちらも同じ豚骨煮干しスープだけど、
    塩の方がスープの味がはっきり感じられるみたい。
    煮干しが苦手じゃない人、あっさり味が好きな人は、
    塩煮干しらーめんの方が美味しいと思うかも。

    はー。あったまった。美味しかった。

    大阪では人気のお店で、じわじわ店舗増えてる。
    あたしは、ラーメンのためにわざわざ遠出するほどのマニアではないから、
    身近に、安心して食べられる、そこそこ美味しい店があるとうれしい。

    天満本店
    黒門店
    梅田第三ビル店
    鶴橋店
    難波店
    本町店
    北新地店
    東心斎橋店
    阪急三番街店
    京橋店
    東京新宿3丁目店


    煮干しは好み分かれるとこだけど、
    「豚骨魚介」はツボ!
    という人は、よかったらお近くの店で一度試してねー。

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<活魚料理・豊丸食堂>

    • 2013.03.02 Saturday
    • 23:32
    冬の味覚といえば、
    あたしにとっては牡蠣(かき)なのよー。

    今は養殖技術の発達で年中出してる店はあるし、
    夏が旬の牡蠣の種類もあるんだけど、
    寒くなると食べたくなる。

    2月に会社の友達と堺の「焼き牡蛎食べ放題」に行く予定だったんだが、
    家庭の事情で参加できず。

    痛恨・・・。

    そんなとき、救いの手が。

    そ、そうだ、豊丸食堂だっ!!

    飲み会でもランチでも頻繁にお邪魔している豊丸食堂。
    (料理は旨いし、店の人々も元気いっぱいで親切だし、大好きなお店。
    実は前に紹介した鮪解体ショーもここなのだ)
    夜のコースメニューに、季節限定の

    【牡蠣満喫コース】飲み放題付4000円
    があるではないかー!!

    というわけで、2月25日。
    春間近、(気分的に)最後の牡蠣満喫に行ってきたぞよ。

    今回は、4人で女子会。

    まずは、お造り盛り合わせで乾杯。
    ここの魚はほんとに美味しい。
    鳥取県境港の朝獲れの魚介類がいけすトラックで運ばれてくるんだとか。


    まずは、焼き牡蛎
    レモンで。
    あふれ出す貝汁、うまー。


    牡蠣グラタン
    こういう手の込んだのは家では作りにくいからうれしい。


    ここで、牡蠣の土手鍋登場。
    牡蠣自体はもちろんだが、ベースになる味噌が、とんでもなく美味。
    そこに、野菜と牡蠣の旨味がしみ出して、もはや天界。

    あっというまに具を食べ尽くし、
    残った汁を前に、
    「ここに、うどん入れたら、味噌煮込みうどんみたいで美味しいだろうなあ」
    とつぶやいていたら、
    店長が、うどんを持って登場。
    おお、ダーリン!以心伝心。運命の人かも(笑)
    うどんと一緒に汁もほぼ完食。

    そして、あたしが実は一番好きな


    牡蠣フライ
    さくさくで中からあつあつの牡蠣のエキスがじゅわあ〜っと。
    レモン、自家製タルタルソースで。
    ああ、しあわせ。

    そして、締めは、

    牡蠣ごはん

    デザートには、アイス最中。

    いっぱい飲んで食べてしゃべって、大満足。

    もうすぐ春メニューに切り替わると思うけど、
    来年も絶対食べるぞ。

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<mog(モグ)>

    • 2013.02.20 Wednesday
    • 23:19
    ま、そんなこんなで子ぺんぎん1号のセンター試験も終わり、
    すごく頑張ってたから、なんか、ご褒美に旨いものでも、
    と思った。

    甘い物が食べたいらしいので、
    前から、機会があれば連れて行ってあげようと思ってた店へ。

    うーん。うーん。
    いつ見ても行列ができてるから、オレは正直腰が引けてたんだが、
    きっと喜ぶだろうなあ、と試練に耐えることにした。


    京橋の京阪高架下にある『mog(モグ)』

    そう、今ブレイク中のパンケーキのお店である。

    女子はなぜ、あんなにパンケーキが好きなのだ?!

    ぺんさんは、全く甘い物に興味が持てない体質のため、
    多分、一人では一生足を踏み入れないタイプの店だ。
    友人みっちゃんの
    「甘くないのもあるから大丈夫(≧∇≦)b」
    という言葉を信じて、ゴー。

    ランチをはずして、14時過ぎに行ったのだが、
    行列減ってねえ・・・。
    20人くらいは並んでたかな。


    店の前の黒板メニューを見ながら、あれこれ協議しつつ、
    30分ほど待ってやっと店内へ。

    二人だからカウンターになるかと思ったら、
    ちょうど4人掛けの席が空いたとこで、ゆったり着席。

    外のメニューには単品しか書いてなかったけど、
    結構、お得なドリンクやスープとのセットがある。
    だいたい、ドリンクセットで1200円くらい。

    それぞれ好きなパンケーキとドリンクのセットを注文。
    あたしが頼んだラテがなぜか50円増だったので、
    なにやら釈然としない気持ちでいたのだが、
    出てきた瞬間納得。


    かわゆい(ずきゅーん)

    あたしが注文したのは、

    ふわとろオムレツとスパムのパンケーキ

    3枚重ねのパンケーキの上に半熟オムレツが、とろーり。
    カリッと焼いたスパムと自家製トマトソース。
    ミニサラダ付き。

    パンケーキの本体はそれほど甘くなくて、
    おかず系にも合う。うま。

    他にも、
    4種類のチーズフォンデュパンケーキ
    豆腐とサーモン&アボカド和風カプレーゼ
    ホットチリビーンズのメキシカンパンケーキ

    など、食事にできるパンケーキが結構あるぞよ。

    子ぺんぎん1号のは、

    塩キャラメルとナッツのバナナ・パンケーキ

    こちらも3枚のパンケーキに、
    バナナとナッツ、バニラアイスクリームをオン。
    さらに、あったかい塩キャラメルソースがたっぷり。

    味見したけど、
    パンケーキとアイスは合うなー。
    バナナとナッツが良いアクセントになってるし、
    塩キャラメルソースの部分は、塩気で、また風味が変わって飽きない。

