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  • 2015.06.20 Saturday

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    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<INDEX&追記>

    • 2011.11.29 Tuesday
    • 23:30
    さて。
    やっと最後まで書き上げた沖縄旅行記だが、
    かなりの長期連載になってしまい、
    過去記事読みにくくなちゃったんで、
    目次、つくっておこうか。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<1 はじめに>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<2 準備編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<3 出発編(大阪→那覇)>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<4 那覇→名護→今帰仁・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<5 今帰仁城・編>
    本日の猫さま<沖縄編 4月18日>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<6 沖縄のおうち編 その1>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<7 沖縄のおうち編 その2>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<8 今帰仁城跡→美ら海水族館>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<9 美ら海水族館・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<10 美ら海水族館→ホテル・編>
    ぺんの大阪ご近所ミシュラン(沖縄出張編)<磯味処 海鮮亭>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<11 海洋博公園>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<12 熱帯ドリームセンター>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<13 沖縄のお墓・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<14 本部→那覇・首里>
    ぺんの大阪ご近所ミシュラン 沖縄出張編<首里そば>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<15 首里城・編1>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<16 首里城編2>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<17 沖縄のタクシー・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<18 沖縄のお土産・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<19 国際通り→ホテル・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<20 斎場御嶽・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<21 新原(みーばる)ビーチ・編>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<22 おきなわワールド・編1>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<23 おきなわワールド・編2>
    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<24 おきなわワールド→那覇空港・編>

    初めて沖縄に行く人の参考にちょっとでもなればうれしい。
    そんで沖縄に行ったことのある人が、
    懐かしい景色や楽しかった記憶を思い起こす文章が書けてたら、
    もっとうれしい。

    INDEXだけで記事いっこにしちゃうのも、ナニなんで、
    追記として、
    店に出したばかりの本を紹介しておこうかな。


    『オキナワ宿の夜はふけて』カベルナリア吉田(東京書籍)

    ライターのカベルナリア吉田さんが、
    ひとつひとつ歩いて見つけた人情あふれるオキナワ宿(民宿)での
    33泊の記録。
    本島だけでなく、離島の宿もある。

    そういえば、ずいぶん長いこと、民宿には泊まってないなー。
    昔は一人旅も好きだったから、
    なるべく安く長く旅行をするために、
    民宿やユースホステルみたいなとこにも泊まったし、
    個室じゃない、ドミトリーの段ベッドに寝たこともあるし、
    海外(主にアジア)では、エアコンがついてる、という理由で、
    ラブホに一人で泊まったり、
    民家の離れみたいなとこや、
    河に浮かんだ筏(イカダ)の上の
    掘っ立て小屋みたいな宿に
    泊まったこともある。
    (あの宿、もしかして、今回のタイの洪水で流されちゃったかも・・・?!)

    一人旅は最高に自由で楽しいけど、
    自分の写真を自分で撮れなくて、
    景色ばっかりになってしまうのと、
    いろんな料理を食べてみたいのに、
    一人じゃ、たくさん種類が頼めないことが困る。

    そんなとき、観光地で、
    向こうも一人旅の人と知り合って、
    写真の撮りっこしたり、
    見ず知らずの人とワリカンで食事したり、
    旅の途中で必要な飲料食糧や日用品は、
    バラで買うより何個かセットになったものの方が安いから、
    スーパーで一緒に買い物して、分け合ったりもしたなあ、

    恋人や友だちや家族との旅は、
    親密でくつろいだ時間を大切にしたくて、
    どうしてもプライベートな空間を選ぶようになり、
    大人になって、お金と反比例して、
    自由に使える時間が減ってしまうから、
    「せっかく、たまに出かけるんだからっ!」
    と、
    食事や温泉などの+αも重視して、
    高級な宿やホテルに泊まるようになった。

    でも、現地の人とのふれあい旅行者同士の出会い
    旅の大きな楽しみだった。
    知らない人と一緒にご飯を食べたり、酒を飲んだり、
    旅の情報交換をしたりできる、
    民宿泊まりの旅はツアーとはまた違う魅力があったなあ、
    というのを、
    この本を読んで思い出したよお。

    今度、沖縄に行くときは、
    そんな旅もいいな、と思わせてくれる紀行本。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<24 おきなわワールド→那覇空港・編>

    • 2011.11.25 Friday
    • 23:10
    いよいよ、沖縄旅行記もファイナル。

    『おきなわワールド』から那覇空港へ向かい、
    出発まで余った時間でお土産を・・・
    という予定だったのだが、
    ここでトラブル勃発。

    『おきなわワールド』まで送ってくれた運転手さんから、
    「ここは見所がたくさんあるから、
    ぎりぎりまで楽しんだ方がいいよ。」
    と待機時間コミ3000円で、空港まで送ってくれると提案があったんだが、
    すでに4000円使っちゃってるし、
    長く待たせるのもなんだか心苦しかったから、
    帰りのバス停を教えてもらって、
    自分たちで路線バスで空港に行くことにしたのだ。

    しかーし!
    ちゃんと、『おきなわワールド』の入り口で、
    バスの時間も確認し、
    園内も駆け足で回って、
    きっちり早めからバス停で待っていたのに、
    いつまで経ってもバスが来ない。
    もう一人、バスを待っている旅行者らしき女性もいて、
    一緒に待っていたんだけど、ほんとにいつまで経っても来ない。
    定刻をずいぶん過ぎてもダメ。

    どゆこと!?
    『おきなわワールド』の入園の窓口の人に訊くと、
    なぜか、空港行きは、
    運転手さんに教えてもらった、
    通常、那覇方面に向かうバス停とは、
    反対に停まる・・・らしい?

