スポンサーサイト

  • 2015.06.20 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<銀シャリ編>

    • 2010.01.19 Tuesday
    • 16:51
    なぜか続けて、あっくん(圧力鍋)の登場です。

    「ネタのバランス考えろよなー。」
    「でも、突発事態だからしょうがないじゃん!」


    という脳内一人会話が・・・。

    バイトから帰宅して、
    ぺんぎん堂の仕事をしたら、
    少し疲れてしまい、
    2時間ほど仮眠を取ることに。
    夕飯用に炊飯器のタイマーをかけて、爆睡するぺんさん。

    18時前に起きて、
    明日のお弁当のおかずと、夕飯のおかずを、
    同時進行で作り、
    すっかり支度が整って、家族が食卓についたときのこと。

    炊飯器の蓋を開けたら・・・
    そこには、
    みなさまの予想通り、

    水に漬かった生米が・・・Σ(゚Д゚)ガーン

    どうやら、タイマーの時間設定を間違えたようだ。

    いやー!いやー!
    お腹空いたー!


    「食事の用意ができてるのに、ご飯が炊けてなかった」

    というのは、

    ・歩いてたら、突然、パンツのゴムが切れた
    ・自転車で横断歩道を走行中、靴がすっぽ抜け、
     信号が変わって、靴が車にひかれて轢死


    と同じくらい、
    日常レベルでの、
    トホホな瞬間
    の上位ですな・・・。

    これから、ご飯を炊くとなると、
    普通に炊いたら30分以上、
    早炊きモードでも15分はかかる。

    どうする、ぺん吉!?

    ここで、脳裏をよぎったのは、
    友人の鰻屋三代目○ちゃんの言葉。

    「圧力鍋なら、加圧1分で、美味しいご飯が・・・」

    って言ってなかったっけ!?

    切羽詰まったぺんさんは、
    初の圧力鍋での炊飯に挑戦することに。

    炊飯器に入ってる水と米をそのまま、圧力鍋に移し、
    火にかけてみる。
    だいたい、2、3分で、
    しゅううう、
    っと蒸気が出て、加圧が始まります。
    弱火にして、1分加圧。
    火を止める。

    ・・・う・・・
    あまりにも、時間が短いので、
    かなり不安

    ここからは、火を止めても、
    鍋の内部では、高温で加熱が続いてるので、
    炊けないことはないと思うけど、
    鍋の大きさとか、米や水の量とか、
    全然、考慮せずにいきなりやっちゃったので、
    どーゆー出来上がりになるか、
    全く想像がつかない(汗)

    芯さえ残ってなければ、
    最悪、
    「今日はおかゆよ♪
    最初から、おかゆだったのよ。
    炊き損ねじゃねーぞ」

    自己催眠をかけて、食べられるはずです(笑)

    自然に圧力が下がって、
    蓋を開けられる状態になるまで、7、8分待ちました。

    恐る恐る蓋を開けたら・・・

    よかった!!
    どろどろじゃない!


    見た目は少し柔らかめの普通のご飯。
    一口食べてみると、
    中までしっかり火が通ってます。
    鍋底が焦げたりも、こびりついたりもしてない。

    ブラヴォおおおお!!

    まだ、おかずがそれほど冷めないうちに、
    夕飯を食べ始めることができた。

    少し固めのご飯が好きなあたしにとっては、
    ベストな仕上がりとは言えないけど、
    これは水の量の調節で改善できそう。

    圧力鍋は、水分の蒸発が少ないから、
    炊飯器より、やや少なめの水でいいのかも。

    あっくん、ぺんさんのピンチを救う。

    ますます愛が深まりまんた(笑)

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<おでん編>

    • 2010.01.18 Monday
    • 21:45
    久しぶりに、圧力鍋料理のコーナーです。

    あんなにラブラブだったのに、
    最近、全然あっくん(圧力鍋)の話題が出ないので、
    「ぺんさん、あっくんと破局か!?」
    女性セブンに書かれてしまいました。

    相変わらず仲良しで、
    毎日あんなことやこんなことをしてるんだけど(笑)
    あまりにも、普通に、煮物や蒸し物に使うようになったから、
    わざわざは書かなかっただけ。

    でも、先日、圧力鍋があると、
    すごく時間が短縮できるのを実感した料理があるので、
    ちょこっと紹介してみよう。

    そう。冬場に食べたくなる、
    おでん
    です。

    これも、豚の角煮や、牛すじ煮込みと同様、
    ちょっと準備に時間がかかるから、
    作るのに気合いのいる料理でした。

    「えー。簡単じゃん」

    と思った方もいらっしゃるでしょうが、
    実は、具材の選択によっては、
    結構、時間がかかるんですよー(泣)おでん。

    練り物中心で、旨味とヴォリュームを補うのは鶏肉で・・・
    だった、南極の実家では、
    煮るだけだし、一品でおかずになるので、
    確かにお手軽料理の一種だったけど、
    家族全員の要望を取り入れてたら、
    なんか、すごく「ややこしい料理」になってきた(笑)

    練り物・・・
    つまりは、魚のすり身を練って加工した食品
    ちくわ、ごぼう天、平天、まる天、はんぺんなど)は、
    それほど長時間煮なくていいし、
    それ自体からも良い味が出るから、
    おでんの主役
    だったはずなのだが、
    うちの家族に
    「おでんに必須の具材とはなんぞや?」
    と訊いてみると、

    ・厚揚げ
    ・玉子
    ・大根
    ・牛すじ
    ・じゃがいも
    ・餅きんちゃく


    が上位にランクイン。

    練り物どこ行ったんだよっ!?(笑)

    しかも、下ごしらえのいるのばっかり・・・(汗)

    というわけで、
    出汁に味付けした煮汁に、
    材料を投入するだけ、
    のおでんと違い、
    いろんな材料を下茹でしてから入れる、
    「ぺんぎんおでん」は面倒なのです・・・(泣)

    「おかさんのおでん、食べたいなー」
    と言われるたび、
    こっそり、コンビニに買いに行こうかと思う、ぺん吉であった(笑)

    まあ、しかし、作るとなったら、
    頑張るのが性分なので、
    圧力鍋を使って、美味しいおでんを作ってみましょう。

    二丁拳銃の伝道師ジョン・ウー監督への愛をこめて、
    ダブル鍋作戦で。

    鍋1(普通の鍋または土鍋)はブルー
    鍋2(圧力鍋)はピンク
    で工程を書いていくね。

    圧力鍋に底から2、3センチの水を入れ、
    蒸し器をセット。
    じゃがいも(必要な個数)を洗って、
    皮つきのまま15分加圧。
    自然放置後、圧力が下がったら、取りだして熱いうちに皮をむいて冷ます。