    甘いのオンリーで一皿はあたしは無理だけど、
    シェアしあって、いろいろ食べるといいかも。

    美味しかった。

    とりあえず、娘孝行ミッション完遂。

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<花様 ka−you NU茶屋町>

    • 2012.10.01 Monday
    • 23:34
    9月は、いろいろ大変だったけど、
    うれしいお出かけもいくつかあった。

    9月9日は、久しぶりに大学の同級生とプチ同窓会的なランチに行ってきたよ。

    M谷さんが、見つけてくれたのが、
    『花様 ka−you』

    最近、店舗を増やしている
    滋賀県認定農家・近江自家栽培ファーム直営の和食ダイニング。

    梅田(大阪駅)界隈だけでも4店あって、
    阪急茶屋町店はちょっとキャパ小さめ、
    西梅田店はランチ営業なし、
    東梅田店はランチ予約不可、
    なんで、
    NU茶屋町店に11時から予約を入れといた。

    「11時って、ちょっと早いかなあ、郁ちゃん、京都から来るのに」
    と思ったけど、
    ランチは開店時入店しか予約はできず、時間厳守とのこと。

    店のルール押しつけられるみたいで、
    こういうのは好きじゃないんだが、
    当日、店に着いてみて、ちょっと納得。
    ランチタイムには早い11時だというのに、
    あっという間に満席になり、
    その後、途中で、野暮用でちょこっと店外に出たときも、帰るときも、
    十数人の行列が・・・。

    ランチは2種類。


    ■十種おばんざい日替り御膳 850円■

    ・主菜(鶏・豚・野菜の日替り3種類から好きなのを選択)
    ・自家農園お野菜のお惣菜十種
    ・近江野菜のサラダ
    ・近江野菜のお漬物
    ・近江米ミルキークイーン御飯
    ・近江米麹の味噌汁



    ■チーズIN鉄板ハンバーグ御膳 950円■

    ・主菜(チーズIN鉄板ハンバーグ)
    ・近江野菜のサラダ
    ・近江野菜のお漬物
    ・近江米ミルキークイーン御飯
    ・近江米麹の味噌汁


    サラダとご飯はおかわり自由。
    サラダ・バーみたいなのじゃなくて、テーブルオーダー。


    1テーブルにひとつ、大きなサラダボウルがどかーんと。
    なくなったら、また持ってきてくれる。

    好評のため商品化もされたという、
    サラダのドレッシングは、なかなか、うまー。

    近江米のご飯も美味しかった。
    プラス50円で、卵かけご飯にもできる。

    感想は・・・
    なんか、いろんな意味で微妙に残念な店?

    「近江の美味しい」を届ける農家ダイニング
    というコンセプトはすごくいいし、
    野菜も素材も美味しいのに、
    肝心のメインの料理に全然、気合い入ってねー(泣)
    「ハンバーグ、オレ、作ろうか?」
    と厨房に乱入したい気持ちに。
    おばんざいも数多けりゃいいってもんでもないだろ?
    素材の良さに頼り切って、何の工夫も努力もない感じ。
    腕の立つ料理人さん入れたら、もっと繁盛するのに。
    野菜メインの店とはいえ、肉や魚との組み合わせで、
    野菜の良さがもっともっと引き立つ料理だってあるはず。
    もったいねーなー。

    デフォルトの飲み物として、出されるのが、お冷や(水)じゃなく、
    なんか、わからんが美味しいお茶で、
    しかも、熱いのか冷たいのか、選べるし、
    こまめにおかわりも注ぎにきてくれるなど、
    プラスの要素も多いだけに、逆に残念っぽさが目立つのかなー。

    人気の理由は、やはり、
    多種多様な野菜を大量に食べられるという魅力と、
    サラダ、ご飯食べ放題のお得感か。

    ま、今回は、予約だったのが功を奏して、
    がやがやした席じゃなく、
    奥のソファー席で落ち着いて食べられたし、
    満席のわりには、「早く出ろー」みたいなガン飛ばしもなく(笑)
    大好きな友だちと話がはずんで楽しかったから、
    すべてはALRIGHT YA BABY
    ってことで。

    「とにかく野菜が食べてええええ、野菜くれ、野菜」
    という体調のときには、きっと満足できる店。

    店の前には、農産物直売所・近江の駅が併設されていて、
    お土産に手頃な値段で美味しい野菜、珍しい野菜が買えるのは、うれしいね。

    『花様ka-you NU茶屋町』

    大阪市北区茶屋町10-12 NU茶屋町B1
    (阪急線梅田駅 徒歩1分
    地下鉄御堂筋線梅田駅 徒歩2分
    JR大阪駅 徒歩2分)
    TEL:06-6225-7083
    営業時間:ランチ11:00〜15:00(L.O.) ディナー17:00〜24:00
    定休日:不定休(テナントビルNU茶屋町に準ずる)


    ランチの後は、
    近くのカフェJ’adore(ジャドール)chayamachiでお茶して、
    ゆっくり話せて楽しかった。
    長く友だちやってると、年単位で会ってなくても、
    まるで一週間前にも会ったみたいに、違和感ないのが不思議だ(笑)
    M谷さん、K村さん、郁ちゃん、ありがとう。

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン 沖縄出張編<首里そば>

    • 2011.09.05 Monday
    • 23:49
    首里にやってきたオレ。

    昼ご飯は、本場の「沖縄そば(すば)」やっ!!

    と意気込んで、
    名店と名高い「首里そば」を探すも、
    なかなか見つからず、
    途方に暮れかけていたところ、


    やっと、看板を発見。

    それもそのはず、
    5台ほどの車が停められる駐車場はあるものの、
    かなり普通の民家っぽい建物。


    食べてから、外に出たときに撮った写真。
    もう、暖簾もはずされていて、
    あまり、お店やさんには見えない外観。


    ピークを過ぎた店内は、
    のんびり、ほっこりな感じ。
    木の床やインテリアで落ち着く。
    そば屋にしては若干、もだーん、だけど(笑)

    メニューは、いたってシンプル。

    ・首里そば
    (大)600円
    (中)500円
    (小)400円
    ・煮付け 450円
    ・おにぎり 100円
    ・煮付け・おにぎりセット 500円
    ・氷ぜんざい 250円
    ・じゅうしぃ 200円


    これだけざんす。

    もう、2時過ぎだから、
    そば以外のメニューは売り切れ。

    あうー。
    じゅうしぃ(炊き込みご飯)
    は食べたかったなあ。


    しかし、オレたちが注文をした後に、
    入ってきたカポーは、
    「そばは、あと1人前で終わりだけど・・・(いい?)」と言われていて、
    なんとか、食べられたこと自体、僥倖だったのかな?!