    途方に暮れる、オレたち。
    車もまばらで、一応反対車線も視野に入ってたはず。
    それらしいバスなんか、通らなかったけど・・・。

    ・・・やばい。まずい。
    次のバスを待ってたら、
    もうお土産どころか飛行機にも間に合わないかもしれない。

    バスの遅れの可能性もまだ消えたわけじゃないから、
    携帯で、バス会社に電話したら、
    もうここを通過してしまったのか、それとも遅れていて、
    待っていれば乗れるのか、
    運行状況がわかるかもしれんっ!
    と思い、実行。

    「調べて折り返します」
    とのことで連絡を待っていたけど、
    なかなかかかってこないので、
    もう一度電話。
    「バスは通過しました」
    とのこと。

    よほど、あたしの声がしょんぼりだったのか、
    お礼を言って切ろうとすると、
    あれこれ状況を尋ねられ、
    空港に向かうところで、時間がかなり押しているのを説明すると、
    「そこで待っててください。
    社の者を行かせます。
    空港まで送りますから、待っててくださいねっ」

    と。

    突然の申し出に、呆然とする。
    「タクシー拾います」
    と言ったのだが、
    「いいから、いいから」
    と熱心に言ってもらって車を待つことに。

    電話をする前には、
    バス停にいた女性も行き先は違うけど、
    乗り損ねてしまったのがわかっていたので、
    3人と言ったら、
    バス会社の人が、ワンボックスカーでお迎えに来てくれた。
    なんて、親切なんだ、沖縄の人は!!

    遠慮する彼女も一緒に乗るように誘って、
    しばし、車中で旅の話など。

    50代の女性は、東北からの一人旅で、
    震災で直接の被害には遭わなかったけど、
    まだ一月しか経ってない時期に旅行に来るのはずいぶん迷った、と。
    うん。同じだよ。
    でも、予約をしていたし、
    こんなときだから、余計に元気を出さないと、
    普通にしないと、
    と予定通り沖縄への旅を決行したんだとか。
    (この日は4月20日)

    バス会社の男性も無口だけれど、
    本当に親切な方で、
    「せっかく沖縄に来たのに、
    がっかりして帰って欲しくない」

    という観光立県の心意気とホスピタリティ、優しい気持ちに、うるうる。

    十分、飛行機に間に合う時間に空港着。
    途中、あちこち停まらなかったため、
    逆にバスより早かったかな、というくらい。
    もう1泊するので、那覇バスターミナルまで送ってもらうことになった、
    青森さん(仮名)と、バス会社の大城さんと、
    何度も何度も手を振って別れ、空港内へ。

    ああ。
    ここまでは、素晴らしいエピソードだったのになー。

    この後、
    時間に余裕がないのは変わりなく、
    あたしが空港内の郵便局で荷物をゆうパックで発送したり、
    家族に頼まれていたお土産を買ったりしてると、
    ほんとに、ぱっつんぱっつんになってしまい、
    疲れとイライラで、お互い言葉がキツくなり、
    りょうちゃん(おかん)大爆発。

    初めての沖縄だから、
    あっちこっち連れていってあげたい、
    楽しませてあげたい、
    という気持ちが空回りして、
    せわしない旅になり、
    ほんとにりょうちゃんには申し訳なかった。

    でも、あたしはあたしで、
    一生懸命準備もしたし、調べ物も予約も全部やったし、
    こんなに頑張ったのに、
    楽しくなかったとか、
    友だちと旅行した方がよかった
    とか言われたのが、
    すごくショックで、
    機内でずっと泣いてた。

    ま、最後は仲直りできて、
    ごめんね合戦になったんだけど。

    りょうちゃん、ほんと、いたらない娘でごめんね。

    結局、費用の半分は出してもらってしまって、
    当初予定してた
    「全額オレ負担豪華親孝行ツアー」
    にはならなかったけど、
    だけど、ずっと行きたかった沖縄に
    りょうちゃんと一緒に行けて、
    とてもとてもうれしかったよ。

    沖縄のみなさんにも、
    ありがとう。
    楽しい旅でした。
    絶対、いつかまた行きます。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<23 おきなわワールド・編2>

    • 2011.11.05 Saturday
    • 23:26
    『おきなわワールド』編は一度で書ききれなかったから2回目。

    前回は、珊瑚礁から生まれた大鍾乳洞、玉泉洞を紹介したけど、
    『おきなわワールド』の目玉は他にもあるぞよ。

    入場して、まず、聞こえてきたのは、
    太鼓の音。

    エイサー広場では、1日4回、
    「スーパーエイサー」
    というショーが行われる。
    元々は、旧盆の先祖供養の集団舞踊(つまり盆踊り)だった
    勇壮ではつらつとした「エイサー」に、
    獅子舞
    アンガマ(石垣のお盆行事で、
    あの世からの使者であるお爺とお婆の面をつけての踊り)
    四つ竹(竹製のカスタネットみたいなもの)など
    沖縄の伝統芸能をいろいろ組み合わせたパフォーマンス。

    時間の関係でちょびっとしか見られなかったけど、
    かなり見応えがあって楽しい。

    入口の横にある建物は、
    毒蛇ハブの研究施設から派生して設立された『ハブ博物公園』
    ハブに関する展示物は世界一かも?
    漫画「のだめカンタービレ」で一躍(?)有名になった、
    マングースもいる。
    突然変異のアルビノである珍しいピンク色のハブは、
    「恋ハブ」のさくらちゃんと呼ばれ、
    恋愛成就の祈願スポットにもなっておる。
    ハブドリンクやハブ酒はお土産にいいぞ。

    そして、広い園内の半分を占めるのが、王国村
    国・登録有形文化財である、
    築100年以上の古民家を移築し、
    (旧 伊礼家、旧 喜屋武家、旧 知念家、旧 田場家、旧 上里家など)
    昔の沖縄の町並みを再現した琉球王国城下町は、
    首里城の城下町へタイムスリップしたような気分で、
    散策するだけでも楽しいけど、
    家屋の中は、
    藍染、紅型、琉球ガラス、機織り、紙すき、陶器などの工房になっていて、
    様々な伝統工芸の体験メニューがある。

    オレたちが向かったのは、琉球写真館

    コスプレ好き(?)のオレは、
    前々から、琉球王国時代に王族・士族が着用していた伝統衣装であり、
    沖縄の自然の鮮やかな色彩を取り込んだ、
    華やかな琉装にめちゃくちゃ憧れており、
    あれこれ検索して、気軽さと値段の安さ、
    他の観光との組み合わせを考えるとここが一番、と、
    決めていたのだ。