    昆布かつお節で出汁を取り、
    塩、醤油、酒、みりんで味付け。



    お料理初心者で、味付けに自信がない人、
    風邪で味覚がおかしいな、
    というときは、
    市販の、めんつゆ、本つゆ、昆布つゆ、
    といった調味料をお湯で希釈して、使うと、
    簡単に美味しくできます。
    (ぺんの愛用しているのは、「創味のつゆ」
    ちょっと値段は高いけど、これは1本あると、
    ものすごく便利です!)
    煮詰まるので、
    最初は「うすあじかな」と思うくらいで、大丈夫。

    次は、どんどん下ごしらえをしていくよー。

    圧力鍋(または普通の小鍋)に、湯をわかし、
    味が染みるように、細かく包丁を入れた、コンニャクを下茹で。


    このとき、ざる
    厚揚げ、餅きんちゃくなどの揚げ物を、
    入れておき、
    コンニャクを茹でたお湯を捨てるときに、
    ざあっとまわしかけて、油抜きも一緒にやっちゃうと早い。

    沸騰した出汁に、じゃがいもをいれて、
    弱火で煮る。


    圧力鍋に水を入れ、
    玉子(生)、
    皮をむいて輪切りにした大根
    (裏に十字に包丁を入れておくと味が染みやすい)
    一口大に切った牛すじ
    を入れて、加圧10分


    圧力が下がったら、いったん、蓋を開け、
    茹で玉子(殻をむく)と大根は、
    出汁の鍋の方に移動。


    牛すじは、いったんざるにあけ、
    水かお湯で洗う。
    お客様用にする場合や、ばらばらだと取りにくいと思う場合は、
    ここで、竹串に刺す。


    圧力鍋に、隣の鍋から煮汁を少し移し、
    牛すじだけを別に煮込む。
    加圧10分〜15分


    様子を見ながら、
    練り物(うちではごぼう天)、厚揚げ、餅きんちゃくなど
    順次加えていく。
    途中、汁が煮詰まって濃いな、と思ったら、少し出汁かお湯を足す。



    今回は入れてないけど、はんぺんが好きな人は、
    一番最後に入れてね。

    牛すじが煮えたら、汁ごと、おでんの鍋に移す。


    ぺんぎんおでん完成♪

    (゚Д゚)ウマー!

    酒が呑みてえ・・・(笑)

    圧力鍋のおかげで、
    下茹で時間がずいぶん短縮できた。
    (前は、牛すじ大根だけ、前日から仕込んでいたのだ。)

    寒い夜にぴったりの、おでん。
    この冬、もう1回くらい作ってもいいな。

    さて。
    おでんのときに不足しがちなのが緑黄色野菜
    しかし、おでんに全力投球すると、
    もう一品、野菜おかずを作るのはつらいよな、正直。

    そんなときの、おすすめが・・・
    菜めし
    です。

    おでんに使う大根は、
    葉つきのものを買おう。
    (別に値段変わらないし)

    大根葉を茹でて、刻んで水気を絞り、塩をして、
    煎りゴマと一緒に、炊きたてのご飯に混ぜる。

    それだけー。
    彩りも綺麗で、栄養もあるぞよ。

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<蒸しじゃがリターンズ>

    • 2009.12.21 Monday
    • 19:36
    書店ネタを続けて書いてきて、
    かなりガチに「出版業界の今後」などを考えたりしたので、
    ちょっと鳥頭が爆発しそうです(笑)

    テンションの調整のため、今日は、 

    包丁人ぺん吉スチャラカお料理塾
    で。

    前回、圧力鍋で作った蒸しじゃが(じゃがいも)を使った
    料理2品を紹介しましたが、
    さらに、「じゃがいも祭り」は続く・・・。

    じゃがいもや玉ねぎを箱買いすると、
    1個あたりのコストは、
    数個入りの袋で買うより、
    はるかに安いのですが、
    延々と同じ食材を使う破目になります(笑)

    恐るべし、『北海道産じゃがいも(北あかり)3キロ』
    どんだけ入ってんだよ!?
    一人暮らしの人は間違っても買わないように(笑)

    さて、蒸しじゃがいもを使った料理の第二弾。

    まずは、今回も圧力鍋で、
    じゃがいもを蒸していきます。
    鍋に2、3センチの水を入れ、蒸し器をセットして、
    中くらいのもの8個を加圧10分で。

    もうすっかり手慣れて・・・

    きたはずが、
    ここで、異常事態発生!

    普通、2、3分で蒸気が吹きあがり、
    おもりが動いて、加圧が始まるのに、
    全く、その気配がない(汗)
    火はちゃんとついてるし・・・

    ま、ま、まさか、
    もう、つぶれちゃったの?!あっくん。
    まだ、ラブラブの蜜月期間なのにっ!

    ・・・これは、新婚旅行の帰りの飛行機で、
    ささいなことから口論になり、
    成田離婚
    とか、そーゆう・・・???(汗)

    あたし、何か、悪いことした?!
    機嫌直して、あっくん。

    波間に揺れる小舟のような、
    ふたりの愛の行方はっ!?

    頭の中で、韓国ドラマ風の、
    悲壮なBGMが流れたりしています。

    あ・・・


    すみません。
    ぺんさん、落ち度ありまくりでした。

    ゴムパッキンはまってなかった(汗)

    ゴムパッキンというは、
    圧力鍋の蓋に装着するゴム製の輪っかで、
    これがあるから、ぴっちり密閉状態で、加圧されるわけだ。
    劣化を防ぐため、毎回調理後に、
    はずして洗っていたのを忘れてた(汗)

    そうかー。
    つけないと、ちゃんと加圧できないのか。

    初心者にありがちな失敗なので、
    気をつけましょう♪  ←おめーだけだよ!(笑)

    仲直りもできたので、
    じゃがいも料理です。 ←立ち直り早っ!(笑)

    蒸しあがったじゃがいもは、
    熱いうちに皮を剥いて、
    冷ましておきます。
    時間のあるときは、そのまま放置、
    すぐに作りたいときは、他の材料の用意をしてるあいだ、
    鍋やザルに入れてベランダに出しておくと、すぐ冷えるよ。

    ここまでの工程は、
    前回のジャーマンポテトと同じ。

    応用で、2品いってみましょう。

    まずは、
    『じゃがいもとチキンのソテー』


    ■フライパンを熱して、少量のサラダ油を入れ、
    一口大に切った鶏もも肉を焼く。


    炒めるというより、じっくり焼きつける感じで、
    特に皮の方はカリカリになるまで焼くと美味しいです。


    ■フライパンの空いたところに、
    冷まして半分(大きいものなら4分の1)に切った
    じゃがいもを入れる。


    これまた、乱暴に炒めるとくずれるから、
    箸で転がしながら、じゃがいもに焼き目をつける。

    ■全体に油が回って、きれいな焼き色がついたら、
    砂糖、醤油で味付け。
    最後にバターひとかけを入れて、溶かしてからませる。



    『じゃがいもとチキンのソテー』完成。

    炒めるだけなので、ソテーという名前がついてるけど、
    味は、「煮っころがし」風。
    バターでコクが出て美味しい。
    十分、メインのおかずになる一品です。