    昔ながらの手もみ、手切りの手打ち麺だから、
    1日60〜70食くらいが精一杯で、
    なくなり次第閉店なのだ。


    首里そば(大)


    首里そば(中)

    今は無き沖縄そば伝説の店「さくら屋」
    というお店の麺の打ち方とだしの味を伝承するお店だそうな。

    トッピングは、
    じっくり煮込まれた三枚肉赤身肉かまぼこ
    そして、刻んだ青ネギ針生姜

    繊細なだしの風味や香りを損なわないように、
    泡盛で煮込まれたお肉は、
    ラフテーとかより、さらに脂を丁寧に抜いた感じのあっさり味だし、
    紅生姜じゃなくて、生の針生姜なのもいい。

    透き通っただしは、
    鰹(かつお)がきいてるなかに、豚の旨味もあって、
    指向としては、ダブルスープのニューウェーブ系ラーメンみたいだけど、
    もう徹底的にアクと脂が除かれて、
    めちゃくちゃ上品なの。
    あっさり、で、すっきり?
    飲めば飲むほど、じんわりとした美味しさにうっとりするような、 
    澄んだ味。
    なんか、温泉に入ったときに口をつく、
    「はああああ」
    なため息出ちゃう。

    ・・・問題は、であった・・・。

    「そば」とはいっても、
    沖縄そばの麺は、
    蕎麦粉は一切使わない、小麦粉100%。
    しっかりした小麦の香りがする。
    つまり、「うどん」に似た麺なのである。
    通常のうどんに比べたら細めで、
    稲庭うどんみたいな平たい感じ。

    いったん、
    「うどんに似てる」
    と思ってしまうと、
    生まれ育った関西の呪縛から逃れられない。

    ・・・うええええん。
    だめだ、固すぎる。


    歯応えがしっかりした独特の食感。
    「これはうどんじゃねえ!沖縄そばなんだ!」
    と必死に自分に言い聞かせるんだけど、
    あまりにも、数多くうどんを食べてきた経験のせいで、
    どうしても、硬さに違和感をぬぐえない。

    例えるなら、
    ゆで時間8分の乾麺を、5分であげた、
    みたいな、
    芯を感じてしまうというか。

    あたしは、硬い麺は、嫌いではない。
    パスタはアルデンテにこだわるし、
    ラーメンも選べる店なら「麺はやや硬めで」ってタイプ。

    でも、関西人のソウルフードであるところのうどんは、
    だしにこだわり、
    実は、麺自体は、結構、柔らかいのである。

    いつのまにか、
    讃岐うどんが関西をも席捲して、
    あのエッジの効いた食感に人々は魅了され、
    口の中で跳ねるような食感と、
    歯を押し返すような弾力と、
    つるんっとした喉越しを、
    うどんの魅力だと思うようにはなっているんだけれど、
    小さい頃から食べ慣れているのは、
    病気のときでも食べられる、「やらかい(柔らかい)」うどん

    風邪をひいたら、
    おかゆに並ぶ頻度で、
    柔らかく炊いた(煮た)うどんが出てくるから。

    人に、
    「美味しい、うどん教えて?」
    って言われたら、
    『はがくれ』の生醤油かぶっかけ」 
    って答えるけど、
    ほんとは、
    「懐かしい味は?」
    って訊いてくれたら、
    『今井』のきつねうどん」
    と答えるよなあ、
    って感じに、
    関西人にとっての、「おふくろの味」に近いのが、
    「だしがきいてて、やわらかいうどん」
    なんだよ(汗)

    だしの部分が、ものすごくぴったりくるだけに、
    逆に、麺の硬さに、なじめなくて、
    頭が混乱。

    何度も食べて、
    「これが沖縄そば」
    っていうのがインプットされたら、
    この美味しさ、絶対、くせになるはずなんだけど。

    帰阪後に調べてみたら、
    ここのお店の麺の硬さは、沖縄でもトップクラスなんだって。

    ・・・そ、そうだったのか(汗)

    しっかりした麺が好きな人にはおすすめ。

    いつか、この味と麺の硬さがスタンダードになるくらい、
    沖縄に通い詰めてみたいなあ。

    首里そば

    沖縄県那覇市首里赤田町1-7
    コンサートギャラリーしろま1F
    TEL:098-884-0556
    営業時間:11時半〜14時頃(売切次第終了)
    定休日:日曜・祝日

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン(沖縄出張編)<磯味処 海鮮亭>

    • 2011.08.20 Saturday
    • 17:25
    さて、本部(もとぶ)での晩ご飯。

    夜道を歩いて、疲れ果てたオレたち。
    お腹ぺこぺこ。

    ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらい、
    『磯味処 海鮮亭』へ。

    運転手さんに店の名前を告げると、
    「ああー。あそこはいいよお。安くて旨いよ」
    と言われ、期待が高まる。
    そう、観光客向けにアレンジされた沖縄料理じゃなくて、
    地元の人が普通に美味しく食べてる料理を食べたかったのだ。

    お店に到着。(タクシー代は1000円くらい)
    「よかったら帰りに呼んで」
    本部サンシー交通の優しい運転手さんが名刺をくれたので、
    安心して飲めるぞ。

    赤い提灯の飾られた玄関。
    中は思ったより広くて、靴を脱いで上がるお座敷風の席。
    家庭的な雰囲気の居酒屋さんだ。

    まずは、オリオンビールの生中と、
    シークワサーの酎ハイで乾杯。

    はあああ。なんか、身体に染み渡るううう。

    お刺身とか美味しそうな海鮮料理がたくさんあるけど、
    今日は沖縄料理でがんがん攻める作戦。

    まずは、海ぶどう
    ご存知、ぶどうみたいな、プチプチの食感の海草。
    大阪の沖縄料理屋さんでも何度も食べたことがあるけど、
    もう、全然ベツモノ、って感じに新鮮で美味しい。
    こんなに美味しい海ぶどうは初めて。
    思わず、おかわりをしてしまう。


    島ラッキョの天ぷら。
    独特の香りと、つんとくる辛みが美味しい島らっきょう
    生で食べたり漬け物にしたりすると、
    やや大人の味だけど、
    天ぷらで食べると、甘みが出て、別の美味しさ。