    好きな色柄を選んでの
    琉装着付け体験は、
    写真館のカメラでおっきいポラ写真を撮ってもらうと1,500円
    自分の携帯やデジカメで撮影してもらうと500円
    と、かなりお手頃価格である。


    ぺんさん(琉球ヴァージョン)+牛
    (りょうちゃんとのツーショットはデカイ記念写真で撮ってもらった♪)

    ミンサー柄の織物もやってみたかったなー。

    見て回るだけじゃなく、
    自分で何かを作る、というのは、
    すごくいい思い出になるから、
    この『おきなわワールド』は、おすすめの観光スポットだ。

    入園料は、
    ■フリーパス(大人1,600円 小人800円)
    ■玉泉洞・王国村(大人1,200円 小人600円)
    ■ハブ博物公園(大人600円 小人300円)
    ■王国村(大人600円 小人300円)


    できれば、ゆっくり時間をとっての訪問を。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<22 おきなわワールド・編1>

    • 2011.11.01 Tuesday
    • 23:59
    新原(みーばる)ビーチで、グラスボートを楽しんだ後、
    ついに、沖縄観光の最後の目的地に到着。

    沖縄の歴史・文化・自然を体験できる観光スポット、
    『おきなわワールド』
    (沖縄県南城市玉城字前川1336
    098−949−7421
    年中無休
    開園AM 9:00/最終受付PM 5:00/閉園PM 6:00)
    である。

    南部観光のメインとして、
    ここを選んだのは、
    玉泉洞という、鍾乳洞が見たかったから。
    実は、オレはかなりの洞窟・鍾乳洞ラバーであるよ。
    暗いとこ、狭いとこ苦手なくせに、
    なぜか、自然の神秘に触れたい気持ちが勝ってしまう。
    30万年という気の遠くなるような自然の営みが創り上げたもの。
    どこででも見られるわけないないものだから、
    やっぱり見ておきたいじゃんか。

    この玉泉洞は、まだ沖縄がアメリカ統治下にあった60年代後半に
    最初の探検・調査が行われ、
    鍾乳石の数は100万本以上で国内最多、
    全長は5000メートル国内最大級の天然記念物なのだ。
    そのうちの890メートルを観光鍾乳洞として整備・公開している。

    首里城の正殿がすっぽり収まる巨大な空間、『東洋一洞』や、
    棚田みたいなかたちでライトアップが美しい、『青の泉』
    無数の槍がささってるみたいな『槍天井』
    『昇竜の鐘』



    『絞り幕』


    『白銀のオーロラ』
    など、自然の彫刻の造形にうっとり。


    5年間地下水につけといたら、鍾乳石で覆われた壷

    珊瑚を主成分とした琉球石灰岩でできた沖縄の鍾乳洞は、
    鍾乳石の成長が早いんだって。

    駆け足で玉泉洞を見る時間しかなかったけど、
    是非是非、行きたかったのが、
    この玉泉洞のある『おきなわワールド』の道路をはさんだ向こう側、

    『ガンガラーの谷』だっ!

    鍾乳洞が崩壊してできた谷で、
    川が流れ、自然豊かな森が広がっている場所・・・らしい。
    つまり、玉泉洞とつながっている鍾乳洞の一部が崩れて、
    そこが森になったと。

    ガジュマルの木がのびのびと枝葉を伸ばす開放的な広場
    『ガジュマル広場』を奥へ進んでいくと、
    『ケイブカフェ』というカフェがあるという。
    その名の通り、サキタリ洞という洞窟(鍾乳洞)が
    まんまカフェになっているのだ。
    「天然の鍾乳洞の中でお茶!?」
    ・・・すばらしい。

    で、このケイブカフェからスタートして、
    ガンガラーの谷を
    1時間20分のガイドつきで巡ることができるツアーがある。
    というより、予約制ガイドツアー以外では谷内への入場ができない。
    今回は、移動時間が読めなかったため、予約ができず断念。

    料金は、
    大人1名:2000円
    学生1名:1500円
    (保護者同伴の小学生以下無料)

    ツアー出発時刻は、
    10:00、12:00、14:00、16:00
    (年中無休。
    予約受付9:00〜18:00
    098−948−4192)

    次は絶対、行くっ!

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<21 新原(みーばる)ビーチ・編>

    • 2011.10.25 Tuesday
    • 23:48
    さてさて。
    沖縄旅行記は、3日目南部観光編の続き。

    斎場御嶽(せーふぁうたき)」
    では、
    スピリチュアルな受容体が全くないため、
    そっち系の体験は書けなかったが、
    森林の空気には非常に癒された。

    次は、グラスボートだっ。

    最初は、自力で移動するつもりだったから、
    斎場御嶽から近い知念海洋レジャーセンターに行く予定だったけど、
    タクシーの運転手さんのすすめで、
    新原(みーばる)ビーチに変更。

    まあ、きっと知り合いのところで、
    あたしたちを連れていくと
    多少のキックバックなり何なりあるんだろうな、
    とは思ったけど、
    結果的には、ここは、すごくよかっただよー。

    新原海底観光センター
    (沖縄県南城市字新原1407
    098-949-7764
    営業時間 8:00〜18:00)

    に到着。

    っつっても、
    海岸に、海底観光グラスボートの券売所、
    (乗船券は大人1500円 小人750円)
    待合所と桟橋があるだけ(笑)
    (海の家風のカフェもあったかもしれない)

    でも、昨日より天気が良く、
    海の色がものすごく青くて、
    はしゃぎまくりたくなるほど、テンション上昇。

    出発時間は決まってなくて、
    ある程度、お客さんが揃うと、
    随時出発というスタイル。
    あまり待たなくていいのがよいぞな。


    1キロも続く天然の砂浜に、
    奇岩がぽっこり配されたビーチに浮かぶグラスボート。

    5分ほどで出発。
    小さな船は、見かけより強力なエンジンを搭載してるらしく、
    ものすごいスピードに結構びっくり。


    珊瑚礁の浅瀬や、水深30メートルの海底など、
    ところどころのスポットにとまり、
    餌をまいたりもするんで、


    もう、魚うじゃうじゃ(笑)

    船底のガラス板との距離が近くて、
    のぞき込むと、珊瑚やら魚やらが、すぐそばに。
    携帯でも、かなり綺麗な画像が撮れた。


    ちょっと小さいけど、
    ニモ(カクレクマノミ)までっ!!