    お次は・・・
    (もちろん、あらためて翌日に作ったんだが)
    『ポテトのガーリック炒め』


    ■フライパンを熱し、サラダ油大さじ1を入れ、
    ニンニクひとかけ分の薄切りを加えて、
    弱火で香りを出す。


    ニンニクは焦げやすいから、弱火で。


    ■ニンニクが薄いキツネ色になったら、中火にして、
    半分または4分の1に切ったじゃがいもを加え、
    転がしながら炒める。


    これも、くずれないように優しくねー。

    ■こんがり焼き色がついたら、
    塩、醤油で味付け。
    かつお削り節パックを1、2パック入れ、
    全体にからめる。


    仕上げに青ネギや万能ねぎを散らすと彩りが綺麗です。


    『ポテトのガーリック炒め』出来上がり。

    シンプルな味付けだけど、
    ニンニクの風味が効いて、
    かつお節で旨味がいっぱい。
    醤油の焦げた香りがたまらんぞな。
    夕飯用に作ったのに、
    盛りつける前に、ビールを開けそうになりまんた(笑)
    いかん!外はまだ明るいぞ!我慢だ、ぺん吉(涙)
    お酒のあてにもなる、節約おかずです♪

    (゚Д゚)ウマー!

    他の、蒸しじゃがヴァリエーションでは、
    蒸したての皮をむいて、
    じゃがいも1個を8つくらいに切り、
    ほかほかのうちにバターをからめて、
    ほぐした明太子を混ぜた、
    『明太子ポテト』も、
    「簡単美味しい」だよー。

    なんとか、美味しく楽しく「じゃがいも祭り」終了。
    毎回、味付けを変えたので、
    「また、じゃがいも?!」
    という発言は出ませんでした(笑)

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<蒸しじゃが編>

    • 2009.12.09 Wednesday
    • 23:34
    ぺんさんの
    「圧力鍋をめぐる冒険」
    を紹介するこのコーナーも、
    ついに5回目。

    前回、「肉じゃが」で、
    大失敗したので、
    じゃがいも料理でリベンジです。

    といっても、
    料理っていうほどのものでもないんだが(汗)

    実は、生協で、
    『北海道産じゃがいも(北あかり)3kgサイズ混』
    というのが安かったので注文したら、
    予想以上に大量のじゃがいもが届いてしまい、
    冷蔵庫にも入りきらないほど。
    とにかく、
    じゃがいもを使わないとっ!!
    というわけで、
    急遽、
    『じゃがいも祭り』開催中♪ ←なんだ、それ(笑)

    いままで、じゃがいもは、
    そのまま皮をむいて切って調理(煮たり茹でたり揚げたり)するか、
    1、2個ならレンジでチンしたりしてたけど、
    ほんとは「ふかす(蒸す)」のが、
    美味しいんだよねー。

    でも、「蒸す」のって、意外と時間がかかるし、
    ガス代もかかる。
    圧力鍋を使ったら、ここの部分が、
    節約できるんじゃないかと。

    先日借りた圧力鍋レシピの本にも、
    いったん、じゃがいもをたくさん蒸しておいて、
    それをいろんな料理に使いまわす方法が載ってたし、
    (煮るにしても揚げるにしても、
    先に蒸しておけば、すぐできるもんね)
    とりあえず、「蒸しじゃが」
    を作ってみることに。

    ここで、ひとつ、関門が(汗)
    料理本を見ると、
    圧力鍋には、付属の蒸し器(というか専用の器具)がついてて、
    それを使うように、との記述があるんだが、
    あたしの「あっくん」(圧力鍋)には、
    標準装備じゃなかったのです。
    鍋に水入れて、煮たら、
    それは「茹でる」だし、
    「台」のようなものがないと、蒸せない・・・!

    しばし悩んだぺんさん。
    秘密兵器の存在を思い出します。


    これっ!!
    えーと、アルマジロじゃないです(笑)
    ダンゴ虫でもないぞ(笑)


    下に脚がついていて、
    開く角度が調節でき、どんな鍋にでも装着できる万能蒸し皿?
    りょうちゃん(おかん)が、
    十数年前に、嫁入り道具として持たせてくれたもの。

    すげえ。
    りょうちゃんってば、夢視?!予知能力者!?

    じゃがいも8個を蒸してみます。
    圧力鍋に2、3センチほどの水を入れ、
    蒸し皿をセットして、じゃがいもをのせて、蓋をして中火にかける。
    この時点ではメニューは未定。
    本を信じて、
    「小ぶりのものなら15分加圧」
    で。

    10分ほど自然放置した後、
    減圧したのを確認して、
    蒸し具合をみてみると・・・。

    箸がすっと通って、完全に火が通ってます。
    ほとんどのおイモの皮がはじけていて、
    熱いうちに、皮をむくと、
    身がぽろっとくずれるくらい。
    うーん。
    やや蒸し過ぎか(汗)

    形のしっかり残ってる大きめのもの2個は、
    バターをからめて塩コショウをして、
    お弁当用に。
    ややくずれてしまった残り6個は、
    ポテトサラダ
    にするねー。

    ぺん特製ポテトサラダの作り方は・・・。

    ■皮をむいたじゃがいもは荒くつぶす。
    きゅうり1本は薄い輪切りにして塩もみ。
    ロースハム数枚を1センチ角に切る。
    冷凍コーンの小袋半分を少量の水で茹でるか、
    電子レンジで1分半ほど加熱。
    (缶詰のホールコーンなら小缶1個をそのままで)
    レタスははがした数枚を、縦半分にしてから、
    1センチ幅の千切りに。


    ハムの代わりにツナでもいいよ♪
    お弁当用などにするなら、レタスは入れなくてもいいけど、
    すぐ食べるときなら、入れるとシャキシャキの食感で美味しいのだ。

    ■つぶしたじゃがいもに、
    きゅうり、ハム、コーン、レタスを混ぜ、
    マヨネーズ、レモン汁、塩コショウで味付け。

    この日のメインディッシュは、ハンバーグだったから、
    ちょうどいい、副菜になりまんた♪

    続いて、「じゃがいも祭り」2日目。

    メイン料理にする予定だから、
    10個を蒸してみる。
    前日の蒸し具合をふまえて、
    今日は、加圧は10分で。
    しっかり形は残したいから。