    定番のゴーヤーチャンプルー
    も、旨かったけど、


    フー(麩)チャンプルー
    サイコー!
    沖縄独特のおっきな「くるま麩」を水で戻して、
    しぼった後に卵を吸わせて、お肉(ポーク)や野菜と炒めた料理。
    ゴーヤが苦手な人は、
    「炒め物で一品」というときには、コレをおすすめする。


    ゴーヤーチキアギ(ゴーヤー入りの魚のすり身揚げ)

    沖縄でかまぼこといえば、このチキアギ
    もちろん、沖縄そばとかに入ってる、
    普通の蒸したかまぼこもあるんだけど、
    この揚げかまぼこの方が、魚の味がぎゅうって凝縮されてて、
    油の香ばしさも加わって、あたしは好きだなー。
    鹿児島の「つけあげ(薩摩揚げ)」のルーツとも言われている。
    ん?
    チキアギ・・・つけあげ・・・チキアギ・・・つけあげ・・・
    なるほど(笑)

    キター。


    楽しみにしていた、
    テビチ(豚足の煮込み)

    中までじっくりと煮込んであって、やわやわのとろとろ。
    ぷるんとした皮とあふれ出るゼラチン質が、もうたまらん。
    骨までしゃぶるくらいの勢いで食べてしまった。
    脂っこく見えるかもしれないけど、
    意外にそうでもないのだ。

    小魚(アイゴの稚魚、スク)の唐揚げも、
    香ばしくて、美味。
    なんか、骨が丈夫になった気になる、

    はー。 (゚Д゚)ウマー(゚Д゚)ウマー

    しかし、料理がイケてるだけでなく、
    この店には、他のお楽しみも!?

    店のご主人の特技は、
    切り紙

    かなりの名人技だというのは、
    事前の下調べで知ってたのだが、
    子どもさん向けのサービスかな、と思ってたから、
    まさか、オレとりょうちゃんという熟女母娘にまで披露して下さるとは!


    立体感のある、カマキリ。

    そして、沖縄といえば・・・


    シーサーだ。

    よく見ると狛犬みたいに、阿吽になっている。
    口を開けているのが雄、閉じてるのが雌なんだって。
    このシーサーは、ぺん家実家の玄関に、
    額に入れて魔除けとして飾られている。

    思わぬお土産までもらって、うれしい晩ご飯。
    飲み物のおかわりもしたのに、一人2000円ちょい。
    す、すごいコストパフォーマンス。

    ああ。また、沖縄に来られたら、ここでご飯食べたいな。

    磯味処 海鮮亭

    沖縄県国頭郡本部町字大浜878-10
    TEL 0980-47-4085
    営業時間 17:00〜22:00
    定休日 火曜日


    磯味処 海鮮亭 魚介・海鮮料理 / 本部町)

    夜総合点★★★★ 4.0

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<ニッシンベーカリー>

    • 2011.08.06 Saturday
    • 23:51
    ある朝、グレゴール・ザムザがなにか気がかりな夢から目をさますと、
    自分が寝床の中で一匹の巨大な虫に変わっているのを発見した。


    というような文学的な話ではなく、
    朝起きたら、
    「もっのすごく、パンが食べたい。
    しかも、美味しいやつ」

    と思ったオレの話である。

    そういえば、今週はご飯と麺ばっかりで、
    パン食べてないなあ。

    お休みだし、
    他の買い物もあったんで、
    久しぶりに天神橋筋商店街
    『ニッシンベーカリー』へ行くことに。

    南森町の駅からすぐ。
    スギ薬局の斜め向かいにある、
    知らなかったら、さくっと通り過ぎてしまうような、
    小さなお店である。

    オレは、こういう昔ながらの「パン屋」さんが大好きだっ!
    東野田『リブラン』とか。)

    ブーランジュリーなんたら、とか、
    フランス語の読めないような名前のついてるお店や、
    デパ地下に入ってるようなお店など、
    もちろん美味しいとこは他にもあるけど、
    やっぱりコストパフォーマンス重視、
    「何事もきどらず構えず」な大阪人は、
    自分の家の近所に昔からある、安くて美味しいパン屋さんがいいのだ。

    とはいえ、ここは結構有名なお店。
    関西系のグルメ番組や情報番組、
    なんかでも取り上げられたりすることがあるから、
    ときどき、遠くから買いに来てるらしい人もいる。
    GLAYのジロウのファンが、
    「もっちーに」を全種類買いまくったりもしている(笑)
    (店で人気の、もちっとした小さいパン。
    えび、チョコ、ごま、カレーなどいろんな風味のがある。日替わりのも)

    ここのお店を好きな理由は、
    サンドイッチの種類が豊富で値段が安いのと、
    甘い物が苦手なオレでも食べられる、
    お総菜系のパンがいっぱいあるから。


    チキンカツサンド。
    定番。多分、一番人気?


    名前、忘れた。
    ベーコンとレタスとチーズとトマトがたっぷりな
    BLT風のサンドイッチ。

    他にも、
    フィッシュサンド、エビグラサンド、コロッケサンド、
    野菜サンド、たまごサンド、ミックスサンド、ビーツカツサンド

    などなど、
    いっぱいある。
    時間帯によっては売り切れてることも多いから、
    早めに行った方がいろいろ選べるぞ。

    フランスパン系もちゃんとあって、
    外はかりかり中はもっちりで美味しい。
    この日は、黒胡椒の効いた焼きたてのベーコンエピと、
    ソーセージの入ったパンも買った。

    あと、最近ハマってるのが、

    焼きカレーパン。
    スパイシーで、うまうま。
    定番の揚げたカレーパンももちろんあって、
    これも美味しいんだけど、
    ヴォリュームありすぎると、後でもたれる年頃なんで(笑)

    おまけ。


    クリームパン

    いつもは、おやつ系、スイーツ系は買わないのに、
    ペンギンに惹かれて、つい・・・。

    ここのクリームパンは、
    職人さんの気まぐれ(?)で、
    たまに、
    クッキー生地で作った動物がオン?!
    パンダやトラは見かけたことがあったんだけど、
    ペンギンは初めて。
    どれも可愛いから、小さい子どもさんに買って帰ってあげると、
    よろこぶと思う。