    所要時間は、約25分だけど、
    すっごく堪能できた。

    カラフルな熱帯魚が、
    海岸からほんの2、3分のところにたくさんいるのが驚きだ。

    水族館で見るものだと思ってた魚が、
    普通に目の前の海にいる?!

    沖縄の人には当然のことかもしれないが、
    大阪の泥水みたいな茶色い海を見慣れてると、
    なんだか、
    この世のモノではないような景色
    を目にしてるような気分になった。

    泳いで泳げないことはないけど、
    気温がちょっと低いかな、というオフシーズン。
    旅程がぱっつんぱっつんで、
    着替えたり髪を乾かしたりを考えると
    海で遊ぶ時間ないかなあ、というとき。
    シュノーケリングやダイビングまではちょっと・・・
    という人。
    ちっちゃすぎる子どもやお年寄りなどを連れての家族旅行。
    せっかく沖縄に来たんだから海を楽しみたいけど、
    諸事情で難しい場合には、
    グラスボートの気軽さは、
    すごくありがたいのであった。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<20 斎場御嶽・編>

    • 2011.10.12 Wednesday
    • 22:37
    さて。
    久しぶりに沖縄旅行記の続き。

    3日目は、大阪への帰路につく前に、南部観光。

    初めての沖縄、しかも2泊3日と時間が限られてるから、
    行きたい場所はたくさんあるけど、
    今回は、神秘的な風景、沖縄でしか見られない自然を感じられるところ、
    を厳選して回ることにした。

    昨日知り合った個人タクシーの運転手さんに、
    ロワジールホテルまでお迎えに来てもらい、
    那覇空港に寄ってもらって、
    出発ロビーのある階のコインロッカーに、
    お土産でぱんぱんになった荷物を預け、
    身軽になってスタートだ。

    最初の目的地は、

    斎場御嶽(せーふぁうたき)」

    御嶽(うたき)」とは、
    琉球の神が御座す、あるいは降臨する
    「聖地」「聖域」のこと。

    「斎場(せーふぁ)」
    「霊威の高い」「最高位」の意味で、
    斎場御嶽は、
    琉球の始祖神アマミキヨが造った
    国始めの七御嶽の一つともいわれ、
    文字通り
    「琉球最高の聖地」
    である。
    正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」
    沖縄有数のパワースポットとしても知られるところだ。

    場所は、沖縄県南城市知念久手堅
    バスなら、那覇バスターミナルから38番志喜屋線「体育センター入口」下車、
    そこから徒歩で約30分。
    車なら、那覇空港自動車道南風原北ICから、
    国道329号・331号を東(知念方面)へ16km。(那覇市内から50分くらい)

    ここは、安ければタクシーか、レンタカーで行った方がいいかも。
    駐車場は無料だし。
    沖縄の観光地は、もちろん施設への入場料はいるけど、
    駐車料金がかからないところが多いのがいいよね。

    年末年始(12月29日〜1月3日)以外は無休で、
    9:00〜17:30まで入ることができる。

    駐車場横の
    「緑の館・セーファ」
    に入館してお金を払ってから観覧するしくみ。
    入場料 大人200円、小・中学生100円

    入ってすぐのところにあるのが、
    「世界遺産」であることを示す石碑。
    そう、ここも首里城や今帰仁城と同じく、
    『琉球王国のグスク及び関連遺産群』
    としてユネスコの世界遺産に登録されているのである。

    斎場御嶽の入り口は、
    御門口(うじょうぐち)」と呼ばれ、
    一般人立ち入り禁止だった頃は、
    人々はこの御門口でお参りをした。
    また、かつては男子禁制でもあり、
    国王でさえも、ここから先に入るときは、
    襟の合わせを変えて女装をして入ったという。

    御門口から、石畳の参道を進んでくと、
    (ここの石畳は、かなり滑りやすいから注意。
    入口付近は足元がやや悪く急な傾斜や階段で、
    間違ってもパンプスとかで行かないように。
    普通のスニーカーでも、何度かコケそうになった。
    虫もいるから、苦手な人は注意)
    シダやラン類が生い茂る森林の中に、
    分かれ道の表示。

    まずは、「寄満(ゆいんち)」側へ。
    少し坂道を上がっていくと左手に見えてくるのが、


    最初の拝所大庫理(うふぐーい)」

    大庫理には大広間や一番座といった意味で、
    前面が磚(せん)の敷かれた祈りの場(ウナー)。
    斎場御嶽においては、最も広い空間。

    琉球王国で最大規模の行事であった、
    琉球の最高神女、聞得大君(きこえのおおきみ)の
    就任の儀式「お新下り(おあらおり)」が執り行われたところ。

    大庫理の大きな岩をぐるっと回ったとこにあるのが、


    寄満(ゆいんち)」

    寄満とは、王府用語で本来は、
    「台所」とか「厨房」の意味を持つ言葉で、
    同じ名前の建物が首里城内にもあるけど、
    首里城の寄満には国王のために数多くの新鮮な食材が集まったことから、
    世界中から交易品の集まる場所だった琉球王国にもなぞらえて、
    「豊穣の満ち満ちた所」
    という意味でつけられたんだろう。

    いったん、分岐点まで戻って、右にある
    「三庫理(さんぐーい)」の方へ。

    三庫理(さんぐーい)」は、
    斎場御嶽のの最奥部で、
    「チョウノハナ(京のはな)」という最も格の高い拝所があるところ。


    「三庫理(さんぐーい)」の横にある拝所。

    生い茂る木々の中に、ぽっかり開けた荘厳な空間。
    どっしりとそそり立っているのが、、
    斎場御嶽のシンボルであり、
    今では沖縄のパワースポットとして
    すっかり有名になっている、