    にひひ。
    予想通りの蒸し具合。
    皮はするっとむけるけど、
    くずれるほどではない、ちょうどいい加減です。
    これまた、2個はお弁当用に取っておいて、
    残りは・・・。

    「アスパラ入りジャーマンポテト」
    にしよう。

    炒めるから、ここでいったんしっかり冷ましておくのがコツ。
    熱々だとくずれちゃうからね。

    皮をむいたものを、鍋やボールに入れて、
    冷蔵庫に入れるか、
    冬場なら、ベランダに出しておくのもあり。
    あたしは、ベランダ放置30分で。

    作り方は・・・。

    ■さめたじゃがいもを1センチくらいの厚さの輪切りに。
    玉ねぎ半個は5ミリ〜1センチに切る。
    ベーコン数枚も同じく。
    冷凍または生のアスパラ3、4本分をやや固めに茹でておく。
    (長さは3センチくらい)


    普通は、じゃがいも、玉ねぎ、ベーコンだけでも、OK。
    今は、アスパラが比較的安いし、
    食べたかったので、入れてみた。
    ベーコンの代わりに美味しいウインナやフランクフルトがあれば、
    斜め切りにして入れるのもあり。

    ■フライパンを熱して、オリーブオイルを入れ、
    ベーコン、玉ねぎの順に炒める。
    火が通ったら、いったん取りだす。


    ■フライパンにオリーブオイルを少し足し、
    バターひとかけを入れて、
    じゃがいもを炒める。


    ふつーの炒め物みたいに、じゃかじゃか炒めると、
    おいもがくずれてしまうから、
    両面を焼きつける感じで、そっとね。

    ■じゃがいもに焼き色がついたら、
    ベーコンと玉ねぎ、アスパラを加え、
    ざっくり混ぜる。
    塩、荒びきコショウ、ガーリックパウダーで味付け。


    ほんとは、最初にオリーブオイルを入れたとこで、
    ニンニクひとかけ分の薄切りを弱火で炒めて、
    香りを出してから、他の材料を加えていくと、
    美味しいんだけど、
    この日は、ニンニク切らしてたので、
    ガーリックパウダーにしました。


    ジャーマンポテト完成♪

    蒸しておいたじゃがいもは、
    翌日も使えるから、
    油で揚げると、短い時間でフライドポテトができるし、
    煮物にするときも、時間短縮ができます。

    お弁当には、
    角切りにして、塩と青のりをふった
    「のり塩ポテト」
    も彩りがよくて、重宝だよー。

    ま、今回は、リベンジ成功♪
    ってことで(笑)

    この後、時間が余ったから、
    昨日の鶏肉の残りと大根の切れっぱしを、
    5分ほど煮たら、
    美味しいお弁当のおかずができた!

    煮え具合の確認が難しい、
    という欠点があるにしても、
    調理時間短縮という意味では、
    圧力鍋は、やっぱり便利だなあ・・・。

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<肉じゃが編>

    • 2009.12.06 Sunday
    • 11:30
    さて。

    圧力鍋「あっくん」との熱愛継続中のぺんさん。

    今日も楽しく、お料理デート。

    つきあい始めは、
    毎日会いたいものなんです。
    そんで、毎日したいものなんです。

    ・・・そうだ、確かにそうだ(笑)

    「じゃあ。今日は肉じゃがね♪」

    というわけで、
    家庭料理の定番、肉じゃがです。

    まあ、これは、
    普通の鍋でも、それほど時間がかかるわけじゃないんだけど、
    早くできるにこしたことないし・・・。

    何十回と作ってる得意料理だから、
    さくさくと準備をすすめていきます。

    ■材料をを切る。
    じゃがいもは1個を4つ切りくらいに。
    にんじんは大きめの乱切り。
    玉ねぎは大きめのくし型切りで。
    牛肉はバラやロースの薄切りを5センチくらいの長さに。


    圧力鍋は火の通りがいいから、
    普通の鍋で作る時より、
    材料はかなり大ぶりに切ってます。

    ■圧力鍋を少し熱して、
    サラダ油を入れ、肉・野菜を炒める。


    肉の色が変わって、野菜の表面に油がまんべんなく回る
    くらいでいいよ。

    ■鍋に水、酒、醤油、みりん、砂糖を加え、
    圧力鍋の蓋をする、
    沸騰しておもりが揺れ始めたら、弱火にして、
    加圧10分、放置10分。


    すっかり圧力鍋の扱いにも慣れて、
    ふふふん♪
    と鼻歌まじりのぺんさん。

    ・・・しかし、このあと彼女に驚愕の事態が・・・!?

    続きはCMのあとで!

    「迅速!丁寧!親切!
    本を買うなら・・・古本ぺんぎん堂♪」


    ・・・いや、CMとかないから(笑)

    蓋を開けたら、鍋の中は、とんでもないことになっていました。

    ・・・つーか、これ、何?!

    離乳食・・・?
    ビーフシチュー・・?


    あたし、肉じゃが作ったつもりなんだけど。

    どろどろの物体の中に、
    にんじんや肉が浮かんでいる、それは、
    どう見ても、肉じゃがと言うより、
    「タールマン」とか「腐った死体」とか、
    モンスターの仲間に見えるのは、
    気のせいでしょうか?

    要するに、じゃがいもと玉ねぎが、
    煮汁の中にどろどろに煮溶けてしまったのだ。

    ここで、ぺんさんは、
    数日のうちに、図書館で借りまくった、
    圧力鍋レシピ本に書いてあった言葉を思い出します。

    「最初は加圧時間は少なめに」

    早く言えよっ!! ←い、いや、だから言ってるんだけど(笑)

    煮込みが足りなければ、
    時間を追加して、煮続けていけばいいけど、
    一度くずれてしまったものは、
    元には戻せません。
    ・・・だから、「短め」なのか・・・。

    ここは、ひとつ「次元の魔女」に・・・
    ・・・って、こんなことくらいで、侑子さん呼んじゃいかん!!