    スギ薬局で日用品買って、
    天牛書店に寄って、
    隣の「噂のやおや」さんで、野菜買って、源八橋経由で帰宅。
    西天満でバイトしてた頃は、
    毎日のように通っていた天神橋筋商店街だけど、
    いまは、職場がOBPだから、なかなか寄れない。
    久しぶりの商店街は、やっぱり楽しいのであった。

    『ニッシンベーカリー』

    大阪市北区天神橋2丁目北1−10
    (地下鉄谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約1分
    JR大阪天満宮駅徒歩約2分)
    定休日:日曜・祝日
    TEL:06-6354-6165


    ニッシンベーカリー パン / 南森町駅大阪天満宮駅扇町駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.0

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<江戸前にぎり すしぎん>

    • 2011.07.07 Thursday
    • 23:41
    ヴォリューミーな本ネタが続いたから、
    ちょいと美味しい食べものの話でも。

    遅ればせながら、5月30日のランチ。

    用事で、りょうちゃん(おかん)と会うことになり、
    例によって例のごとく、鶴橋で待ち合わせ。
    前日に電話で、「寿司が食べたい」と言ってたから、
    前から、気になってた『すしぎん』を探してみることに。

    鶴橋卸売市場のあたりは、
    路地が入り組んでて、店がびっしりひしめいてるから、
    たぶん、探すのに時間がかかるとふんで、
    少し早めに出て、ロケハン。

    近鉄の鶴橋駅東口からすぐらしい。
    とりあえずJRの改札から、商店街で、韓国食材を物色しながら、
    近鉄東口へ。
    改札を出て右方向へ進むと、「5番通り」の看板。
    それを見て左折(南へ)次の角を曲がると案外すぐに見つかった。

    さくっと行けば、あっというまなんだけど、
    1本道を間違うと、市場迷路で迷子になるか、
    看板が出ていない時間だと見過ごしてしまう可能性あり。

    ほんとに、東口からは近いんで、
    迷ったら、あんまり勝手にずんずん進まず、
    近くの店でちょこっと何か買って、
    「おばちゃん、すしぎんさんて、どこ?」
    と訊くのが一番手っ取り早いかも。
    (まあ、買わなくても快く教えてくれるけど)

    店に到着したのは、10時半。
    ここは、わりと開店が早くて、
    ランチの営業は11時から(休日は12時)
    隠れた人気店で、行列ができることもあると聴いてたから、
    開店すぐに入れるように、早めに来たのだ。
    予約ができない店なんである。
    暖簾は、まだだけど、開店準備は始まっていて、
    表の台には、順番待ちの用紙がもう出てたぞ。

    開店前や、混んでいて順番待ちのときは、
    これに名前と人数を書いておくと、
    店の前で待っていなくても、
    そこらへんで買い物などをして時間を潰せる、大阪らしいシステム。
    (店内待ち合わせはできないから、
    3人だけど、2人先に入って食べながら待つ、というのは無理。
    呼ばれたときに、人数が揃ってなければ、次の組が先に入って、
    揃ったら声をかけると次に空いたとき入れてもらえる感じになる。
    ま。非常に合理的ではある)

    2番目に名前を書いて、
    開店時間に入店確定したから、近くのブックオフで本を買い、
    りょうちゃんと合流して、
    いざ、めくるめく寿司タイムじゃ。

    暖簾をくぐると10席ほどのL字型のカウンター。
    順番待ち表の順に右から座ると、
    注文もちゃんと律儀にその順で訊いてくれる。

    メニューは、常設の木の札を使った壁掛けのもの
    (価格はエビ、にぎりのセット、姿寿司など以外は、
    2個で210円、262円、367円、420円、525円、630円、840円、1,050円
    明朗会計だよん。ネタは季節によって替わる。)
    そしてカウンター内の壁にある「黒板」のおすすめ。
    (旬の旨いものがいっぱい。ネタは仕入れで替わる)

    あたしはそれほど好き嫌いがないし、
    とにかく美味しいものが食べたかったので、
    今回は、価格をあまり気にせず、
    「黒板のやつ、貝類以外全部」
    と、ざっくり注文
    りょうちゃんと「一緒」にしてもらう。

    普通のお寿司屋さんと同じように、基本は二貫づけだけど、
    複数人数で行くと、
    「一緒で」(会計がってことね)
    というと同じものを一人一貫ずつ出してくれるのだ。

    ばらばらに払いたいとき、それぞれ別のものを頼みたいときは、
    「会計は別だけど、一貫ずつできる?」
    とか
    「(会計も注文も)別々で」
    とか言ってみるといいと思う。

    で、黒板オーダーだけど、
    この注文の仕方だと、冗談抜きで、
    怒濤のように
    寿司が出てくるから、びっくりしないように(笑)

    食べるスピードが速い人は、
    「黒板の左半分、タコ以外(嫌いなもの、食べられないもの)」
    「次、右半分で」

    みたいに頼むことが多いけど、
    ゆっくり食べたい人は、
    「鯛とマグロ」「イカとイクラ」
    みたいに2種類区切りで注文するといいみたい。

    さて。次々出てくる、黒板メニュー。
    にぎりは、お皿ではなく、各人の前の大きな葉蘭の上に供される。
    (もちろん、生の葉っぱ。つやつや緑で美しい。)


    大トロ。イカ。シマアジの炙り。

    ここのお寿司は、いろんな味付けがあって、
    初めから調味されてるものもあるけど、
    ほとんどは、
    スダチ・塩、ぽん酢、甘だれ、醤油
    など好みを訊いてくれるのだ。

    あたしは、柑橘類が大好きだから、
    イカ、えび、蛸などあっさりしたものは、全部、スダチ・塩で。

    もっちりむっちりのイカにスダチ塩、サイコー!

    大トロは醤油で。
    醤油は、自分で好みの量を。
    醤油皿はなくて、カウンターに置いてある醤油壺から刷毛で塗るんだよ。
    これも楽しい。

    写真ではわかりづらいかもしれないけど、
    ネタには、すっげー細かい鹿の子包丁が入っていて、
    味がからみやすく、食べやすく、そして美しいのだー!!