    三角岩
    (ふたつの巨大な岩の隙間が三角になっていて、洞門と呼ばれる)


    約1万5千年前におこった地震のときの断層のズレでできたと言われる、
    三角形の洞門の奥は、巨岩と樹木の隙間に、
    光が射し込む、神秘的な空間。

    東側(左側)にある、海に面した祭壇のような石段は、


    久高遙拝所(くだかようはいじょ)」

    琉球開闢の祖アマミキヨ
    天から降りて最初につくったとされている島で
    五穀発祥の地、神の島、聖なる島と呼ばれる「久高島」を拝むための場所。

    久高島は、知念半島の東約5kmに位置する周囲7.75kmの小さな島だが、
    琉球王朝時代の神事がおこなわれた聖地で、
    歴代の琉球国王は必ず久高島を参詣したといわれ
    12年に1度、午年に行なわれる祭事・イザイホーなど、
    古の祭事が残る民俗的にも貴重な存在。

    この近くから船で渡れるから、時間があれば、是非。


    写真では光っててわかりにくいけど、
    木々の合間から海を望むと久高島が見える。

    さて。南部観光編、お次はグラスボート体験へ続く。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<19 国際通り→ホテル・編>

    • 2011.09.29 Thursday
    • 23:21
    沖縄旅行記の続き。

    実は、長い間、旅行記が滞っていた原因は、
    この日の夕飯なのであった。

    計画を立てるのが大好きなオレ。

    この日も、
    首里そば→首里城→国際通り
    と移動して、
    国際通りを牧志側から歩いて、
    第一牧志公設市場を含む、
    市場本通り、市場中央通り、むつむ橋通り、平和通り、
    あたりを散策しつつ、終点に近い、
    県庁北口交差点(パレットくもじ前交差点)近くのお店で、
    美味しい夕ご飯を食べて、
    乗車券一日を活用して、
    ゆいレールの県庁前駅から旭橋駅に移動。
    コインロッカーに預けた荷物をピックアップして、
    徒歩かタクシーでホテルに・・・
    で、
    完璧だっ!!
    と思っていたのだ。

    しかーし!
    予想外の出来事が起こるのが旅先。

    食事をする予定だった、
    沖縄料理の店「ゆうなんぎい」

    全く、移動時間が読めないため、予約はしてなかったんだけど、
    シーズンオフだし、週末でもない平日だから、
    人気店でも、さすがに予約しなくても、
    開店早々なら大丈夫だろう、
    と思っていたのが甘かった・・・。

    店についたら、すでに10人近い行列が?!

    代替案は常に用意しておくタイプなのだが、
    もう一軒の候補である、
    「うりずん」に移動するには、もう、
    荷物多すぎ、足疲れすぎ、予想よりも気温が低く、
    寒さのせいでHP激減!!
    であった。

    そこで急遽、とにかく近くにある店を物色。
    持っていたガイドブックを調べて、
    一番、近くにある店に入ることに。
    これが大失敗。

    薬局の2階にある、
    古い佇まいの居酒屋は、
    一見いい感じに思えたのだが、
    味も値段も接客も、
    いまだかつて経験したことがないほど、ひどくて、
    完全に戦闘不能状態に。

    前日、本部(もとぶ)で行った、
    「海鮮亭」さんが、それほど有名ではないけど、
    料理も雰囲気もホスピタリティもコスパも最高だったのに比べ、
    対極に位置するほどの、悲惨さであった。

    頼んだ料理をイヤイヤ食べて、
    早々に退散したのだが、
    ものすごく後味が悪かったですだよ(涙)

    思えば、最終日に勃発した
    アルマゲドン(人生最悪最大の親子ゲンカ)
    の火種は、
    このときに萌芽したのかもしれん。

    美味しいものを食べると、
    幸せな気持ちになるし、
    疲れもふっとぶじゃん?
    それが逆に、ますます激しい疲労感を感じることになってしまったのである。

    観光客なんて、ほとんどが一度きりだから、
    いい加減に相手してもいいって、
    思ってるんだろうか?
    有名なガイドに載ってれば、
    また次々別のお客が来るから?
    一期一会って言葉知ってる?

    普段なら、もう、めちゃくちゃ下調べして、
    (飲食関係のサイトの口コミだけでなく、
    地元の人のグルメ系サイトなんかをチェックして)
    たいていは美味しいものにありつけるのに、
    アウェイのため、こんな事態を招いてしまい、痛恨だ。

    ああ。
    書いたら、ちょっとすっとした(涙)

    基本的にこのブログは
    褒めブログ
    (できれば良かったこと、楽しいこと、うれしいことを書きたい)
    のスタンスなんで、
    嫌なこと書きたくないけど、
    あんまり憤懣やるかたないから、
    それを避けて書こうとすると筆が進まない、
    という事態に陥っていたのだ。

    はー。
    なんか、静脈瘤みたいだったぞ。
    無事に流れ出したからこの後はちゃんと書けそう。

    旭橋からタクシーに乗って、
    ホテルロワジール スパタワー 那覇へ。

    タクシーの運転手さんが知らなかったため、
    ちょっと困惑。
    「ロワジールならわかるけど」
    と言われた。

    あたしは、別に入り口があるんだと思っていたのだが、
    実は、ロワジールに増設するかたちで建てられたので、
    いったん、ロワジールの建物の中に入り、
    2階に上がって、スパタワーのフロントで、チェックインする、
    というかたちだったのだ。

    でも、ちょっと張り込んだだけあって、


    部屋も豪華だし、
    スパタワーの宿泊者だけが無料で利用できる天然温泉は、
    約800万年前の化石海水を源泉にもつ食塩泉で、
    非常に気持ちよかった。
    朝食付きプランにしたんだけど、
    バイキングの朝食も、料理の種類が多く、満足出来る内容。

    あっというまの二日間。
    次回は、最終日(三日目)、南部観光に続く。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<18 沖縄のお土産・編>