    しょうがないので、
    かろうじて底の方で、かたちをとどめていたイモと、
    にんじん、肉を発掘して、
    食べました。

    「恐怖の遺跡肉じゃが」

    一応、料理には自信があったので、
    魚が焦げたとか、
    風邪引いて少し味付けがしょっぱくなってしまった、
    程度の失敗はあっても、
    ここまで、完膚なきまでの
    「失敗料理」
    を作ってしまったのは、初めて・・・。

    台所の片隅で、悔し涙を流すぺんさん。

    ここは、BGMは、
    ゆず「栄光の架橋」かなんかで(笑)

    悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
    さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
    希望に満ちた空へ…

    誰にも見せない泪があった
    人知れず流した泪があった

    いくつもの日々を越えて
    辿り着いた今がある
    だからもう迷わずに進めばいい
    栄光の架橋へと…
    終わらないその旅へと


    挫折なくして栄光なし。
    うっしゃあ!!
    次回は、別の料理でリベンジじゃあ〜〜。

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<どて焼き編>

    • 2009.12.04 Friday
    • 22:59
    さて。

    圧力鍋を使った
    お料理道中膝ゲルゲ
    のコーナーです♪

    圧力鍋ライフもいよいよ3日目。

    作りたいもの、といえば、
    やはり長時間の煮込みが必要で、
    普段なかなか作れない料理だよね。

    そうだ。
    どて焼き
    食べたいぞ。

    どて焼きというのは、
    一応、大阪名物と言われている、
    安くて美味しい庶民の料理。

    「ソース二度づけ禁止」
    で有名な(?)
    八重勝、だるま、てんぐ、壱番
    などの新世界串かつ店では、
    たいてい、メインの串かつと共に、
    この「どて焼き」が名物になってる。

    あたしも、たしか初めて食べたのは、
    十数年前にジャンジャン横丁の「八重勝」でだった。

    どっちかっていうと、
    家庭料理というよりは、
    飲みに行って、お店で酒のアテとして供される料理。

    ま、ぶっちゃけ言うと、


    牛すじ肉の味噌煮込み
    のことです。
    ネギをたっぷりかけて、七味をふって食べると美味しいんだー。

    この頃は、
    「牛すじを煮たもの」のことを、
    全般的に「どて焼き」と呼んだりするみたいなんだけど、
    あたしの中では、
    ちゃんと区別があって、
    お醤油やお酒で甘辛く煮たのは、
    「牛すじ煮込み」
    味噌味のが
    「どて焼き」
    です。

    だって、「カキのどて鍋」と同じ由来だと思うから、
    「どて」というからには、味噌必須だよー。

    どっちも好きだけど、
    これまた、「豚の角煮」と同じく、 
    下茹でから始めると、二日がかりとかになっちゃうので、
    素材は安くても、それほどコスパの高い料理とは言えず、
    あまり頻繁には作れません。

    これこそ、圧力鍋の実力の見せどころ?!

    ちょうど、恒例の
    「肉のいろは」の定休日前特売日だったから、
    牛赤身すじ肉
    (普通のすじ肉より少し赤身肉の部分が多い)
    100グラム約150円
    のさらに2割引きで、げーっと。

    普段は、節約のため、コンニャクで増量するんだけど(笑)
    ここは、真っ向勝負の「肉だけヴァージョン」で。

    作り方は・・・

    ■かたまりで買った牛すじを、
    鍋に入る大きさに、適当に切る


    ■圧力鍋または普通の鍋に、水と牛すじを入れて茹でる。
    (下茹でなので、アクは取らなくていいよ)


    ■茹であがったら、ザルにあけて、
    水で牛すじを洗い、血やアクや余分な脂を掃除する。
    一口大に小さく切る。


    ■青ネギの葉っぱの部分は小口切りに、
    根っこの白い部分を5センチくらいのブツ切りに。


    ■圧力鍋に、牛すじ、生姜の薄切り数枚、ネギの白い部分、
    かぶるくらいの水を入れて、蓋をして火にかけ、
    おもりが動いたら、20分加圧、放置10分。


    ここまでで、下煮完了。
    減圧できてるのを確認して、蓋を開けてみると・・・

    おおっ!
    これも、前回の角煮同様、
    普通の鍋で2時間ほど煮た感じに、
    柔らかくなってるううう。
    牛すじの脂やゼラチン質などの白い部分が、
    透明に近くなって、ぷるぷるに、
    赤身肉は、箸で、繊維が、ほろろんとほぐれる感じ。
    この時間短縮はうれしいなあ。

    ここから味をつけてくね。

    ■ボールなどの器に、白みそ、砂糖、酒、みりん、醤油、だしを入れて、
    よく混ぜてから、鍋に加える。
    もう一度、火にかけて、今度は10分加圧、放置10分。


    蓋を開けたら・・・

    見た目は、牛すじ入り味噌汁?!(笑)

    ふっふっふ。

    しかし、圧力鍋初心者を脱しつつあるぺんさんは、
    もう動揺しないのだよ。

    圧力鍋は、密閉状態で煮るため、
    中の水分が減りにくいのは前回学習済み。

    ここからは、仕上げというか、煮詰める作業の始まりです。
    砂糖と味噌が多めに入ってるから、
    やや弱めの中火で、煮込んでいきます。

    だいたい20分くらいかな。
    煮汁が、とろーん、というか、どろりーん
    となるまで、
    時々かき混ぜながら、煮詰めていこう。

    ■青ネギと七味(または一味)をふって完成。

    (゚∀゚)ウマー!

    とろとろ具合は、
    お店のに負けてないよー!
    牛すじは、くにゅくにゅくらいな方がいい、
    という人は別として、
    柔らかく煮えてるのが好きな人には、
    たまらん感じに出来ましたです、どて焼き。

    しあわせだにゃあ。

    今度は、醤油と砂糖やみりんなどで甘辛く煮た「牛すじ煮込み」
    (コンニャクを一緒に入れることが多い。
    神戸「ぼっかけ」と呼ばれるもの)
    を作ってみよう。

    小家族向けには、実は、この「ぼっかけ」タイプのものがおすすめ。
    残ったものと煮汁に、
    茹でた大根やじゃがいもを入れて煮ると、
    お弁当のおかずになるし、
    汁をかなり煮詰めておくと、
    一度に大量に作っても、
    ある程度日持ちもするし、使いまわしが効くのだす。

    ご飯にかけたら、ぼっかけ丼になるし、
    うどんや、ラーメンなど麺類のトッピングにしたり、
    カレーの具にしたり、
    お好み焼き、焼きそば、そばめし、
    といった粉物の具にしたら、
    めちゃくちゃ美味しいのだ。
    ネギと一緒にふわふわ卵でまいた、
    牛すじオムレツも旨いし、
    細かく刻んで、つぶしたじゃがいもに混ぜて揚げる、
    ぼっかけコロッケも、超美味。

    得意料理が、短時間でできるようになって、
    ますます、圧力鍋と愛が深まる。

    身近なものには、何かと名前をつけたりして、
    可愛がる習性のあるぺんさん、
    ここらで、圧力鍋にも命名しなくては?!

    家族からは、勝手に「ナベアツ」と呼ばれ始めている。
    いやー、それはやめてー。
    3の倍数と3のつく数字煮たら、
    変な音しそうだもん。

    とりあえず、「あっくん♪」と呼んでみる。
    妙に照れたりする。
    恋人か!?(笑)

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<手羽元と大根の煮物編>

    • 2009.11.29 Sunday
    • 20:02
    初の圧力鍋調理に成功し、
    調子に乗る、ぺんさん。

    2日目は、何を作ろう!?