    絶品だったのが、シマアジの炙り(あぶり)
    紅葉おろしとぽん酢で。
    脂がじゅわーっとした皮ぎしの旨味が、もう・・・。(涙目)


    白海老(シロエビ)
    あまり出回っていない海老で、あたしは初めて。
    小さいから、何尾かまとめて軍艦仕立てで。
    これもスダチ塩。
    甘くてとろける。


    この日は、ボタン海老もあったよ。
    海老は、2種類頼むなら、一つをスダチ塩、一つを醤油で食べると、
    また違った感じで楽しい。
    ねっとりした食感と甘みに、うっとり。
    卵もついてて、後でカリカリに焼いた頭も出してくれた♪


    貝類は寿司ではあんまり・・・と思いながら、
    結局食べたトリガイ(鳥貝)。
    全然固くなくて、美味しかった。

    この日のオススメは、他に、
    真鯵、明石鯛の焼き霜など、全部で12種類ほど。
    すっごい勢いで出てくるから、食べるのに夢中で、
    ほとんど撮影できず(笑)

    アサリのお味噌汁を飲みつつ、
    (魚のアラの赤だしもある)
    一旦、ブレイクして、ここからは、お好みタイム突入。
    今日のオススメに入ってなかった、好きなネタを。

    子持ち昆布、帆立の貝柱の炙り、えんがわ、うに、生蛸。

    どれも美味しいけど、特に子持ち昆布、(゜Д゜)ウマー!!

    そして、「寿司屋のデザート」(笑)、
    玉子うなぎで締め。


    うなぎは、あっつあつに炙ってくれて、
    もう、香ばしくて、とろけるようで、至福。

    玉子は、予想してた、あの甘いお菓子みたいな味じゃなく、
    あっさりしただし巻き玉子風で、
    一瞬びっくりしたけど、あたしは好きだ。

    「あのー、ところで、ぺんさん。
    普通、寿司の一人前って八貫から十貫くらいでは・・・?」

    という、突っ込みが、どこからともなく聞こえるけど、
    あたし、そんなに大食漢じゃないからっ!
    (少食でもないが。笑)

    このお店は、すっごくシャリ(酢飯)が、小さいのっ!
    平均的なお店の半分か三分の一くらい。

    がっつり食べたい体育会系男子だと、
    お腹いっぱい食べたら、財布の中身が心配になるかもしれないけど
    これは、女子にはうれしいよね。

    あたしも、回ってないお寿司屋さんなんて、滅多に来られないし、
    せっかく来たんだったら、できるだけ、いろんな種類を食べたいじゃない?
    このシャリの量なら、やや食の細い人でも、10貫はいけそう。

    気になるお会計は、二人で、一万円弱
    これは、値段を全く見ずに、
    黒板メニュー(旬のレアもの含む)をばんばん頼んだからで、
    それほど好きでないものは抜いて、
    好きなものだけをじっくり選んで頼んだら、
    たぶん、一人三千円くらいで、美味しいお寿司が堪能できるよ。

    旬の素材にこだわってる店だから、
    普通のチェーン店や回転寿司では、通年メニューとして、
    いつでも食べられるものも、時期はずれだったり、
    いいものが仕入れできなければ、メニューに乗らないゆえ、
    今回は食べられなかったネタもたくさんある。

    穴子、松前(昆布をのせて締めたサバ)、
    肝乗せのハゲ(カワハギ)、カキ
    などが食べられなかったのは、
    痛恨事なので、
    絶対再訪確定

    安くてそこそこの店に行くくらいなら、
    何回か我慢して、「すしぎん」にしよう、
    って思うくらい美味しかった。

    最後に、ぺんさんから、
    「すしぎん」を楽しむための諸注意を。

    *長居するタイプの店ではない*
    「寿司屋だから寿司を楽しんでもらいたい」
    という大将のポリシーで、
    寿司ネタをアテとして切ったり調理してくれるけど、
    2品までと制限あり。
    アテでまったり酒飲んで・・・というタイプの店ではないということ。
    キャパ小さい店だし、待ってるお客様がいるし。
    蕎麦屋酒と同じくらい寿司屋酒も楽しいけど、
    ここは寿司メインで、
    ささっと食べて帰る店だとわかって行った方がいいかも。

    *コミュニケーションをちゃんととろう*
    すっごい繁盛店だけど、
    基本的に寿司を握るのは大将だけなの。
    中国人のあんちゃんが、注文を訊いたり、大将にネタを渡したり、
    大将のポジションから離れた席に寿司を置いたりといった、
    アシスタントを務め、
    奥さんやおねーちゃんが、
    飲み物や赤だしなどのサイドオーダーを用意する、
    という感じの体制。
    混雑時は、注文がしっちゃかめっちゃかになったり、
    時間がかかったりすることもある。
    頼んだものがきてない、とか、間違ってるってことは、
    往々にして起こりうるから、
    後で、ぐだぐだ、「ほんとにお会計あってるのかなあ」とか悩むより、
    気付いたときに、
    「XXのオーダー通ってる〜?」
    「あれ?これは頼んだんと違うよ」
    とちゃんと言おう。

    大将はめっちゃ強面(コワモテ)で、
    しゃきしゃきぽんぽん物言うけど、慣れれば、いい人だし(笑)
    訊いたら、なんでも教えてくれるよ。
    味付けや調理法など、いろいろ訊ねられるから、
    初めての人は戸惑うかもしれないけど、
    ビクビクしないで、好みをしっかり伝えて、
    わからないことは聞き返して、ちゃんと会話するのが、
    美味しく食べるコツ。

    ああ。また、早く行きたいなあ。

    『すしぎん』

    大阪市生野区鶴橋2丁目3−8
    (地下鉄千日前線鶴橋駅・JR大阪環状線鶴橋駅から徒歩10分、
    近鉄鶴橋駅東口から徒歩2分)
    営業時間:
    平日 11:00〜21:00
    日祝 12:00〜21:00
    定休日 水曜日


    すしぎん 寿司 / 鶴橋駅桃谷駅玉造駅(JR)
    昼総合点★★★★ 4.0

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<TRATTORIA MINAMI>

    • 2011.06.09 Thursday
    • 23:14
    4月12日のランチ。
    (携帯で撮った写真の整理が追いつかなくて、今頃。すまんにゃ)

    旅行の相談のため、
    りょうちゃん(おかん)と鶴橋で待ち合わせ。
    鶴橋といえば、焼き肉あるいは韓国料理だけど、
    めぼしいお店はほとんど行ったため、
    最近は、イタリアンと寿司を開拓中である。