    • 2011.09.27 Tuesday
    • 22:49
    首里城からいったん、ゆいレールの首里駅まで戻り、牧志へ移動。

    ここからは国際通り観光。

    国際通りは、
    県庁北口交差点(パレットくもじ前交差点)から安里三叉路にかけての
    約1.6kmの通り。
    戦後の焼け野原から目覚しい発展を遂げたこと、
    長さがほぼ1マイルであることから、
    「奇跡の1マイル」とも呼ばれる、那覇最大の繁華街である。

    観光といっても、目的は主にお土産購入

    今回は、オレが買ったお土産と、
    最新沖縄お土産事情などをちょこっと書いてみよう。

    メインストリートである国際通りで、
    気になったお店などをのぞきながら、途中で横道へ突入。

    まずは、第一牧志公設市場へ。
    思ってたより、こじんまりした感じだったけど、
    島野菜や果物、
    色とりどりの本土の魚屋さんでは見ないような魚介類、
    豚足やチラガー(豚の顔の皮)、中身(豚のホルモンから脂を抜いたモノ)
    など豊富な部位の豚肉、
    漬け物やお総菜など様々な食材が揃う市場だ。

    乾物屋さんの店先に、
    自転車のタイヤチューブをぐるぐる巻きにしたみたいなものが、
    ぶらさがっていて、なんだろう、と思い、
    しげしげと見たら、
    イラブ−(海へび)の燻製だった!

    首里城で見た螺鈿細工の材料である夜光貝が、
    普通に魚屋さんの水槽に入ってた。
    デカい!・・・っていうか、食用になるんだ!?

    りょうちゃん(おかん)は、
    肉屋さんで、パックに入ったラフテーミミガーを買っていた。

    ほんとはたくさん食材を買いたかったけど、(島らっきょうとか)
    帰るのが明日の午後だから、生鮮食品は断念。

    市場へ向かう、市場本通りから市場中央通りと、
    それに並行している、むつみ橋通り、平和通り
    といったアーケードの商店街が、お土産を買うには、いい感じだった。
    国際通り沿いにも、たくさんのショップがあるが、
    こうした商店街の方が、値段が全体的に安い。
    同じモノでも不思議なくらいに店によって価格が違うから、
    すぐに目に付いたモノを買わずに、
    時間があれば、何軒か見て回って、一番安いところで買うと、
    浮いたお金で、もうひとつくらい別のお土産が買えるぞ。

    ◆ぺんさんセレクト沖縄土産1◆


    初代ボンカレー。

    沖縄では、
    あの懐かしのパッケージの初代ボンカレーが普通に買えるのである。
    後継商品が発売されたため、2003年に販売終了した初代ボンカレー。
    2007年に50万食、2008年に100万食限定で復刻されたのみで、
    本土ではもう買えないのに。
    「甘口」「中辛」「辛口」3食セットで450円で購入。
    話のネタ的にはかなり美味しい。
    帰って食べたら味も美味しかった。

    ◆ぺんさんセレクト沖縄土産2◆


    「辺銀(ペンギン)食堂」の石垣島ラー油

    古本ぺんぎん堂と同じペンギンという名前が
    前から気になっていた石垣島の「辺銀(ペンギン)食堂」

    池袋・ナンジャタウンの餃子スタジアム
    五色の島餃子は食べたことがあり、
    そのときに食べたラー油も美味しかった記憶がある。
    今は、大人気となり通販でもなかなか手に入らないため、
    プレミア価格とかついてることもある石垣島ラー油。

    大阪で買うより安いのではと期待して探したけど、
    観光客向けにかなり高値になってるところが多かった。
    数軒回って、最安値1500円で購入。

    家で使ってみたら、あまり辛くなくて、香りと風味が素晴らしく、
    いろんな料理に仕えて重宝。
    山椒、ゴマ油、島唐辛子、ウコン、ピパーチ、塩、黒糖、ニンニク、黒豆
    とそれぞれの味わい、香りがしっかり生きていて、
    手作りならではの良さがぎっしり。
    自宅用や料理好きの人へのお土産にいいかも。

    ◆ぺんさんセレクト沖縄土産3◆


    海ぶどう

    ぶどうのかたちに似たぷちぷち食感の海草。
    本土でも空輸されたものは買えるけど、
    鮮度がいい方が美味しいので、沖縄で買って帰ってすぐ食べるのがいい。
    グラムあたりの値段ももちろん現地で買った方が断然お得。
    あたしは帰りに那覇空港でりょうちゃんに買ってもらった。

    ◆ぺんさんセレクト沖縄土産4◆


    「塩屋(まーすやー)」の塩

    「塩屋(まーすやー)」は、
    沖縄をはじめ世界各国の約500種類の塩・塩関連製品を取り扱う
    日本最大級の塩の専門店
    那覇では国際通り平和通りに店舗がある。

    あたしは、いろいろ味見して、
    ・雪塩(宮古島の塩。パウダータイプ)
    ・PINK ROCK SALT(パキスタンの岩塩)
    ・石垣の塩

    を購入。
    料理好きには天国のような店。
    美味しい塩で調味するだけで、素材の味がぐっと引き立つもんね。

    ◆ぺんさんセレクト沖縄土産5◆


    「Grand Blue(グランブルー)」のアクセサリー

    星砂を使ったものや、沖縄の海の生物をデザインしたものなど、
    沖縄の魅力を表現したシルバージュエリーブランドが
    「Grand Blue(グランブルー)」

    あたしは、沖縄のミンサー柄にぞっこん。
    かつて通い婚の風習があった時代に、想いを込めて、
    女性から男性に対して贈ったのがミンサー織り。
    五つの■と四つの■を組み合わせた柄で、
    「いつの世までも、足しげく私の元に通ってください」
    という意味があったという。

    この店には、そのミンサーをモチーフにしたシルバーアクセサリーがあるのだ。
    欲しかった写真のシルバーのは高くて買えなかったので、
    どうしようかな、と思っていたら、
    あたしでも手を出せるミンサー柄ストラップを発見。
    いろんな色のモノがあったけど、
    黒字にシルバーと白地にシルバーのを購入。