    そりゃあ、煮込みといえば、
    タンシチュー、ビーフシチューとか、
    オサレなやつ作りたいけど・・・。

    「料理が趣味」
    というのと、
    「趣味の料理」
    は歴然と違います。

    やりくりが最重要課題である主婦は、
    メニューを決めてから買い物に行く、
    というようなことはしない。
    それしちゃうと、
    高くても、必要なものを買わないといけなくなるもん。

    「始めにメニューありき」
    ではなく、
    「安く買えた素材でメニューを組み立てる」
    が基本なのだ。

    ちょうど、肉も野菜もほとんど在庫が切れた日だったので、買い物に。

    大根1本98円。
    鶏の手羽元100g48円。


    家に生姜の買い置きはある。

    この時点でメニュー決定♪

    「手羽元と大根の煮物」ですにゃー。

    そういえば、手羽元って、買ったの初めてかも(汗)
    手羽先の唐揚げなんかは作るけど。

    骨付き肉が美味しい(しかも安い!)のはわかってるんですが、
    店の仕事とバイトで、ぱっつんぱっつんの平日は、
    夕食の準備にかけられる時間は約1時間
    煮込み料理はできないよなあ(泣)

    肉や魚の焼き物、揚げ物、炒め物をメインに、
    サラダ、あえ物、お浸しなど野菜のおかず、
    プラス汁物に常備菜、
    というのが夕食の定番です。

    でもさ、圧力鍋があれば、1時間以内で、
    美味しい煮物ができるんじゃないの???

    まずは、お試しで、
    「手羽元と大根の煮物」を作ってみることに。

    この時点で、ぺんさんは、
    圧力鍋用のレシピを持ってません。

    今回届いた圧力鍋の正式名称は、
    『神田川俊郎 愛菜圧力鍋』
    カタログの商品説明に、
    「神田川料理道場料理ブックつき」
    と書いてあったから、
    神田川先生のお料理が、
    圧力鍋仕様で書かれてると思ってたんです。(加熱時間とか)

    ところが、どっこい(汗)


    付録の
    『心の料理人・神田川俊郎の神田川料理道場 お料理指南』
    というブックレット、
    普通の料理本だよお(泣)
    しかも半分は煮る料理じゃないぞ。

    鍋の取扱説明書に載ってるレシピは、
    たったの3ページ・・・。

    ここは、長年培った料理勘でなんとかするしかないな。

    まずは、
    ■手羽元を下茹で。

    圧力鍋に水を入れ、手羽元を入れて、
    蓋をせずに、沸騰させます。
    圧力鍋は簡単に蓋を開けられない、中身が見えない、
    から、
    ここで、アクを取っておいて、
    そのあと、蓋をして、10分加圧、放置10分、
    でやってみよう。

    そのあいだに、
    ■大根の皮を剥いて、2センチの厚さの輪切りに。
    さらに半分の半月切りにする。


    さて。
    圧力が下がったのを確認して、蓋を開け、
    鶏肉の様子を見てみると、
    かなり柔らかくなってます。
    うわー、ネギだれや生姜だれで、このまま食べても旨そう。

    前回の角煮のときもそうでしたが、
    水分が逃げないから、
    茹で汁が全く減ってません。
    このままだと、汁が多すぎて、煮詰めるのに時間がかかりそう。

    骨つき肉から出たスープなので、
    すっごくいい出汁(だし)出てるよねえ。

    旨味が、もったいないので、
    茹で汁を別鍋に移し、
    これは卵やネギを加えて「鶏スープ」にするね。

    ■鶏の入ったままの鍋に少し水を加えて、出汁昆布約5センチを入れ、
    大根も入れる


    うーん。
    このまま、生の大根と、調味料を入れてしまって加圧しても、
    ちゃんと味がしみる気もするけど、
    普段、大根の煮物を作る時は、
    いったん下茹でしてから、
    出汁や調味料を加えるので、
    ここはぺんさん流でやってみるか。

    蓋をして、5分加圧、放置10分。

    おおっ。
    大根にも、もう、すうっと箸が通るよ。

    ■昆布を取り出して、生姜の薄切り4枚、酒、醤油、みりんを加える。

    加圧10分、放置10分。

    うわー。
    箸でさわったら、
    骨から肉がぽろっとはずれる。

    だけど、やはり汁はじゃぶじゃぶ。
    大根から出た水分で、むしろ増えてるくらい。

    ここからは、蓋をはずして、
    やや強めの中火で煮詰めていきます。

    ほとんど、汁気がなくなり、照りが出てきたら、完成。

    これまた、
    ( ゚Д゚)ウマー

    かぶりつかなくても、
    箸でホロリの骨付き肉。
    鶏の旨味を吸い込んだ柔らかい大根。

    サイドメニューは、
    ツナとわかめときゅうりを
    ポン酢・ごま油・いりごまで和えた簡単サラダ。

    おまけに、本格鶏ガラスープ並の「鶏スープ」
    煮物とサラダをおかずに、ご飯を7割方食べたあと、
    残った鶏スープをご飯にかけてみたら、
    めちゃ旨「鶏雑炊」に。

    4人前500円以内で、
    大満足ごはんでした♪

    しかし、圧力鍋の活躍はこれだけではなかった!

    えーと。
    メインのおかずが予想以上に早くできたので、
    特売で買った
    サツマイモ(小ぶりのもの3本で100円)
    を茹でてみた。
    加圧3分、放置10分。

    ほっくほくのぽっくぽくに茹であがったのを、
    輪切りにして、
    1本は、バターをからめて、
    翌日の弁当のおかずに。
    2本は、黒蜜をかけて、黒ごまをまぶして、
    「揚げない大学イモ」風デザートに。

    すげえ。
    2日目にして、
    すでに、使いこなしてないか?!