    先日、玉造よりの『ミエット』に行ったが、
    もっと駅近にも美味しい店があるらしい、と聞いて探したのが、
    『TRATTORIA MINAMI(トラットリア ミナミ)』

    JRの高架下の道を玉造方面へ進んで、
    ひょい、っと路地に入ったところ。
    JRの改札からなら、2、3分。
    これは、穴場だ−。


    小さなオリーブの木やハーブの鉢植えが可愛く、
    カフェみたいに明るい外観のお店。
    席数は13席とこじんまり。

    ランチメニューは2種類

    ◆手打ちパスタランチ◆¥1,200
    ・本日の前菜(4種類くらいからひとつ選択)
    ・手打ちパスタ(2種類からひとつ選択)
    ・パン
    (バゲットとかフォカッチャ。日替わりみたい)

    パスタランチには、
    ・Dolce ¥100
    ・コーヒー、紅茶 ¥200
    ・エスプレッソ ¥300
    ・生ビール(小)¥300
    ・グラスワイン(赤・白)¥300
    などの追加メニューあり。

    ◆ランチコース◆¥2,500
    ・本日の前菜盛り合わせ
    ・手打ちパスタ
    ・メイン(魚料理と肉料理の2種類から選択)
    ・パン
    ・Dolce
    ・ドリンク


    パスタランチとコースをひとつずつ頼んでシェアすることに。

    オーダーのあと、手書きメニューがすぐに下げられてしまったから、
    料理名は、ちょいと、うろ覚え。

    まずは、

    コースの前菜盛り合わせ。
    サーモン、ホタルイカ、
    ジュレがかかってるプチトマトのマリネ、
    生ハムと水茄子。

    パスタランチの前菜は写真撮ってないけど、
    同じ生ハムと水茄子。

    しまった。
    水牛モッツァレラのカプレーゼにしたら、
    カブらなかったのに。くー。
    シェアするときは、コースの前菜に入ってないものがあるか、
    訊いてみるといいかも。

    でも、生ハム以上に水茄子が、
    もっのすごく美味しかったから、
    いいか。

    さてさて。お次はパスタ

    たしか、パスタランチの方が、


    烏賊と菜の花のオレキエッテ(たぶん)

    コースのパスタが、

    リコッタチーズのトルテッリ。 

    ショートパスタは、そんなに好きってわけじゃなかったんだけど、
    ここのは、食感がとてもよくて、
    素材やソースとのからみも最高。
    シンプルなオイル系なのに、じたばたと暴れたくなるほど、
    (゜Д゜)ウマー!

    こんなに美味しい手打ちパスタがランチで食べられるのは、うれしい。

    ここで、ちょっぴり問題発生(汗)

    メインのお料理である、
    仔羊が、
    いつまで経っても出てこない・・・。
    パスタを食べ終わって30分以上。

    ぺんぎん母子は、結構食べるのが早いから、
    間がもたなくて困った。
    っていうか、すごく美味しいときって、
    テンポ良く食べたいのに(特にランチは)
    パスタだけでお腹がいっぱいになってきて、
    なんとなく、もったいなかった。

    他にお客さん1組しかいなかったから、
    調理が追いつかないってことはなかったと思うんだけど・・・?
    お魚だったら、もう少し早かったのかなあ。
    初めてのお店だから、
    なんだか、訊きにくくて。
    せかすのも悪いし・・・とか、あれこれ考えちゃって。
    素直に言えばよかったな。


    オーブンで焼いた仔羊は、
    ちょっぴり苦手な感じの臭味があったけど、
    つけあわせ(とはもはや呼べないほど)の野菜が、
    もう、それを補って余りあるくらい美味しかった。

    とにかく、素材の質が高い。(特に野菜が超美味)
    シンプルだけど、メリハリの効いた味で、塩の使い方が上手。
    こういうのを塩梅がいい、って言うんだろう。
    盛りつけのセンス、食材の組み合わせ方、
    すべてにおいて、レベルが高いし、
    ランチとしては、決して、安いとは言えない値段だけど、
    コスパの高さは十分満足できる。

    最後は、ドルチェ。


    フルーツを添えたカタラーナ
    甘い物が苦手なあたしでも、ぺろりな旨さ。

    シェフと奥様が二人でやってるお店で、
    サーブのスピードが、何かのミスじゃなく、
    通常のペースでアレだったら、
    平日の仕事中のランチではコースは食べられないな、時間的に。
    他の人はどうだったんだろ?
    パスタランチだったら大丈夫だとは思う。
    味だけなら、星5つに近い。
    毎日でも通いたいくらい。(お金ないから無理だけど。笑)

    『TRATTORIA MINAMI(トラットリア ミナミ)』

    大阪市天王寺区舟橋町19-19 メゾン・ド・ピアフ1F
    (地下鉄千日前線鶴橋駅・近鉄鶴橋駅から徒歩5分
    JR大阪環状線鶴橋駅から徒歩3分)
    TEL/FAX:06-6763-2111
    営業時間:ランチ11:30〜14:00/ディナー18:00〜23:00
    定休日:月曜日


    MINAMI イタリアン / 鶴橋駅玉造駅(JR)玉造駅(大阪市営)
    昼総合点★★★☆☆ 3.5

    ぺんの大阪ご近所ミシュラン<中国料理 燦宮(さんぐう)>

    • 2011.04.10 Sunday
    • 00:26
    梅田スカイビルでのバイトの最終日(3月15日)、
    仲良くなったユミちゃんとランチに行くことに。
    もうしばらく、来ないかもしれないし。
    2ヶ月のあいだ、ずっと自作弁当で頑張ったから、
    最後くらい、サービス、サービスぅ♪
    そして、気分はフェアウェル。
    ユミちゃんを含め、みんなが優しくしてくれて、いろいろ教えてくれて、
    なんとか皆勤で契約期間満了。

    向かった先は、
    『中国料理 燦宮(さんぐう)』
    洗練された広東料理が食べられるヌーベル・シノワのお店。

    一度、行ってみたかったのである。
    夜のコースのチラシが、とても庶民には手が出ない値段だったから、
    腰がひけてたんだけど、
    ランチだったら、それほどでもないよね。
    「高級店はまずランチでお試し」がセオリーだろ、やっぱ。

    エレベーターで上に上がると、なんだかテンション急上昇
    え?これって、バカとなんちゃらは・・・ってやつ?(笑)
    バカ上等っ!!(笑)