    さて。
    お土産と言えば、定番はやっぱりお菓子
    あたしは、甘い物をほとんど食べないので、自分用には買わなかったが、
    お土産用に一通りはスイーツウォッチングもしたよ。
    定番人気は、「紅芋タルト」
    でも、近年の塩スイーツブームを反映してか、
    「雪塩ちんすこう」もかなり頑張っていた。
    パイナップル、バナナ、マンゴーなどフルーツを使ったお菓子も、
    どんどん新商品が出ている。

    あたしのような、おっさん系女子用には、
    お酒もアリだよね。
    泡盛の100mlくらいの小瓶がたくさんあって、
    どれにしようか迷ったときに味見用にあれこれ買っちゃうのも手だし、
    手軽なお土産にもなる。
    シークワーサービールとかも沖縄らしいかな。

    あたしの実家のある奈良は、
    有名な観光地なのに、これといったお土産がなくて、
    いつも、困るんだけど、
    逆に沖縄は、ありすぎて困ってしまうほど。

    ほんとは、やちむん(焼き物)や琉球ガラスの食器も買いたかったし、
    小さくてもいいからシーサーも欲しかったなあ。

    できれば、旅程をゆったり組んで、
    素敵なお土産いっぱい見つけてね。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<17 沖縄のタクシー・編>

    • 2011.09.10 Saturday
    • 23:54
    首里城で観光をした後は、
    バスでゆいレールのおもろまち駅まで出て、
    そこから牧志駅で下車、
    国際通り観光を・・・
    と考えていたオレ。

    ところが、やっぱり沖縄の路線バスは、
    系統がややこしく、いいタイミングではなかなか乗れないのであった。

    首里城の前のバス停でしばし待っていたら、
    目の前にタクシーが。
    「どこまで行くの?」
    と声をかけられた。
    「牧志までゆいレールで行きたいから、
    おもろまち行きのバスを待ってる。
    一日乗車券を持ってるから、
    ゆいレールの駅ならどこでもかまわないけど。」
    というようなことを答えると、
    首里駅が一番近いし、
    メーター超えても、500円で行ってくれる、
    というので、
    少しでも時間を節約したかったから、乗せてもらうことに。

    約束通り、ワンメーターを超えたけど、500円で、
    駅まで乗せてもらえた。
    降車間際に、営業活動開始。
    「あ、これが目的だったの?」
    と思ったけど、
    とても親切な運転手さんだったので、
    ちゃんと話は聴いた。

    明日の予定を訊かれ、
    ホテルをチェックアウトした後、飛行機の時間までに、
    南部観光をしたいこと、
    絶対、行きたいのは、
    ・斎場御嶽(せーふぁうたき)
    ・玉泉洞(おきなわワールド)

    時間があれば、
    南部の海でグラスボートなどにも乗ってみたいこと、
    を伝える。

    見せられた料金表よりも、かなり安い値段で、
    ホテルまで迎えに来てくれ、
    観光前に空港に寄って、重い荷物を預け、
    好きなところに寄ってくれて、
    観光のあいだは待っていてくれるという。
    中型車だけど、もちろん、二人で貸し切り

    りょうちゃん(おかん)が、
    最初はちょっと警戒していたんだけど、
    (あまり値段の相場を知らない観光客をカモにする、
    ぼったくりタクシーだったりしたらどうしよう、みたいな)
    本当にかなりお得な値段だったので、
    いったん、名刺をもらって別れ、
    決めたら、夜、ホテルに帰って電話する、ということに。

    結局、しっかり、路線バスの料金をガイドブックで調べても、
    それより安いくらいだし、
    バスの待ち時間を有効に使えることを考えれば、いいんじゃないか、
    と思い、翌日の観光をお願いした。

    詳しくは、旅程に沿って書いていく予定だが、結論は、
    「沖縄のタクシーは上手く利用すれば、非常にお得」
    であった。

    今回、遭遇したのが、個人タクシーの運転手さんだったこともあって、
    規定の料金やコース以外でも、融通がきくこと、
    オフシーズンだから、
    当て処もなく、あちこち流したり、客待ちをするより、
    ディスカウント値段でも確実にお客を乗せた方がいい、
    という先方の事情とも合致して、
    バスよりも安い値段で効率よく、南部を回ることができたのだ。

    もちろん、中には、高い値段をふっかけたり、
    自分がマージンやキックバックをもらえる観光施設に、
    無理矢理連れて行ったり、と、
    タチの悪いタクシーもなくはないそうだが、
    ・きちんとルートと値段を約束する
    ・あらかじめ希望のルートの観光バス、路線バス、観光タクシーなどの
    相場を調べておく
    ・行きたくないならしっかりきっぱり断る
    (要望をちゃんと聞いてくれないような相手なら
    途中で降りるのも辞さないくらいの覚悟で)

    といったあたりを念頭においておけば、大丈夫。

    今回、あたしが利用したタクシーなどの運転手さんは、
    みんな、
    「沖縄で楽しんで帰ってもらいたい」
    という気持ちを持って、親切に対応してくれる人ばっかりだったよ。

    車社会沖縄で、観光客もレンタカーでの移動が当たり前な中、
    あたしのように運転免許を持ってない、
    あるいは、あるけどペーパードライバーで、
    知らない土地での運転に自信が持てない、
    という人は、
    結構、移動に苦労するけど、
    上手く利用すれば、タクシーは、使える乗り物である。

    旅の最後で、少し出費をケチったせいで、
    この後、とんでもないトラブルに出会うことになったけど、
    これも、素直にタクシーを利用してれば、回避できたはずであった(泣)

    これから沖縄へ行く人は、タクシーを
    めいっぱい、賢く利用して、楽しんでほしい。

    ぺんぎんでもできる沖縄旅行<16 首里城編2>

    • 2011.09.07 Wednesday
    • 23:34
    奉神門(ほうしんもん)をくぐると、
    そこは、


    御庭(うなー)」
    いよいよ首里城の中心部である。
    正面が「正殿
    右が「南殿・番所(なんでん・ばんどころ)」
    左が「北殿(ほくでん)」
    で、
    それらの建物に囲まれた中庭広場が「御庭」

    なんで、しましま?!