    あたしって、天才!? ←気のせいです(笑)

    圧力鍋の威力を実感した一日。

    ぺんさんの圧力鍋をめぐる冒険はまだまだ続く・・・予定(笑)

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<豚の角煮編>

    • 2009.11.28 Saturday
    • 23:13
    さて。
    ぺんさんは、ついに、初めて、圧力鍋を使うことに。

    とりあえず、準備は、

    ・最初の使用なので、鍋を食器用洗剤で洗うこと
    ・蓋の中央に、付属部品の「おもり」を装着すること


    だけみたいです。

    なんだ、簡単じゃん(笑)

    しかし、ここで最も重要なのが、
    「使用上の注意」「取扱説明書」
    熟読すること。

    初回に、
    今まで圧力鍋を使わなかった理由として、
    値段や、
    便利かどうか、自分に使いこなせるかどうか、がわからない、
    というのを挙げましたが、
    実は、最大の理由は、
    そーゆーことではなく、

    「怖いから」

    だったんです(汗)

    過去に、
    「圧力鍋で調理中に、突然、蓋(ふた)が飛び、
    骨折した、煮汁で火傷した」

    等の重傷事故事例があるから。

    やっぱ、そういうの知っちゃうと、ビビるだろ(汗)

    ・・・って、これ書いてる前日に、
    ビタクラフトの圧力鍋のゴムパッキンの強度不足による事故と
    商品リコールが発表されたばかり。

    でも、よくよく調べてみると、
    過去の事故では、
    製品の不具合というよりも、
    使い方に問題があった事例が多い様子。
    (圧力が下がりきってないのに、蓋を開けたり)

    「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

    怖がるより、
    美味しい料理を安全に作るために、
    きちんと使い方を覚えよう。

    おおっ!
    なんか、前向きだぞ(笑)

    すべては、美味しい料理のため。
    食欲魔人ぺんさんの情熱は、恐怖にも打ち勝つのであった。

    なんか、もっと、違うところに情熱かけた方がいいような気もする(笑)

    えーと、
    大事な注意点をまとめると・・・

    ・安全排気装置、圧力調整弁ノズル、ゴムパッキンなどの
     汚れや目詰まりがないか確認
    ・蓋をしっかり閉める
    ・中身は、てんこ盛り入れない(3分の2まで)
    は要注意(量が増えるから)
    ・大量の油はダメ
    ・粘度の高いもの(ルーとか)に圧力をかけない
    ・おもりが揺れ始めたら(加圧が始まったら)弱火
    ・蓋を開けるときは、必ず圧力が下がったことを確認してから


    これをきちんと守れば、
    大丈夫・・・だと思う。 ←(ほんとは、まだ、ちょっと怖い)

    さて。
    いよいよ、
    『豚の角煮』ミッションの開始。

    「煮る」部分が、普通の鍋から圧力鍋に変わるだけで、
    あとは、通常のぺんぎん流の手順でいいよね?!

    ■豚バラのかたまり肉(今回は800グラム)を、
    4、5センチ角に切り分ける


    ■フライパンを熱して(油はひかない)
    豚肉の表面に焦げない程度に中火で焼き目をつける。
    脂がいっぱい出てくるから、キッチンペーパーで吸い取る。

    (ここで余分な脂を落としておきます)

    ■ザルにあけ、お湯で、豚肉の表面の脂を洗う。

    ■鍋に水と酒(あたしは泡盛や焼酎を使います)を入れ、
    豚肉
    生姜の薄切り(皮は剥かなくていい)数枚
    白ネギのぶつ切り2、3本を投入。


    ついに、圧力鍋の出番だっ!!

    ガスコンロの上において、
    取っ手と蓋の印(▽)を合わせ、
    しっかり重なってるのを確認して、
    3センチほど回す(スライドさせる)と、
    密閉されます。
    蓋中央の細い煙突(圧力調整ノズル)に、おもりを装着します。
    中火にかけて、見守ります。

    |壁|゜д゜){びくびく)

    隣の部屋(?)まで、退避しつつ、見守る、ぺんさん。

    このとき、弱気になり、
    大好きな友達に、
    「あたしが死んでも、忘れないでね」
    をメールをしたり、
    辞世の句を詠んだりしたのは内緒です。

    主婦が「豚の角煮」を調理中に死んだら、
    殉職扱いで2階級特進したりするんでしょうか?!

    あー。こえーよー。
    死にたくないよー。
    でも、角煮食べたーい。


    取っ手と蓋の接合部の小さな穴から、
    じょわわーと蒸気が出始めました。

    しばらくすると、
    かぽっ!と音がして、
    蒸気が止まった。
    これは穴の中の浮子バルブが蒸気で押し上げられて、
    閉まった音らしい。
    いよいよ中の圧力が高まっている様子。
    代わりに、中央のノズルから蒸気が吹きあがってきました。
    やかんでお湯が沸くときのような、
    しょわしょわしゅんしゅんな音が聴こえてきます。

    そして・・・

    ぷしゅううううう!!
    と音がして、
    真中のおもりがカタカタと揺れ始め、
    くるくるくる〜〜〜〜
    と回ってます!!

    「おもりが動く」「おもりが揺れる」
    と文章で読んでも、全くイメージがわかなかったんだけど、
    こういうことなのね。

    「ぎゃああああ!!」
    と叫んでしまいました(汗)

    ああっ!!
    ここで、すかさず弱火にしなきゃ!

    ここからが、圧力鍋レシピなどに書かれている、
    「加圧時間」「加熱時間」
    です。
    弱火にしても、内部では、ぐらぐらのぐつぐつに、煮えている模様。

    まずは、10分でやってみます。

    途中で、余分な圧力や蒸気を逃がすためか、
    おもりが動いたり、蒸気が吹き出たり・・・
    そのたびに、ビクッとしましたが、あっという間に10分。
    火を止める。

    ここから、
    「蒸らし時間」「余熱時間」「放置時間」
    というのが始まります。
    密閉された鍋の内部では、火を止めても、
    なかなか放熱されないため、
    しばらくのあいだ、100度以上で加熱が続いてるのです。

    うわー。
    すごくガス代が少なくて済むんじゃね?
    これは、うれしい。

    圧力が下がりきるまで、蓋は開けてはいかん。
    先ほど、上がった浮子バルブが、下に下がれば、
    減圧完了なんだそうだ。

    10分ほど待つと、バルブが下がったよ。

    蓋をスライドさせて開けます。
    それでも、まだ熱い蒸気が出るから、
    顔を近づけたり、のぞきこんだりしないこと!

    豚さんの煮え具合を確認。

    えええええっ!!

    箸が、脂身に、すうっと通って、
    赤身部分は、ほろほろで、
    すでに、2、3時間煮たくらいの状態になってるよ!?

    ぺんさん、感動の嵐です。

    ここで、 

    ■生姜とネギを取り出し、
    茹で汁の表面の脂をすくい取ります。


    ■醤油、黒砂糖、みりんを入れる。

    先ほどと同じ要領で、蓋をして火にかけ、
    おもりがカタカタしたら、弱火にして、
    今度は15分加圧してみます。
    (さくっと書いてますが、
    また隣室まで避難中。笑)

    火を止めた後、自然放置で約10分

    味見ターイム。
    肉はますます柔らかくなってます。
    でも・・・

    ・・・あれ?あれれ?

    ・・・味薄い・・・。
    美味しくない(泣)

    なぜだっ!なぜなのじゃ!?

    座禅を組んだりして、考えてみました。

    ぽくぽくぽく・・・・ちーん☆ ← 一休さんかよ!?

    ああっ!煮汁が減ってない!!