    そう、ここはスカイビルのタワーイーストをウエストを繋ぐ、
    上の輪っかの部分、
    空中展望台の真下39階に位置する、
    唯一のドーナツ状のフロアなのだ。


    39階内側から見たところ。

    今日の休憩時間は13時半からで、
    ランチ客も一段落という時間帯。
    それでも、のんびりランチを楽しむマダムやカポーで、
    広いフロアの3分の1くらいは埋まってる。
    シックな内装。
    座席の間隔がゆったり取ってあるから、落ち着く感じ。

    「ちょうど窓際の席が空きましたから、すぐに片付けますね」
    と素晴らしく景色のいい席に案内してもらう。


    大きな丸い窓からは、淀川の向こうまでくっきり。
    おー。夜景だったら、なお素敵だろうが、昼でも気持ちがいいぞ。

    さて。ランチメニューだけど、
    思ってたより、ずっとお手頃価格。
    これなら、下(滝見小路)のレストラン街とほとんど変わらない。

    連れのユミちゃんは、
    『慧琳(ワイラム)』という、
    女性限定のデザート付きランチ(¥1,000)
    を注文。


    まずは、スープ。


    そして、華やかな三段重。
    彩りが美しい。

    食べる前に、それぞれのお重の写真も撮らせてもらった。
    (ユミちゃん、ありがとう)


    お重その1
    可愛く握ったご飯と、
    焼売、唐揚、肉団子、海老マヨ


    お重その2
    本日のお刺身(この日は鯛)
    チキンやサーモンの入ったサラダオードブル


    お重その3
    マンゴークレープ
    ストロベリーココナッツミルク
    胡麻団子


    盛りつけが可愛くて、見た目に楽しいだけでなく、
    味も良かったとのこと。
    デザート重視の女性向きかな。

    あたしは、


    『香港粥』(¥800)
    を注文。

    中国粥、大好き。
    あつあつ、とろとろでイメージ通りの味。
    お腹の中から、ほこほこ。元気が出てくる。


    季節によって変わるトッピング
    (この日は、蒸し鶏、鯛の刺身、ピータン

    ピータンとは、なんだか贅沢な気分である。
    底に沈めておいた鯛が、熱で半煮えになったのも、うまー。


    オリジナル薬味
    (ザーサイ、葱や生姜を刻んだもの、香菜、油條)

    うわああ。ちゃんと油條(揚げパン)までついてる。

    そして、


    蒸し物4種盛り合わせ
    海老の蒸し餃子、五目焼売、いか焼売など、
    4種類入った点心も美味。

    大満足!  

    オフィス街のランチタイムはどこも慌ただしい雰囲気だけど、
    ここは別世界のようだ。
    ゆっくりのんびり、楽しくしゃべりながら、食事をして、
    幸福感に包まれたぞよ。
    下に降りるときは、シースルーのエスカレーターと、エレベーターで、
    はしゃぎまくり。
    その後、職場に戻るのが、ものすごくイヤだった(笑) 

    上記の2つは、平日限定。
    他にも、平日(月〜金)のランチタイム(11:30〜14:00)には、
    彩り鮮やかな広東料理がお得価格で食べられる昼メニューがいっぱい。

    『バランス中華御膳』(¥1,000)
    月ごとにテーマを決めて、(4月は『新生活のストレス緩和メニュー』)
    管理栄養士さんが監修した二重の箱膳。
    「一の重」は惣菜9種盛り。
    「二の重」ミネラル十穀米重。
    (ミネラル十穀米と炒め物、刺身、煮物、フルーツ)
    本日のスープ

    『香港チョイスランチ』(¥2,000)
    月替わりで旬の食材を取り入れた選べるランチ。
    ・チョイス前菜(2種類から選択)
    ・チョイスメイン料理(2種類から選択)
    ・チョイス麺・飯(ラーメンか炒飯)
    蒸し物2種
    スープ・自家製漬物
    冷たいデザート・香港菓子

    『日替わりランチ』(¥1,000)
    日替わりのメイン料理(毎日2品からひとつ選択)
    本日の一品
    中華風お惣菜3種盛り
    ライス(白ご飯かミネラル十穀米)
    サラダ・スープ・漬物

    『ヘルシーランチ』(¥1,000)
    野菜たっぷりメイン料理
    本日の一品
    ライス(白ご飯かミネラル十穀米)
    サラダ・スープ・漬物

    『燦ランチ(週替わり麺・飯メニュー)』
    ・週替わりのチャーハン
    ・週替わりのラーメン
    ・週替わりの焼きそば
    ・週替わりのどんぶり
    (各種単品)¥800円

    <ランチセット>(+¥200)
    上記のメニューに200円でいろんなセットが付けられる。
    ◆Aセット(ミニラーメンかミニチャーハン+漬物)
    ◆Bセット(ライスかミネラル十穀米+今週の1品+漬物)
    ◆Cセット(サラダ+漬物)
    ◆アフタードリンクセット(コーヒー/紅茶/オレンジジュース/グレープフルーツジュースのいずれか一杯)
                     
    『飲茶プレートランチ』(¥1,500)
    ・自家製飲茶4種盛り合わせ
    ・チャーシュー入り蒸し饅頭
    ・揚げ点心2種
    ・サラダ・漬け物
    ・ラーメンかお粥
    ・冷たいデザート・香港菓子

    平日のランチコースは、
    『桃(もも)』(¥2,887)
    『桜(さくら)』(¥4,042)
    『蘭(らん)』(¥5,775)
    の3種類。

    上記はすべて税・サービス料込み。

    立地、景色、内装、雰囲気、サービス、料理すべて質が高い。
    そのうえ、この値段。
    かなりコスパ高し。
    デートや接待にもおすすめ。 

    中国料理 燦宮

    大阪市北区大淀中1−1 梅田スカイビル タワーイースト39階
    (JR大阪駅中央北口からヨドバシカメラ北の地下道を通って徒歩10分
    あるいは阪急中津駅から徒歩10分)
    TEL 0066-9673-29279(予約専用番号、通話料無料)
       06-6440-3889 (お問合せ専用番号)
    営業時間 ランチ  11:30〜15:00(L.O.14:00)
          ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:00)
    定休日 不定休


    燦宮 中華料理 / 中津駅(阪急)大阪駅梅田駅(大阪市営)
    昼総合点★★★★ 4.0

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