    と思ったら、
    これは磚(せん=敷き瓦)っつータイルみたいなもので、
    儀式の時なんかに、諸官が位の順に並ぶ目印の役割をしてたんだそうだ。
    中央の道は「浮道(うきみち)」といって、
    国王や冊封使など、限られた人だけが通れる道。

    瑞泉門ケツメイシファンの聖地だとしたら、
    ここは、
    『花の慶次』ファンには、マストな場所。
    きゃあー、毛虎親方〜〜。
    『花の慶次』
    「太陽の国 首里那覇の章」に出てきたところである。
    さすがに傾奇者コスプレの人はいなかったけど(笑)


    首里城正殿
    琉球王国最大の木造建造物。
    二層三階建て、対になった龍柱は、
    琉球文化独自の形式だ。

    一階は「下庫理(しちゃぐい)」と呼ばれた、政治や儀式の場。
    二階の「大庫理(うふぐい)」は、
    国王と親族・女官らが儀式を行う場。
    三階は通気を目的とした屋根裏部屋。

    は国王の象徴であり、
    大龍柱(だいりゅうちゅう)」と「小龍柱(しょうりゅうちゅう)」
    という石柱だけでなく、
    建物の中の柱や梁にも、龍の彫刻や意匠がいっぱい。


    御差床(うさすか)
    国王が座る玉座だよ。


    琉球王の宝冠
    美しい玉がいっぱいちりばめられた豪華な冠。重そう(笑)

    御庭の右側にあるのが、
    登城してきた人々の取次を行った「番所(ばんどころ)」と
    (薩摩藩の役人の接待など)日本風の儀式が行われた「南殿(なんでん)」

    今は、どちらも、
    王朝時代に製作された漆器、絵画等の美術工芸品を中心にした、
    展示室として使われていて、
    南殿にある特別展示室では企画展も開催。
    訪れたときに開催中だったのは、


    うるしの王国 琉球?〜青貝の輝き〜』

    漆器などに、貝の裏側の真珠層を剥がして薄く削り、
    様々な模様に切り取って貼り付ける技法を螺鈿(らでん)細工といって、
    日本や中国にもいろんな漆器が残っているし、
    いまも作られているけど、
    たくさん真珠層が採れる大きなヤコウガイ
    棲息している琉球では、螺鈿細工がさかんだったみたい。

    龍や獅子や花鳥を細かくかたどったお盆や箱や琵琶は、
    素晴らしく緻密で美しい。
    特に葡萄栗鼠と呼ばれる模様がめちゃくちゃ綺麗。
    ほしいなあ・・・。

    南殿の裏側にあり渡り廊下でつながっているのが、
    書院(しょいん)・鎖之間(さすのま)と庭園

    書院は、国王が日常の執務を行った、
    「御書院」と言われる広間がある建物。
    「内炉之間(うちろのま)」と言われる茶室、
    茶道具一式を用意した座敷「御茶之間(おちゃのま)」もあって、
    冊封使や薩摩藩の役人の接待を行うこともあったらしい。

    鎖之間(さすのま)」は、王子などの控え所。
    裏御座(うらござ)」と言われる茶室があり、
    現在は、別途有料で、当時の賓客のように、
    琉球のお茶と菓子で接待を体験できる施設になっている。

    書院・鎖之間と一体をなすのが、庭園
    琉球石灰岩と琉球松やソテツを巧みに配した庭園は、
    日本庭園とはまた違った不思議な風景で、
    きらびやかな正殿とは対照的に、
    建物と庭園が一体になって醸し出す静謐な雰囲気に癒される。
    沖縄には三山時代からの城(グスク)がたくさん残っているけど、
    こういう本格的な庭園があるのは首里城だけ。
    国の「名勝」にも指定されている。

    北殿は、
    評定所と呼ばれた、政務の中枢機関であり、
    冊封使を接待した場所でもある。
    沖縄サミットの晩餐会はここで行われた。
    パネルによる案内や解説、映像展示もあって、
    首里城の歴史の勉強にはもってこいの場所。
    ミュージアムショップもある。
    映像コーナーで観た、首里城発掘、復元のドキュメンタリーが
    すごく面白かったよ。

    今回は、あまり時間が無かったから、
    守礼門→歓会門→瑞泉門→漏刻門→広福門→奉神門
    御庭→番所→南殿→書院・鎖之間・庭園→正殿→北殿
    右掖門(うえきもん)→淑順門→久慶門

    少し遠回りして木曳門(こびきもん)から
    首里城公園のインフォメーション・センターであり、
    レストラン、売店、駐車場もある、首里杜館(すいむいかん)
    という超一般的なコースしか辿れなかったんだが、
    (所要時間1時間半くらい)
    首里城公園には、
    歴史的建造物や史跡など他にも見所がたくさんある。
    時間があれば、半日でも一日でも見て回りたいくらい。

    守礼門から入って、左手の方にあるのが、
    園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

    門というより国家行事や祭祀と密着した重要な御嶽(うたき=礼拝所)
    で、琉球石灰岩で造られた建造物。
    琉球王が外出するときに安全祈願をした場所である。
    これも世界遺産。

    ここを通り抜けると、
    「龍潭(りゅうたん)」という人工の池。
    1400年代に国相懐機が中国に赴き、
    造園技術を学んで造ったとされている。

    隣にある「円鑑池(えんかんち)」も、
    首里城や円覚寺からの湧水・雨水が集まる人工池で、
    ここからあふれた水が「龍潭(りゅうたん)」へ流れる。
    天女橋(てんにょばし)」という小橋を渡って行ける、
    池の中央にある赤瓦のお堂が「弁財天堂(べざいてんどう)」
    航海安全を司る水の女神・弁財天を祀り、
    朝鮮から贈られた方冊蔵経(ほうさつぞうきょう)を納めるために建立。

    円鑑池の前にあるのが、「円覚寺(えんかくじ)」
    沖縄における臨済宗の総本山で、王族の菩提寺だ。

    首里杜館を出て、少し歩いたところには、
    玉陵(たまうどぅん)
    という、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓もある。
    沖縄最大の破風墓。

    ゆっくり周辺も散歩したかったなあ。

    PR

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