    そうかあ。
    密閉した状態で加熱してるので、
    多少の水分は蒸発はするけど、
    普通の鍋みたいに、煮詰まっていかないんだ!

    おでんやポトフのように、
    汁ごと食べるものは別として、
    この豚の角煮や、肉じゃが、筑前煮といった、
    ほとんど汁がなくなるまで煮て味をからませたり、
    照りを出したりする料理は、
    最後に、煮詰める工程が必要ってことね。

    圧力鍋は、もちろん普通の鍋としても使えるから、
    蓋を取った状態で、そのまま中火にかけ、
    がんがん煮詰めていきます。
    煮汁がかなり減ったら、弱火にして仕上げ。
    だいたい、15〜20分くらい。

    おおっ。
    いつもの角煮の甘辛い味に、ちゃんとなりました。
    箸で、はらはらとほぐれて、
    脂がふわふわのとろとろです。

    ( ゚Д゚)ウマー

    全工程で、1時間と少し。
    今まで、下茹でを含めると、
    角煮作りは、2日かけての大仕事だったのが、
    たったの1時間!

    しかも、その調理時間の半分は、火を止めてるんだよ。

    恐るべし、圧力鍋!!

    時間とガス代を節約したうえ、
    こんなに美味しいものができるとは・・・。

    「もう、君を離さないよっ!!」
    と、圧力鍋を抱きしめたくなりました。

    「死ぬ覚悟」までした甲斐があった(爆)

    初回、<豚の角煮編>大成功。

    うわー。
    ところで、写真がない料理記事って、ものすごく地味だな(笑)

    完全にビビっていたので、
    写真なんか撮る余裕なし(笑)

    慣れたら、カラフルレシピにしてみましょう。

    圧力鍋がやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!<降臨編>

    • 2009.11.25 Wednesday
    • 00:40
    突然ですが、
    新コーナーです(笑)

    タイトル通り、
    我が家に、圧力鍋がやってきました。

    つーか、香典が化けた。

    先日、親戚に不幸事がありまして・・・。
    ダンナ家おかんのお兄さんなんですが、
    ダーも会ったことがないとのこと。
    あたしは同行しなかったけど、
    まあ、「大往生」といえるくらい高齢だったので、
    お通夜も告別式も、なごやかなものだったそうな。

    四十九日が過ぎて、
    「満中陰志」(香典返し)が送られてきて・・・。

    びっくりです。

    結婚式の引き出物が、
    好きなものを選べるカタログ形式になってきてるのは知ってたけど、
    いまどきは、香典返しも、
    カタログギフト、チョイス形式なんですねー???

    アクセサリー、バック、家具、寝具、食器、日用品から、
    産直グルメまで・・・。

    興味深く、あれこれ見ました(笑)
    まあ、ダーの親族だし、
    「仕事用の鞄ほしいなあ」
    とか言ってたので、
    あくまでも、ぺんさんは「見るだけ」のはずだったのですが、
    とある品物に目が釘付け(笑)

    そう、圧力鍋です。


    『神田川俊郎 愛菜圧力鍋3L』

    料理が好きなあたしは、
    前から、欲しいとは思ってたけど、
    高そうだし、
    使いこなせるかわかんないし、
    ずうっと保留
    自分じゃあ、この先もきっと買わないけど、
    もらえるものなら、もらいたいなあ・・・。

    もちろん、ダーには、
    「なんでも好きなのもらって」
    と言ったけど、

    『圧力鍋で美味しいものを作ってる自分』
    という脳内セルフイメージに、
    相当、目がイっちゃってたみたい(笑)

    「ほんとは、もっのすごく、圧力鍋が欲しいんやろ?」

    バレバレです(笑)

    そんなこんなで、
    来ましたよ、圧力鍋。 

    ・・・ところで、
    そもそも、圧力鍋って、何ぞな?(笑)

    欲しい、と言いながらも、
    仕組みがいまひとつわかっていない、鳥頭のぺんさんです。

    とにかく、
    「普通の鍋で煮るより、短時間で調理ができる」
    というくらいしか・・・(汗)

    なので、ちょこっと、調べてみました。

    「圧力鍋とは、
    空気や液体が逃げないように密封した容器を加熱し、
    大気圧以上の圧力を加えて、封入した液体の沸点を高めることで、
    食材を通常より高い温度と圧力の下で、
    比較的短時間でより美味しく調理するための調理器具である。」


    そ、そうなのか(汗)

    フランスの物理学者ドニ・パパンさんが発明。
    もともとは、主に登山用として、発展してきたらしい。
    高い高度では気圧が下がるから、
    水は100℃に到達する前に沸騰するため、
    食材を十分な温度で加熱調理できなくなるんだそうだ。
    加熱温度が足りないと、
    穀類などのデンプンのアルファ化が進まず、
    消化が悪くなったり、美味しくなかったり、
    様々な材料の殺菌が不十分で、お腹をこわしたりする危険性もある。
    こういう問題を解決するために、
    改良されてきたのが、圧力鍋。

    で、まあ、これにどういう利点があるのか?
    というと・・・

    普通のお鍋で煮る場合、
    気圧は通常(1)なので、
    理科で習った通り、水の沸点は100℃です。
    この水の沸点は、圧力が高くなるにつれて上昇するため、
    密封状態の圧力鍋の内部の温度は、
    沸騰の前なのに100℃以上になるそうな。
    ここらへんは、いまひとつ、わかってないけど、
    「お鍋の中は別世界♪」で、
    2気圧を超える圧力がかかっていて、
    通常の沸点より、はるかに高い120℃以上になるんだって。

    高温が、食材の分子運動を加速させ、
    早く熱分解が起こって、
    調理時間が、普通の鍋の3分の1から4分の1になる?!

    そりゃ、すげえ(笑)

    ガス代が節約できるわけだね???

    そんでもって、
    ・煮くずれがおきにくい
    ・少量の水で調理できるため、
     食材に含まれる水溶性の栄養成分が流出しにくい
    ・ステンレスやアルミ合金などの金属で作られているから、
     焦げ付きが少ない
    ・密閉によって、放熱が少なく、
     火を止めても、なかなか温度が下がらないから余熱だけで調理が進む


    といったメリットもあるようです。

    うーん。
    とは言っても、実際使ってみないと、
    何がどういいのか、わからないよなあ。

    そんなわけで、
    ぺんさんが飽きるまで、
    圧力鍋の特徴、調理の実録ドキュメント、レシピ、使い方のコツ
    のようなものを、
    自分の覚書も兼ねて、
    書いていこうかな、というのが、
    この新ネタの趣旨です。

    鍋メーカーの回し者
    じゃないので、
    良いことも悪いことも、
    赤裸々に(?)書いていく予定。

    次回からは、実践編です♪

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << June 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM